2024年02月24日
サツマイモの蔓苗2024/02/24
昨年に収穫したサツマイモ。
蔓を4本取っておいて、ネットに紹介されている方法で、自宅で管理をして今年の苗に利用する予定でいる。
昨年に12月頃までは屋外で管理していたが、気温が10℃を下がるようになると葉が枯れてきてしまったため、室内で管理をしていた。

その甲斐あって、蔓はダメになることなく育成中である。
その蔓の下部の方に新葉が出てきた。

このまま、成長して蔓の出てくるはずである。
春まで室内で育成して、4月からは屋外に戻し育苗する予定である。
今年は、南側のヒョウタンの栽培場所と一緒に管理し、ヒョウタンの鉢がサツマイモの蔓と葉で隠れるようにして、水分の蒸発が抑制されるようにする予定である。
蔓を4本取っておいて、ネットに紹介されている方法で、自宅で管理をして今年の苗に利用する予定でいる。
昨年に12月頃までは屋外で管理していたが、気温が10℃を下がるようになると葉が枯れてきてしまったため、室内で管理をしていた。

その甲斐あって、蔓はダメになることなく育成中である。
その蔓の下部の方に新葉が出てきた。

このまま、成長して蔓の出てくるはずである。
春まで室内で育成して、4月からは屋外に戻し育苗する予定である。
今年は、南側のヒョウタンの栽培場所と一緒に管理し、ヒョウタンの鉢がサツマイモの蔓と葉で隠れるようにして、水分の蒸発が抑制されるようにする予定である。
2024年02月23日
ジャガイモの発芽とスナップエンドウ2024/02/23
天皇誕生の本日、冷たい雨が降っている。
気温も10℃ぐらいである。
成長が進んでしまったスナップエンドウは収穫可能なサイズに成長した実が多数となった。
この連休中に収穫を開始したいと思う。



植え付けを行ったジャガイモのメークイーンは、発芽したのが確認できた。
まだ、1つだけであるが、これからほかのジャガイモの発芽してくると思う。

ワケギも収穫出来るサイズに成長した。
雨が止んだら収穫したいと思う。
気温も10℃ぐらいである。
成長が進んでしまったスナップエンドウは収穫可能なサイズに成長した実が多数となった。
この連休中に収穫を開始したいと思う。



植え付けを行ったジャガイモのメークイーンは、発芽したのが確認できた。
まだ、1つだけであるが、これからほかのジャガイモの発芽してくると思う。

ワケギも収穫出来るサイズに成長した。
雨が止んだら収穫したいと思う。
2024年02月18日
花粉の飛散まっただ中、蓮華寺池公園へ2024/02/18
本日の花粉飛散予報は「多い」である。

気温も10℃を超えている。日差しはないが暖かな朝である。


蓮華寺池公園は、いつものように大勢の市民で賑わっていた。
池の野鳥たちにも変化があった。


見かけなくなった鳥として、カワウ、ユリカモメ、ゴイサギである。
ゴイサギのコロニーはこんな感じで空っぽ。


たくさんいる鳥は、カモの類い。


カモは、必ずペアで行動をしている。



オオバンも数は少ないが確認する事は出来た。

蓮華寺池公園の次は、天神様浦のクヌギの状態の確認に行ってきた。
神社の裏側は、ササが群生してしまっていて、クヌギを確認する事が出来なかった。
ササを刈り込むしかない。
別の場所にクヌギは確認出来た。

一度枯れてしまって、脇芽が成長したイチョウの木は、元の機のサイズまで生長している。



気温も10℃を超えている。日差しはないが暖かな朝である。


蓮華寺池公園は、いつものように大勢の市民で賑わっていた。
池の野鳥たちにも変化があった。


見かけなくなった鳥として、カワウ、ユリカモメ、ゴイサギである。
ゴイサギのコロニーはこんな感じで空っぽ。


たくさんいる鳥は、カモの類い。


カモは、必ずペアで行動をしている。



オオバンも数は少ないが確認する事は出来た。

蓮華寺池公園の次は、天神様浦のクヌギの状態の確認に行ってきた。
神社の裏側は、ササが群生してしまっていて、クヌギを確認する事が出来なかった。
ササを刈り込むしかない。
別の場所にクヌギは確認出来た。

