2021年04月29日
ナメクジの食害2021/04/29
発芽したヒョウタンの芽はみるくてナメクジの餌となってしまう。

今年のヒョウタンも双葉がナメクジと思われる害虫に食害されているのを見つけた。
それでも被害が小さいうちに確認できたので、保管場所を変えて西側に移すことにした。
追加で蒔いた千成ヒョウタンの種はまだ発芽していない。

4月の天候は、10℃を下回る日が多数あって、発芽を遅らせていると思われる。
ミニトマトは、順調に生育している。

一部のミニトマトの脇芽かきを行った。
インゲンとエダマメも順調である。

やはり10日ほど発育が遅れていると思う。
昨年は5月16日にヒョウタンの苗を鉢に定植している。
一昨年(2018年)は5月19日に定植している。
今年は、5月20日ほどであろうか。
今年のヒョウタンも双葉がナメクジと思われる害虫に食害されているのを見つけた。
それでも被害が小さいうちに確認できたので、保管場所を変えて西側に移すことにした。
追加で蒔いた千成ヒョウタンの種はまだ発芽していない。
4月の天候は、10℃を下回る日が多数あって、発芽を遅らせていると思われる。
ミニトマトは、順調に生育している。
一部のミニトマトの脇芽かきを行った。
インゲンとエダマメも順調である。
やはり10日ほど発育が遅れていると思う。
昨年は5月16日にヒョウタンの苗を鉢に定植している。
一昨年(2018年)は5月19日に定植している。
今年は、5月20日ほどであろうか。
2021年04月25日
今日は蓮華寺池公園2021/04/25
曇り空であるが気温が上がっているので寒くはない。


蓮華寺池公園は多くの市民で賑わっていた。


池の周りは反時計回りで、飲酒禁、食べ歩き禁、園内食事自粛と行った条件が掲げられていた。

検温場所ももうけられており、朝9時からは検温されるらしい。

池の中には今日もミシシッピアカミミガメが。


フジの花はまだ観ることが出来た。

白色のフジの花がきれいであった。

鯉のぼりは風がないのでぐったりした状態。

古墳広場からは富士山はダメ、伊豆半島もダメ、神津島もダメと行った具合であった。



花たちはきれいに咲いていてくれた。
黄色い花。名前はわからない。


ピンクの花はヒメジョオン。


この花は栽培されている花である。名前はわからない。




蓮華寺池公園は多くの市民で賑わっていた。


池の周りは反時計回りで、飲酒禁、食べ歩き禁、園内食事自粛と行った条件が掲げられていた。

検温場所ももうけられており、朝9時からは検温されるらしい。

池の中には今日もミシシッピアカミミガメが。


フジの花はまだ観ることが出来た。

白色のフジの花がきれいであった。

鯉のぼりは風がないのでぐったりした状態。

古墳広場からは富士山はダメ、伊豆半島もダメ、神津島もダメと行った具合であった。



花たちはきれいに咲いていてくれた。
黄色い花。名前はわからない。


ピンクの花はヒメジョオン。


この花は栽培されている花である。名前はわからない。


2021年04月24日
千成ヒョウタン発芽2021/04/24
4月3日に蒔いた千成ヒョウタンが発芽した。

自分としては百成ヒョウタンとしたものである。
千成ヒョウタンとして種蒔きしたポットはいずれも発芽していない。
先週、追加で購入した種蒔きを実施したので、その発芽を待ちたいと思う。
インゲン、エダマメはところどころ発芽していない場所があったため、追加で種蒔きを実施した。


定植したミニトマトは順調である。
まだポットで管理している苗を、プランターに定植したいと思う。

2鉢植えたキュウリは、1本が枯れてしまった。
どうするかはこれから考えたいと思う。
今年のヒョウタンは14鉢か15鉢を栽培したいと思う。
それぞれの場所に4鉢または5鉢である。

自分としては百成ヒョウタンとしたものである。
千成ヒョウタンとして種蒔きしたポットはいずれも発芽していない。
先週、追加で購入した種蒔きを実施したので、その発芽を待ちたいと思う。
インゲン、エダマメはところどころ発芽していない場所があったため、追加で種蒔きを実施した。


