2020年10月22日
ニンニクの植え付け2020/10/22
食用に購入したニンニク。
いつの間にか冷蔵庫内で芽が出てきていた。


このまま食べてしまうことも可能であるが、いくつかを土に植え付けることにした。
収穫まで行かなくてもかまわない。
栽培することを楽しむことにする。
まずは5粒をミョウガとワケギを植えてある場所に植え付けた。

そのあと、プランターに3粒を植え付けた。

ネットで確認すると、肥料を多く使うようである。鶏糞と化学肥料を施した。

ネットに出ている育て方を参考に追肥などを適切な時期に行って行きたい。
裏庭には、地蜘蛛の巣が多数存在している。
一時は、全くなくなったがこのところ多くの巣を確認することができる。

全体で30ほどの巣が確認できる。
ことらも定期的に観察していきたい。
いつの間にか冷蔵庫内で芽が出てきていた。


このまま食べてしまうことも可能であるが、いくつかを土に植え付けることにした。
収穫まで行かなくてもかまわない。
栽培することを楽しむことにする。
まずは5粒をミョウガとワケギを植えてある場所に植え付けた。

そのあと、プランターに3粒を植え付けた。

ネットで確認すると、肥料を多く使うようである。鶏糞と化学肥料を施した。

ネットに出ている育て方を参考に追肥などを適切な時期に行って行きたい。
裏庭には、地蜘蛛の巣が多数存在している。
一時は、全くなくなったがこのところ多くの巣を確認することができる。

全体で30ほどの巣が確認できる。
ことらも定期的に観察していきたい。
2020年08月20日
ヒョウタンの種だし作業③2020/08/20
8月16日にみずの入れ替えを実施したが、本日はヒョウタン内部の水の入れ替えを実施した。
既に3日を経過しているので、ヒョウタン内部の水とバケツ内の水が循環しているので水は実後っていて臭いニオイがする。

一度取り出し、内部の水を抜いて、新しい水を入れ直して数日待ってから乾燥作業に入りたいと思う。

それが終われば今年の作業は終了である。

話は変わって、、、サンショウの話。
全ての葉を食べられてしまったサンショウは新たに新芽が出て葉が茂ってきた。
そうした中、新たに産み付けられた卵は幼虫になり、終齢幼虫になった個体が4匹と終齢前のが1匹の合計5匹が繁殖している。

無事成長して成虫になってもらいたい。
既に3日を経過しているので、ヒョウタン内部の水とバケツ内の水が循環しているので水は実後っていて臭いニオイがする。

一度取り出し、内部の水を抜いて、新しい水を入れ直して数日待ってから乾燥作業に入りたいと思う。

それが終われば今年の作業は終了である。

話は変わって、、、サンショウの話。
全ての葉を食べられてしまったサンショウは新たに新芽が出て葉が茂ってきた。
そうした中、新たに産み付けられた卵は幼虫になり、終齢幼虫になった個体が4匹と終齢前のが1匹の合計5匹が繁殖している。

無事成長して成虫になってもらいたい。
2020年08月02日
暑い蓮華寺池公園2020/08/02
梅雨が明けて今日も暑くなるらしい。


久しぶりにカワウがいた。

蓮華寺池公園に行ってきた。既に9時前なのに30℃であった。

多くの市民がいるが、マスクをマメている人は7割程度であった。
自分は、屋外ではしないことにしたので、3割に入る。
古墳広場に行ったが、富士山はダメ。



伊豆半島は肉眼でうっすらと観える程度であった・

いつもカブトムシの胴体が無いものが多数散乱していた付近のクヌギの木を確認するすと、カブトムシのメス2匹がケンカの最中であった。



久しぶりにカワウがいた。

蓮華寺池公園に行ってきた。既に9時前なのに30℃であった。

多くの市民がいるが、マスクをマメている人は7割程度であった。
自分は、屋外ではしないことにしたので、3割に入る。
古墳広場に行ったが、富士山はダメ。



伊豆半島は肉眼でうっすらと観える程度であった・

いつもカブトムシの胴体が無いものが多数散乱していた付近のクヌギの木を確認するすと、カブトムシのメス2匹がケンカの最中であった。

2020年06月21日
ヒラタクワガタの♂をゲット2020/06/21
朝、ジョギングしていると道路上にヒラタクワガタのオスがいた。
持ち上げてみると元気が良い。