一度枯れてしまって、脇芽が成長したイチョウの木は、元の機のサイズまで生長している。


2024年02月11日
富士山静岡空港へ行ってみた2024/02/11
三連休の中日。暇なので富士山静岡空港へドライブに行くことにした。

自宅から50分程度で空港に到着した。
空港は10年程度前に夜間のドライブに行ったが、それ以来であった。
ターミナルの中に入ると航空機の利用者以外の観光客が多数いてに賑わっていた。
ちょう国際線の中国東方航空の受付開始がアナウンスされていた。









空港には、あいにく航空機はセスナ機が1機だけであった。
利用するときの参考としたい。

自宅から50分程度で空港に到着した。
空港は10年程度前に夜間のドライブに行ったが、それ以来であった。
ターミナルの中に入ると航空機の利用者以外の観光客が多数いてに賑わっていた。
ちょう国際線の中国東方航空の受付開始がアナウンスされていた。









空港には、あいにく航空機はセスナ機が1機だけであった。
利用するときの参考としたい。
2024年02月11日
土づくりとスナップエンドウ観察と2024/02/11
今日も暖かくなった。
気温は13℃まで上昇した。
プランターと鉢の土作りの第2回目を実施した。
今日の作業は牛糞を施し、その後土にすり込んだ。


この後は3月に最終の土作りをする予定である。
このときの作業は、腐葉土、苦土石灰と鶏糞を施し、ポット25個ほどに土をいれ種蒔きの準備をする予定である。
スナップエンドウは100個ほどの鼻が咲いているが、その中の初期に開花した花芽は、スナップエンドウが実ってしまった。


収穫するサイズになったら収穫して食することとする。
だいぶ早い。昨年よりも1.5ヶ月ぐらい早いと思う。
気温は13℃まで上昇した。
プランターと鉢の土作りの第2回目を実施した。
今日の作業は牛糞を施し、その後土にすり込んだ。


この後は3月に最終の土作りをする予定である。
このときの作業は、腐葉土、苦土石灰と鶏糞を施し、ポット25個ほどに土をいれ種蒔きの準備をする予定である。
スナップエンドウは100個ほどの鼻が咲いているが、その中の初期に開花した花芽は、スナップエンドウが実ってしまった。


収穫するサイズになったら収穫して食することとする。
だいぶ早い。昨年よりも1.5ヶ月ぐらい早いと思う。
2024年02月11日
花粉可心配な蓮華寺池公園2024/02/11
鼻がむずむずして、眼がしょぼしょぼしてきている。
スギ花粉のしわざである。
それでも本日は飛散量は少ないとの予報であるので、蓮華寺池公園に行ってきた。
気温は7℃。風もなく太陽が出ているので暖かい。

鳥たちは、いつものカモ類とオオバン、少しのユリカモメである。



カワウは確認出来なかった。

花粉の状況はこんな感じで真っ赤っか。



富士山は雪をかぶって綺麗であった。




高草山、伊豆半島も観ることができた。


神津島は光ってしまって確認出来ず。


梅の花は、今が満開といった感じであった。



サクラの花も咲いていた。品種は分からない。

スギ花粉のしわざである。
それでも本日は飛散量は少ないとの予報であるので、蓮華寺池公園に行ってきた。
気温は7℃。風もなく太陽が出ているので暖かい。

鳥たちは、いつものカモ類とオオバン、少しのユリカモメである。



カワウは確認出来なかった。

花粉の状況はこんな感じで真っ赤っか。



富士山は雪をかぶって綺麗であった。




高草山、伊豆半島も観ることができた。


神津島は光ってしまって確認出来ず。


梅の花は、今が満開といった感じであった。



サクラの花も咲いていた。品種は分からない。

2024年02月10日
ジャガイモの植え付けとスナップエンドウ2024/02/10
2月であるが、非常に暖かな日が続いている。
これでは、スナップエンドウは成長しっぱなしである。