定植したミニトマトは順調である。
まだポットで管理している苗を、プランターに定植したいと思う。

2鉢植えたキュウリは、1本が枯れてしまった。
どうするかはこれから考えたいと思う。
今年のヒョウタンは14鉢か15鉢を栽培したいと思う。
それぞれの場所に4鉢または5鉢である。
Posted by Jasper at
09:01
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2021年04月18日
トマトの定植と再種蒔き2021/04/18
日曜日のルーチンとなっている蓮華寺池公園にウオーキングに行ってきた。
多くの人出があると見越してか、反時計回りの移動と、マスク着用、検温の実施とコロナ対策を行っていた。
いつも祭り期間中の駐車場は、警備員が配置され、駐車料金も徴収していたが、ことしは無いみたいであった。




ふじ祭りは中止と聞いていたが、出店の準備が着々と進んでいた。

フジの花はまだきれいに咲いていた。





池には「こいのぼり」も元気よく泳いでおり、池の中にはカメの姿も確認できた。


水鳥は、オオバンもカモ類の姿も見ることができなかった。
古墳広場からの富士山は、また雪をかぶったようできれいであったが、霞んでいてあまりよく観られなかった。




伊豆半島、神津島も肉眼では観ることが出来たが、写真ではよくわからない。


自宅に戻って、
5鉢にミニトマトの定植を行った。

それと、なかなか発芽しないヒョウタンの状態確認を実施した。
百成ヒョウタンは発芽しているのが確認できたが、千成ヒョウタンと大ヒョウタンにはその気配がなかった。
千成ヒョウタンは種を購入してまき直しをすることにした。
種を購入したが、自分が百成ヒョウタンと位置づけている種であったが、購入して種蒔きを実施した。

多くの人出があると見越してか、反時計回りの移動と、マスク着用、検温の実施とコロナ対策を行っていた。
いつも祭り期間中の駐車場は、警備員が配置され、駐車料金も徴収していたが、ことしは無いみたいであった。




ふじ祭りは中止と聞いていたが、出店の準備が着々と進んでいた。

フジの花はまだきれいに咲いていた。





池には「こいのぼり」も元気よく泳いでおり、池の中にはカメの姿も確認できた。


水鳥は、オオバンもカモ類の姿も見ることができなかった。
古墳広場からの富士山は、また雪をかぶったようできれいであったが、霞んでいてあまりよく観られなかった。




伊豆半島、神津島も肉眼では観ることが出来たが、写真ではよくわからない。


自宅に戻って、
5鉢にミニトマトの定植を行った。

それと、なかなか発芽しないヒョウタンの状態確認を実施した。
百成ヒョウタンは発芽しているのが確認できたが、千成ヒョウタンと大ヒョウタンにはその気配がなかった。
千成ヒョウタンは種を購入してまき直しをすることにした。
種を購入したが、自分が百成ヒョウタンと位置づけている種であったが、購入して種蒔きを実施した。

Posted by Jasper at
09:52
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2021年04月17日
インゲン・大豆の発芽2021/04/17
4月3日に種蒔きした、インゲンとエダマメが発芽した。
インゲンは4月14日、エダマメは4月16日である。
写真は4月17日の状態である。


種蒔きしたからの1週間は、昼間の気温は上がるものの、よりには1桁台の気温となるので発芽が遅れていた。
同じ日に種蒔きしたヒョウタンはまだ発芽の気配がない。


通常でも10日程度かかるが、気温が低かったので2週間たってもその兆候がない。
ここで考えなければならないのが、種が古く発芽しないという最悪の状況である。
種を買い増ししてまき直すかは今日明日に判断をしたい。
トマトのポットは元気である。