飼育魂に火がついてしまった。
早速、マットと餌を置く止まり木を購入して、昔オオクワガタを飼育していたときに使ってたケースを引っ張り出してきた。
ゼリーはその時の残りものであるので12年程度前のであるが、たぶん大丈夫であると思う。

クワガタは、ここ10日ぐらいで3匹目である。
1匹目はコクワガタ。蓮華寺池で見つけたが、その場で逃がした。
2匹目はヒラタクワガタのメス。
こちらは瀬戸川土手の道路上にいたものであるが、これも付近の木に逃がした。
もしこのメスを飼育していたら、生語を生ませることができたのに残念である。
それでもまだこれからがクワガタの季節のため、見つけたら飼育したいと思う。
持ち上げてみると元気が良い。

飼育魂に火がついてしまった。
早速、マットと餌を置く止まり木を購入して、昔オオクワガタを飼育していたときに使ってたケースを引っ張り出してきた。
ゼリーはその時の残りものであるので12年程度前のであるが、たぶん大丈夫であると思う。

クワガタは、ここ10日ぐらいで3匹目である。
1匹目はコクワガタ。蓮華寺池で見つけたが、その場で逃がした。
2匹目はヒラタクワガタのメス。
こちらは瀬戸川土手の道路上にいたものであるが、これも付近の木に逃がした。
もしこのメスを飼育していたら、生語を生ませることができたのに残念である。
それでもまだこれからがクワガタの季節のため、見つけたら飼育したいと思う。
2019年06月18日
タマムシ2019/06/18
今朝、タマムシを見つけた。それも2匹
瀬戸川沿いの道路上で瀕死の状態でいる2匹を発見。
そのまま自宅に持ち帰った。
それまでは動いていたが、その後は息絶えたようである。
心でもきれいな色は色あせることはない。

これからが季節である。
今年はどれだけ見つけることができるだろうか。
瀬戸川沿いの道路上で瀕死の状態でいる2匹を発見。
そのまま自宅に持ち帰った。
それまでは動いていたが、その後は息絶えたようである。
心でもきれいな色は色あせることはない。

これからが季節である。
今年はどれだけ見つけることができるだろうか。
2019年05月23日
有給を取って蓮華寺池公園へ2019/05/23
午後に有給を取ったので、蓮華寺池公園に行ってきた。平日の公園は久しぶりである。
驚いたことに、多くの市民が散歩をしてた。
犬をつれている人、幼稚園児、年配の方などたくさんである。
気温は28℃を指していた。
日差しもあって暑い。
それでも湿度が低いから蒸し暑さはない。

本日は池の中では作業をしていた。
ボートが入る領域のハスの葉を除去?しているのかもしれない。

古墳広場にも多くの市民が。
本日は富士山はダメ、伊豆半島は肉眼では見えているが、写真に撮るとぎりぎりといった感じである。


自宅にもどったら、植物の観察をした。
サンショウの葉にいるアゲハチョウの幼虫はいつの間にか終齢幼虫となっていた。

全部ではないが、それぞれ散らばっている幼虫を集めてみるとこんなにいる。

まだ孵化したての幼虫もたくさんいるので、しばらくは観察することにする。

驚いたことに、多くの市民が散歩をしてた。
犬をつれている人、幼稚園児、年配の方などたくさんである。
気温は28℃を指していた。
日差しもあって暑い。
それでも湿度が低いから蒸し暑さはない。

