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2024年09月15日

ヒョウタンの乾燥作業2024/09/15

ヒョウタンの種だし作業を終了し乾燥作業を実施した。



作業内容は、表皮をもう一度洗い、ヒョウタン内部の水を排出した。


それを壊れた傘の骨を利用して乾燥させる。








残ったヒョウタンは、エアコンの室外機の上に並べて乾燥させた。




この作業が終了すると今年の作業はすべて終了となる。
天候にもよるが、晴天であれば丸1日程度で乾燥が完了すると思う。  


2024年09月07日

ヒョウタンの種だし作業(表皮むき作業)2024/09/07

先週、穴開けを行ってみずに付けてあったヒョウタン。
1週間経ったので、表皮の皮むき作業を行った。

水は臭い匂いとともに濁っている。



重しのレンガを取ると浮かんでくる。



取り出すと、数はこれだけである。



水から取り出しネットのくぼみを利用してヒョウタンの表皮を擦りかわを剥く作業である。







作業時間は30分程度。

すべての皮を剥き、中に水を再度注入して水に沈むようにして、再びネットに入れて1週間様子を見る。








それでも浮いてきてしまうので、レンガで重しをする。



順調にいけば9/15頃には、乾燥作業に入れると思う。

  


2024年08月31日

ヒョウタンとミニトマトの栽培終了2024/08/31

8月最終日。ヒョウタンの栽培を終了した。

西側のヒョウタンはこんな状態で枯れ葉と枯れた緑の葉だけとなった。
処分途中で分かったがウリキンウワバの幼虫がたくさん葉に着いていたようだ。



南側は1本のヒョウタンが残っていたが、他の場所のヒョウタンも処分するので一緒に処分することにした。


2階はすでにヒョウタンの栽培は終了となっていたが、ミニトマトも終了とした。


処分後はネットだけとなった。





今日は台風10号の影響で雨であるので自宅で作業と決めているので、取ったヒョウタンの作業を進めることにした。

まずは、穴空け作業。
とりあえずすべての穴を開けた。










次の作業は、ヒョウタンの内部に水を入れて、水に沈めて種だし作業。
今年は2階のバルコニーにバケツ代わりのゴミ箱を配置して様子を見ることにした。





順調に行けば1週間から10日後に水を取り替えて、ヒョウタンの中にの水も入れ替えて、あと1週間水に沈めて表面の薄皮も取ることが出来る。



今年のヒョウタンは、完成品になるまで硬くなった実が少ない。
緑色に見えるヒョウタンは、水出し作業で表皮がぶよぶよになって、加工するヒョウタンにはならないと思う。

今年のヒョウタン栽培の総括はまたの機会にすることにする。


その他栽培中の野菜は、ワケギとナスになる。







処分したヒョウタンの蔓とミニトマトの枝は、細かくはさみを入れて、堆肥として利用できる農にしたいと思う。


本日の作業
・ヒョウタンとミニトマトのすべての処分
・ヒョウタンの実の穴開け作業
・ヒョウタンの種だし作業

  


2024年08月24日

ヒョウタン残りは4本2024/08/24

3月に種蒔きから始めた今年のヒョウタン栽培は、8月だというのに終了に近い状態となっている。

2階に1本




1階の南側1本、




1階の西側に2本の4本だけとなった。






それぞれの実に触れて確認してみると、まだ固まっていない実もも多数確認できた。
収穫が可能となる実は、ほんの少しとなる予定である。

栽培を開始した平成28年当初は、栽培終了は9月の後半ぐらいが普通であった。
それもウリキンウワバの幼虫に葉が食害されて終了する事が多かった。

それが、茎の根元が腐り栽培終了する事も多くなった。
この場合は、8月中に終了となる場合が多かった。
記録では、2020(令和2年)が8月17日に栽培を終了している。8月中に終了は2021(令和3年)が8月27日となっている。

昨年(2023(令和5年)は10月9日が最終栽培終了日となっている。

今年はたぶん9月に入ってすぐに栽培終了となるかもしれない。


植え付けを行ったワケギは順調に成長している。




  


Posted by Jasper at 08:24Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2024

2024年08月18日

蓮華寺池公園と夏野菜2024/08/18

日曜日。ルーチンの蓮華寺池公園に行ってきた。暑かった。






園芸種の花たちは綺麗に咲いていた。





朝のウオーキングの後にミニトマトの処分等を実施していた。

ミニトマトは既に収穫を終え、花が咲いているものも、これ以上の収穫が見込めないとして処分を実施した。


西側は、ミニトマト1本とヒョウタンが3本となった。





南側のヒョウタンは既に根元が朽ちてしまって、残り1本のみとなっている。






ミニトマトはすべて処分した。
残りはナスとサツマイモとなっている。


2階は植え付けたままの状態となっている。




南側はスペースが空くので、プランターを配置して葉野菜の種をまくこととサツマイモを配置したいと思う。

本日の作業
・水遣り
・ミニトマトの処分

  