1ポットに複数本のものは1本にして定植する予定である。
カエデの盆栽は新葉がきれいである。

インゲンは4月14日、エダマメは4月16日である。
写真は4月17日の状態である。


種蒔きしたからの1週間は、昼間の気温は上がるものの、よりには1桁台の気温となるので発芽が遅れていた。
同じ日に種蒔きしたヒョウタンはまだ発芽の気配がない。


通常でも10日程度かかるが、気温が低かったので2週間たってもその兆候がない。
ここで考えなければならないのが、種が古く発芽しないという最悪の状況である。
種を買い増ししてまき直すかは今日明日に判断をしたい。
トマトのポットは元気である。

1ポットに複数本のものは1本にして定植する予定である。
カエデの盆栽は新葉がきれいである。

2021年04月11日
今日もいい天気2021/04/11
蓮華寺池公園に行ってきた。


春の陽気で、今日もたくさんの市民が集っていた。
西洋シャクナゲがきれいであった。でも一部はすでに花が枯れてしまっている色もあった。


この時期と言えばフジの花である。








すでに満開といった感じである。
今年もふじ祭りは中止するようであるので、不幸中の幸いと行ったところであろう。
古墳広場からの富士山はうっすらと観ることができた。



蓮華寺池公園の鳥たちは、カモ類と少しのオオバンだけになった。


先週種蒔きした夏野菜とヒョウタンはまだ発芽していない。
種蒔きした後、急に気温がさがり、朝の気温が1桁台であったためもうしばらくじかんがかかりそうである。


ミニトマトの苗は大きくなってきている。

カエデは、きれいに新葉が生えそろった。
以前にも書いたが品種はオオイタヤメイゲツだ。



今年は紅葉するまで観察したいと思う。


春の陽気で、今日もたくさんの市民が集っていた。
西洋シャクナゲがきれいであった。でも一部はすでに花が枯れてしまっている色もあった。


この時期と言えばフジの花である。








すでに満開といった感じである。
今年もふじ祭りは中止するようであるので、不幸中の幸いと行ったところであろう。
古墳広場からの富士山はうっすらと観ることができた。



蓮華寺池公園の鳥たちは、カモ類と少しのオオバンだけになった。


先週種蒔きした夏野菜とヒョウタンはまだ発芽していない。
種蒔きした後、急に気温がさがり、朝の気温が1桁台であったためもうしばらくじかんがかかりそうである。


ミニトマトの苗は大きくなってきている。

カエデは、きれいに新葉が生えそろった。
以前にも書いたが品種はオオイタヤメイゲツだ。



今年は紅葉するまで観察したいと思う。
2021年04月04日
ネットの設置2021/04/04
気温は高め。

4月に入り暖かな日が続き、本日は午後から雨が降る予報なので、曇っていて過ごしよい。
そんな中、ヒョウタン用のネットを本日設置を完了した。
例年だと5月連休で実施をしていたが、本日が条件がそろっていてちょうど良かった。
今年も、西側1箇所と、南側に2箇所の3つを設置した。

慣れたもので50分程度で設置まで完了である。

本日は久しぶりに蓮華寺池公園に行ってきた。
サクラは花びらがかき吹雪のようできれいであった。

それでも品種によってはまだまだ満開であって、ピンク色がきれいであった。

池の中にはハスの新葉が池の中から顔をを出し始めていた。

フジの花はすでに満開の品種もあった。
昨年は開花が遅く連休中までフジの花を楽しめたが、今年は無理そうである。





鳥たちは様変わりしていた。カモ類とオオバンが少しだけであった。
コロニーであった場所には黄色い花が咲いていてきれいであった。

富士山や伊豆半島は霞んでいていて観ることができなかった。




紅葉の標準木のカエデは緑がきれいで

クヌギの仲間のアベマキにははなが咲いていた。


4月に入り暖かな日が続き、本日は午後から雨が降る予報なので、曇っていて過ごしよい。
そんな中、ヒョウタン用のネットを本日設置を完了した。
例年だと5月連休で実施をしていたが、本日が条件がそろっていてちょうど良かった。
今年も、西側1箇所と、南側に2箇所の3つを設置した。

