2018年08月30日
ヒョウタンの本日の作業2018/08/29
土日には農薬散布をしなかった。
また、雨がふったので農薬が取れてしまったためか、幼虫の糞が目に付くようになった。
確認をするとウリキンウワバの幼虫ともう一種類の幼虫を複数発見した。


見つけた害虫は捕殺するとともに、夕方に農薬散布を実施した。

今シーズンはあと3回程度の散布となるため、濃度が濃くして散布を実施した。
30日の朝、確認すると数匹の幼虫を確認。
捕殺するとともに、農薬を追散布を実施した。
またナナセセリも頻繁におとずれており、卵を産み付けているのかもしれない。

見つけた幼虫は捕殺するとともに土日のどちらかにまた散布したい。
本日の作業
・水撒き
・害虫の捕殺
・農薬散布
また、雨がふったので農薬が取れてしまったためか、幼虫の糞が目に付くようになった。
確認をするとウリキンウワバの幼虫ともう一種類の幼虫を複数発見した。


見つけた害虫は捕殺するとともに、夕方に農薬散布を実施した。

今シーズンはあと3回程度の散布となるため、濃度が濃くして散布を実施した。
30日の朝、確認すると数匹の幼虫を確認。
捕殺するとともに、農薬を追散布を実施した。
またナナセセリも頻繁におとずれており、卵を産み付けているのかもしれない。

見つけた幼虫は捕殺するとともに土日のどちらかにまた散布したい。
本日の作業
・水撒き
・害虫の捕殺
・農薬散布
2018年08月23日
形がおかしな実2018/08/23
この時期、また雌花が多く咲くようになってきた。
しかし、実になる部分の形がおかしい。
通常、上の部分が小さなふくらみで、下が大きなふくらみが本来の形である。
しかしこの時期咲く雌花はほとんどが逆で、上が大きく、下が小さい形である。

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しかし、実になる部分の形がおかしい。
通常、上の部分が小さなふくらみで、下が大きなふくらみが本来の形である。
しかしこの時期咲く雌花はほとんどが逆で、上が大きく、下が小さい形である。

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2018年08月19日
パキラの成長2018/08/19
先週撮影したパキラは1週間たってこれだけ成長した。
7月28日に撮影したパキラ

8月12日撮影のパキラ

それが1週間たつとこれだけ成長する。8月19日のパキラである。

2つを一緒に撮影すると

まだまだ暑い日が続く。どんどん成長するだろう。
7月28日に撮影したパキラ

8月12日撮影のパキラ

それが1週間たつとこれだけ成長する。8月19日のパキラである。

2つを一緒に撮影すると

まだまだ暑い日が続く。どんどん成長するだろう。
2018年08月19日
ちょっと涼しい蓮華寺池公園2018/08/19
一昨日から比較的涼しくなった。巣都度も30%から40%で過ごしやすい。
そんななか蓮華寺池公園にいってきた。

古墳広場からは富士山を観ることができた。


蓮華寺池公園の温度計は28℃を指していた。
先週の33℃に比べれば本当に涼しく感じる。

そんななか蓮華寺池公園にいってきた。

古墳広場からは富士山を観ることができた。


蓮華寺池公園の温度計は28℃を指していた。
先週の33℃に比べれば本当に涼しく感じる。

2018年08月19日
ヒョウタンの雄花2018/08/19
最近は雌花の開花はほとんどなく、咲くのは雄花だけである。

これから雌花は咲いて受粉作業をしても実がしっかりとした状態で収穫するには10月初めまで、栽培をし続ける必要がある。
過去の実績から、毎年9月中には栽培が終了してしあう場合がほとんどであった。
1年だけは10月に入っても栽培できていたが、大量の幼虫に繁殖により、1週間で丸裸になってしまったこともあった。
上記理由から今年の受粉作業は原則終了とする。
ただし、非常に形が良い雌花が咲いた場合はその時考えたい。
でも最近の雌花はこんな形がおかしなものばかりである。