Posted by Jasper at 09:31Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2024

2024年08月12日

ワケギの植え付け2024/08/12

ワケギの受付を行った。

DCMで購入したワケギの苗をプラター2つと、ミョウガ畑に植え付けを行った。

その前に昼間には蓮華寺池公園に行ってきた。






今日も暑かった。



自宅に戻ってヒョウタンの観察。
ここに来て、雌花が再び開花している。
しかし、収穫出来るまで成長できるかは疑問である。



午後の気温が下がってきた頃には、購入したワケギの苗の受付を行った。



プランター2つとミョウガ畑に植え付けである。




成長したら刈り取って、複数回食したいと思う。

本日の作業
・水遣り
・消毒作業
・ワケギ苗の植え付け





  


2024年08月04日

暑い8月、蓮華寺池公園へ2024/08/04


8月最初の日曜日。蓮華寺池公園に行ってきた。

今日も暑い。



8月というのにふじの花が咲いていた。乱れ咲だと思う。




久しぶりに水鳥たちを確認した。
カモが多数とオオバンが1羽、アオサギが1羽である。





池の中のハスは、池の2/3を埋め尽くしている。毎年範囲が広がっているように感じる。








そのため、ボートが動き回れる範囲が減っていしている。



園芸種の破談の花も綺麗であった。




自宅に戻って、夏野菜の観察。

既に、キュウリは枯れてしまった。

西側のミニトマトの1本も成長が止まったので、栽培を中止する。





ヒョウタンの実は順調に成長して、収穫出来る固さになった実が10個程付いている。



南側のヒョウタン経ちはこんな具合でまだ旺盛である。





2階のヒョウタンはこんな感じ。



本日の作業
・水遣り
・化学肥料の施し
・ミニトマト1本の処分
  


2024年07月27日

夏野菜の観察2024/07/27

今日も暑い。
気温は35度を超えている。

朝、水をやっても夕方には葉がぐったりとしてしまっている。

西側のミニトマトの葉は、変色してしまった。



今なっている実を収穫したら栽培を終了したいと思う。

今年の実のトマトは黄色のミニトマトも栽培したが、やはりトマトは真っ赤が良い。
色づいている途中なのかが分からない。



赤い色であれば、その途中の色であれば、もう少し収穫を待とうとなるのであるが、黄色であると熟しているのかノ判断がむずかしい。
来年の課題である。

西側の状態







南側の状態





オオイタヤメイゲツは、毎日の水遣りが欠かせない。



本日の作業
・水遣り

  


Posted by Jasper at 15:38Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2024

2024年07月21日

自宅の野菜観察2024/07/21

自宅の野菜たちは、終盤のものもある。

ミニトマトは、まだまだ実が付いているが、1階西側のミニトマトは、葉の色が変わってきて、新たに咲く花がないので、現在付いている実を収穫して終了となるかもしれない。






南側のキュウリ、ナスはまだまだ元気である。
キュウリはまだ収穫が続いている。





ヒョウタンは、2階は現在の実が固まったら終了となる予定である。





1階の南側は、雌花も咲いているが、受粉作業はやっていない。自然交配で実がなればと言ったところである。



1階の西側も、現在の実が固まって収穫できるようになれば終了かもしれない。



2階のミニトマトは、そろそろ収穫が出来る予定である。






本日の作業
・水遣り・
・化学肥料の施し
・ミニトマトの収穫
  


Posted by Jasper at 11:54Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2024

2024年07月15日

野菜の収穫と観察と2024/07/15

祝日の月曜日。

自宅で野菜の収穫と観察を行った。

収穫した野菜はミョウガとミニトマトである。

ミニトマトは実割れしたノを収穫している。

ミョウガは、今年の収穫は終了である。

カボチャも茎の部分が枯れて黄色く変色してきたので終了となる。
それでも1つなった実はしばらくそのままの状態で置いておくことにする。
その昔、カボチャを栽培した時に早取りして、実が熟していないことがあった。
そのときの失敗を繰り返さないためである。


ヒョウタンもまた、収穫は栽培を終了するときの1回にしようと思っている。

ヒョウタンも早取りして、表皮が未熟なままなのを防止するためである。

1階西側の状態









1階南側の状態








2階の状態





収穫した野菜はこれだけ。



最近週アックしていないニラは、暑さに負けで大きくならない。




野菜では無いが、カエデのなかまのオオイタヤメイゲツは元気である。
毎日水をやっているので、苔も青々して元気である。




本日の作業
・水遣り
・ミニトマトとミョウガの収穫
・ミニトマトの茎の誘導  


Posted by Jasper at 15:15Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2024