慣れたもので50分程度で設置まで完了である。

本日は久しぶりに蓮華寺池公園に行ってきた。
サクラは花びらがかき吹雪のようできれいであった。

それでも品種によってはまだまだ満開であって、ピンク色がきれいであった。

池の中にはハスの新葉が池の中から顔をを出し始めていた。

フジの花はすでに満開の品種もあった。
昨年は開花が遅く連休中までフジの花を楽しめたが、今年は無理そうである。





鳥たちは様変わりしていた。カモ類とオオバンが少しだけであった。
コロニーであった場所には黄色い花が咲いていてきれいであった。

富士山や伊豆半島は霞んでいていて観ることができなかった。




紅葉の標準木のカエデは緑がきれいで

クヌギの仲間のアベマキにははなが咲いていた。

2021年04月03日
種蒔き実施2021/04/03
2021年のヒョウタン栽培の第一歩。
種蒔きを実施した。
すでに用意してあるポットに種を蒔いていく。
自宅にストックしてある種はこれだけある。
大ヒョウタン、百成ヒョウタン、千成ヒョウタンである。

毎年、いろいろな年に採取した種を1粒から2粒づつを1つのポットに5粒にして蒔いていく。

今年も平成26年採取の種と平成29年、平成30年の種を12ポットに蒔いた。

後12のポットには、大ヒョウタンを5つ、百成ヒョウタンを7つを蒔いた。
この24のポットで12鉢から15鉢のヒョウタンを栽培したいと思う。

当初からの目的であるが、グリーンカーテンが目的で、身の収穫は二の次である。
発芽までで2週間ぐらいかかると思う。
ワケギを植えてあるプランターが2つあるが、こちらの1つは種取り用として球根を採取したいと思う。
あと、サニーレタスをすべて収穫して、そこに夏野菜の種蒔きも一緒に実施した。

蒔いた種は、エダマメとインゲンマメの種である。


エダマメ2プランター、インゲン4プランターである。
秋に蒔いてあったニンニクを収穫した。

ホームセンターではキュウリの苗を2つ購入したので、鉢に移植した。
今年の夏野菜は、ミニトマトとキュウリの2種類を育てたい。

盆栽に仕立てたカエデは新葉が出ていた。



まさしく春である。
残念なことにサンショウの木は枯れてしまったようだ。いつも一番早く新葉がでるが、今年は全くである。
幹の部分を持って左右に揺さぶると鉢の中がぐらぐらとする。l
根っこが死んでいる証拠である。
種蒔きを実施した。
すでに用意してあるポットに種を蒔いていく。
自宅にストックしてある種はこれだけある。
大ヒョウタン、百成ヒョウタン、千成ヒョウタンである。

毎年、いろいろな年に採取した種を1粒から2粒づつを1つのポットに5粒にして蒔いていく。

今年も平成26年採取の種と平成29年、平成30年の種を12ポットに蒔いた。

後12のポットには、大ヒョウタンを5つ、百成ヒョウタンを7つを蒔いた。
この24のポットで12鉢から15鉢のヒョウタンを栽培したいと思う。

当初からの目的であるが、グリーンカーテンが目的で、身の収穫は二の次である。
発芽までで2週間ぐらいかかると思う。
ワケギを植えてあるプランターが2つあるが、こちらの1つは種取り用として球根を採取したいと思う。
あと、サニーレタスをすべて収穫して、そこに夏野菜の種蒔きも一緒に実施した。

蒔いた種は、エダマメとインゲンマメの種である。


エダマメ2プランター、インゲン4プランターである。
秋に蒔いてあったニンニクを収穫した。

ホームセンターではキュウリの苗を2つ購入したので、鉢に移植した。
今年の夏野菜は、ミニトマトとキュウリの2種類を育てたい。

盆栽に仕立てたカエデは新葉が出ていた。



まさしく春である。
残念なことにサンショウの木は枯れてしまったようだ。いつも一番早く新葉がでるが、今年は全くである。
幹の部分を持って左右に揺さぶると鉢の中がぐらぐらとする。l
根っこが死んでいる証拠である。