幼虫以外の害虫として、この甲虫がいる。


この虫は、葉や花びらを口を使って、切り取ってしまう。
そのため、葉に丸い穴が開いている場合は、この虫が犯人である。


蔓の誘導は、このように飛び出てしまう蔓をネットに巻きつけるように誘導をすることである。

本日の作業
・水撒き
・蔓の誘導
・農薬(マラソン)散布

これから雌花は咲いて受粉作業をしても実がしっかりとした状態で収穫するには10月初めまで、栽培をし続ける必要がある。
過去の実績から、毎年9月中には栽培が終了してしあう場合がほとんどであった。
1年だけは10月に入っても栽培できていたが、大量の幼虫に繁殖により、1週間で丸裸になってしまったこともあった。
上記理由から今年の受粉作業は原則終了とする。
ただし、非常に形が良い雌花が咲いた場合はその時考えたい。
でも最近の雌花はこんな形がおかしなものばかりである。

幼虫以外の害虫として、この甲虫がいる。


この虫は、葉や花びらを口を使って、切り取ってしまう。
そのため、葉に丸い穴が開いている場合は、この虫が犯人である。


蔓の誘導は、このように飛び出てしまう蔓をネットに巻きつけるように誘導をすることである。

本日の作業
・水撒き
・蔓の誘導
・農薬(マラソン)散布
2018年08月18日
そろそろ収穫?2018/08/18
8月18日になった。
例年だと何回か収穫して、種だし作業を実施してるが、今年はなるべく収穫はせず、蔓にそのまま置いておいて固くすることを優先している。
ネットでは、収穫は受粉作業から40日以降であれば可能であるとかいていある場合が多い。
その場合であっても、栽培環境によって余分にかかることがある。
昨年も、大丈夫として収穫した実の2割弱は、種だし作業時に実が割れてしまって使い物にならなくなってしまった。
今年はその反省をもとにできる限り釣りに置いておく作戦である。
このごろ、受粉作業はほとんど行っていないが、雌花が咲かないためである。
雌花が咲いても、形がおかしい雌花がほとんどで、受粉作業前に摘果しているためである。
具体的にはこのような実である。



本日のグリーンカーテンの状態である。
西側

南側


本日の作業
・水撒き
・蔓の剪定及び誘導
・不良な実の摘果
・化学肥料及び油粕の施し
例年だと何回か収穫して、種だし作業を実施してるが、今年はなるべく収穫はせず、蔓にそのまま置いておいて固くすることを優先している。
ネットでは、収穫は受粉作業から40日以降であれば可能であるとかいていある場合が多い。
その場合であっても、栽培環境によって余分にかかることがある。
昨年も、大丈夫として収穫した実の2割弱は、種だし作業時に実が割れてしまって使い物にならなくなってしまった。
今年はその反省をもとにできる限り釣りに置いておく作戦である。
このごろ、受粉作業はほとんど行っていないが、雌花が咲かないためである。
雌花が咲いても、形がおかしい雌花がほとんどで、受粉作業前に摘果しているためである。
具体的にはこのような実である。



本日のグリーンカーテンの状態である。
西側

南側


本日の作業
・水撒き
・蔓の剪定及び誘導
・不良な実の摘果
・化学肥料及び油粕の施し
2018年08月12日
害虫の捕殺2018/08/12
久しぶりに雨が降り、太陽は隠れて日差しが無いが暑い。
ヒョウタンの葉の観察を行った。
ところどころで、葉の裏に幼虫が育っていた。
それらを捕殺していった。







見つけ方は、葉を表から観るとところどころ穴が開いている葉がある。
その裏を確認すると必ず小さな幼虫がいる。
もう一つの確認方法は、葉の表面に黒い小さな糞が付いている葉がある。
その上の葉を確認すると幼虫が確認できる。