花は既に100個程咲いている。

このままの状態で様子を見たいと思う。
町の園芸店ではジャガイモの種芋が売り出されているが、食用に購入したメークインが芽がでてしまっていた。

ということは、食することなく種芋として使う事とした。
Webで栽培方法を記したHPで植え付ける深さを確認して、植え付けを行った。
5月頃にサツマイモの植え付けを行う予定の培養土の袋を利用して栽培する事とした。


浦のミョウガ畑に植えたワケギとニンニクは、成長を続けている。

菜の花の葉も大きく成長した。
収穫して味噌汁に入れて食することにしたい。
ペットボトルを利用して栽培してるニンニクも茎の部分が太くなってきた。

春に夏野菜類を植え付ける予定の鉢とプランターはこんな感じで出番を待っている。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、まだ芽は小さいままである。

ラッキョウは、初めての栽培であるが、収穫が楽しみである。

ワケギは、収穫が出来そうなので週アックして薬味に使いたいと思う。

これでは、スナップエンドウは成長しっぱなしである。


花は既に100個程咲いている。

このままの状態で様子を見たいと思う。
町の園芸店ではジャガイモの種芋が売り出されているが、食用に購入したメークインが芽がでてしまっていた。

ということは、食することなく種芋として使う事とした。
Webで栽培方法を記したHPで植え付ける深さを確認して、植え付けを行った。
5月頃にサツマイモの植え付けを行う予定の培養土の袋を利用して栽培する事とした。


浦のミョウガ畑に植えたワケギとニンニクは、成長を続けている。

菜の花の葉も大きく成長した。
収穫して味噌汁に入れて食することにしたい。
ペットボトルを利用して栽培してるニンニクも茎の部分が太くなってきた。

春に夏野菜類を植え付ける予定の鉢とプランターはこんな感じで出番を待っている。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、まだ芽は小さいままである。

ラッキョウは、初めての栽培であるが、収穫が楽しみである。

ワケギは、収穫が出来そうなので週アックして薬味に使いたいと思う。

2024年02月04日
スナップエンドウの定期観察2024/02/04
また成長してしまった。
花の数も数え切れないくらいになった。
まだ2月というのに。


ネットで確認すると、花は「そのまま付けておいて構わない」との記述を信用して、そんままにして栽培を継続する事にする。
花の数も数え切れないくらいになった。
まだ2月というのに。


ネットで確認すると、花は「そのまま付けておいて構わない」との記述を信用して、そんままにして栽培を継続する事にする。
2024年02月03日
38会サッカー大会の開催2024/02/03
年に1回の行事。
同期の藤枝中、西益津中、青島中のサッカー部のサッカー大会で、生まれた年の昭和38年であるため38会としている。

今日がその日であった。

今年の幹事は青島中。
魔以上はいつもの藤枝市民グラウンドである。
さすがにフルサイズでは体力が持たないので、ハーフサイズのグラウンドに子供用のゴールで実施となった。
これは昨年も同じである。



我が藤枝中は、毎年参加人数が減って、今年はついに5人となった。
助っ人を入れて6人であったため、青島・藤枝の連合軍と西益津との対戦となった。
勝敗は最後にPK戦で決めた。
その結果、1位藤枝中、2位西益津中、3位青島中となった。
60歳になったので、昼間のサッカーは、度お出も良くなってきた。
本番は、夜に実施される懇親会である。
来年の幹事は、西益津である。
同期の藤枝中、西益津中、青島中のサッカー部のサッカー大会で、生まれた年の昭和38年であるため38会としている。

今日がその日であった。

今年の幹事は青島中。
魔以上はいつもの藤枝市民グラウンドである。
さすがにフルサイズでは体力が持たないので、ハーフサイズのグラウンドに子供用のゴールで実施となった。
これは昨年も同じである。



我が藤枝中は、毎年参加人数が減って、今年はついに5人となった。
助っ人を入れて6人であったため、青島・藤枝の連合軍と西益津との対戦となった。
勝敗は最後にPK戦で決めた。
その結果、1位藤枝中、2位西益津中、3位青島中となった。
60歳になったので、昼間のサッカーは、度お出も良くなってきた。
本番は、夜に実施される懇親会である。
来年の幹事は、西益津である。