本日は池の中では作業をしていた。
ボートが入る領域のハスの葉を除去?しているのかもしれない。

古墳広場にも多くの市民が。
本日は富士山はダメ、伊豆半島は肉眼では見えているが、写真に撮るとぎりぎりといった感じである。


自宅にもどったら、植物の観察をした。
サンショウの葉にいるアゲハチョウの幼虫はいつの間にか終齢幼虫となっていた。

全部ではないが、それぞれ散らばっている幼虫を集めてみるとこんなにいる。

まだ孵化したての幼虫もたくさんいるので、しばらくは観察することにする。

2019年05月16日
今年もアゲハの幼虫2019/05/14
今年もサンショウの木にアゲハチョウの卵が産みつけられていたようだ。
この前確認すると、幼虫に孵化していた。


いつもは、夏でほとんどがアシナガバチにさらわれてしまい、蛹になるのはほんの少しである。
今の時期はまだハチも少ない。
もしかしたら多くが成虫になるかもしれない。
観察を続けることにする。
この前確認すると、幼虫に孵化していた。


いつもは、夏でほとんどがアシナガバチにさらわれてしまい、蛹になるのはほんの少しである。
今の時期はまだハチも少ない。
もしかしたら多くが成虫になるかもしれない。
観察を続けることにする。
2018年11月11日
今日の蓮華寺池公園2018/11/11
気持ちい天気
蓮華寺池公園に行ってきた。
いつもの場所でカワウがヒナタボッコ中



いつの間にか池の中のハスの葉は枯れていた。

古墳広場からの景色はきれいであったが、富士山は雲の中であった。


古墳広場に行く途中の、自分が定めた紅葉の標準木はまだ青々している。


それでも一部は紅葉していた。
梅の木にはカマキリが休んでいた。

18度ぐらいの気温で風も無いため、多くの市民が歩いていた。
子どもたちも遊具で楽しそうであった。
蓮華寺池公園に行ってきた。
いつもの場所でカワウがヒナタボッコ中



いつの間にか池の中のハスの葉は枯れていた。

古墳広場からの景色はきれいであったが、富士山は雲の中であった。


古墳広場に行く途中の、自分が定めた紅葉の標準木はまだ青々している。


それでも一部は紅葉していた。
梅の木にはカマキリが休んでいた。

18度ぐらいの気温で風も無いため、多くの市民が歩いていた。
子どもたちも遊具で楽しそうであった。
2018年10月27日
アゲハチョウの幼虫2018/10/27
終齢幼虫は4匹となった。

先週は、終齢3匹と、それ以前の幼虫が3匹の合計6匹であった。

数は6匹のままであるが、サンショウの木の葉がもう少しになってしまった。

終齢前の幼虫が終齢幼虫になるまで葉があるであろうか。
餌が無くなるようであれば、同じ柑橘系の木に引越しをさせてやる予定である。

先週は、終齢3匹と、それ以前の幼虫が3匹の合計6匹であった。

数は6匹のままであるが、サンショウの木の葉がもう少しになってしまった。

終齢前の幼虫が終齢幼虫になるまで葉があるであろうか。
餌が無くなるようであれば、同じ柑橘系の木に引越しをさせてやる予定である。
2018年10月21日
アゲハチョウの幼虫2018/10/21
サンショウの木を確認した。目的はアゲハチョウの幼虫確認のためである。
保護色になってるので、探すのは意外と大変である。
今日は集めてみた。
終齢幼虫が3匹、それ以外の幼虫が3匹の合計6匹であった。

終齢前の幼虫も、触るとオレンジの臭いニオイの角をだして立派に威嚇してくる。

夏の暑い時期であると、アシナガバチなどが飛来して、餌として捕獲されてしまうのでほとんどが終齢幼虫になることがなかった。
この時期はハチが飛来することはまれであるが、気温が低いので心配である。
保護色になってるので、探すのは意外と大変である。
今日は集めてみた。
終齢幼虫が3匹、それ以外の幼虫が3匹の合計6匹であった。

終齢前の幼虫も、触るとオレンジの臭いニオイの角をだして立派に威嚇してくる。

夏の暑い時期であると、アシナガバチなどが飛来して、餌として捕獲されてしまうのでほとんどが終齢幼虫になることがなかった。
この時期はハチが飛来することはまれであるが、気温が低いので心配である。