このように幼虫の存在を確認できる。
この後、本日は葉の裏を中心に農薬散布を実施した。
本日の作業
・水撒き
・蔓の誘導
・害虫の捕殺
・農薬散布
ヒョウタンの葉の観察を行った。
ところどころで、葉の裏に幼虫が育っていた。
それらを捕殺していった。







見つけ方は、葉を表から観るとところどころ穴が開いている葉がある。
その裏を確認すると必ず小さな幼虫がいる。
もう一つの確認方法は、葉の表面に黒い小さな糞が付いている葉がある。
その上の葉を確認すると幼虫が確認できる。

このように幼虫の存在を確認できる。
この後、本日は葉の裏を中心に農薬散布を実施した。
本日の作業
・水撒き
・蔓の誘導
・害虫の捕殺
・農薬散布
2018年08月12日
パキラの芽生え2018/08/12
寝室には観葉植物のパキラを2鉢置いてある。
栽培が簡単な植物で水をやっておけば成長してくれる。
成長しすぎると枝をすべて切ってしまうとまた新たな枝が生えてくる。
7月28日に撮影したパキラ



2週間ちょっとでこれくらいに成長する。
8月12日撮影のパキラである。



1か月もすれば、1mぐらいに枝が成長してしまう。
人の背丈ぐらいになったら、また根元付近で剪定すれば新たに枝が生えてくる。
非常に栽培が簡単である。
栽培が簡単な植物で水をやっておけば成長してくれる。
成長しすぎると枝をすべて切ってしまうとまた新たな枝が生えてくる。
7月28日に撮影したパキラ



2週間ちょっとでこれくらいに成長する。
8月12日撮影のパキラである。



1か月もすれば、1mぐらいに枝が成長してしまう。
人の背丈ぐらいになったら、また根元付近で剪定すれば新たに枝が生えてくる。
非常に栽培が簡単である。
2018年08月11日
本日のヒョウタン2018/08/11
8月11日
本日も暑かった。金武は35℃をさしていた。
我が家のヒョウタンも順調である。
それぞれの領域にひょうたんの状態である。



今年はまだ一度も収穫していない。
実を確認すると収穫可能な実はたくさんあった。
肌りの実は収穫可能である。白くなっていて実も軽くなっている。

右はまだである。これから白くなるまで待たないと種だし作業で割れてしまう。
今年の実は、形が良いのばかりである。
丁寧に扱って、商品としてネットで販売をしていきたい。

本日の作業
・水撒き
・蔓の誘導
・油粕の施し
・ヒョウタンの観察
本日も暑かった。金武は35℃をさしていた。
我が家のヒョウタンも順調である。
それぞれの領域にひょうたんの状態である。



今年はまだ一度も収穫していない。
実を確認すると収穫可能な実はたくさんあった。
肌りの実は収穫可能である。白くなっていて実も軽くなっている。

右はまだである。これから白くなるまで待たないと種だし作業で割れてしまう。
今年の実は、形が良いのばかりである。
丁寧に扱って、商品としてネットで販売をしていきたい。

本日の作業
・水撒き
・蔓の誘導
・油粕の施し
・ヒョウタンの観察
2018年08月11日
35℃の蓮華寺池公園2018/08/11
本日も暑い。
蓮華寺池公園に行ったが、あまり市民はいない。
温度計は35℃を指している。

すぐ近くにある噴水広場では子供たちが気持ち疎さそうに水浴びをしていた。

古墳広場からの眺望は、霞がかってあまり見渡せない。


池の中には、カワウの巣があります。

まだまだハスの花も見頃です。

蓮華寺池公園に行ったが、あまり市民はいない。
温度計は35℃を指している。

すぐ近くにある噴水広場では子供たちが気持ち疎さそうに水浴びをしていた。

古墳広場からの眺望は、霞がかってあまり見渡せない。


池の中には、カワウの巣があります。

まだまだハスの花も見頃です。
