2019年05月26日
暑い5月の日曜日2019/05/26
暑い日が続いている。
昨日も25℃を簡単に超えた。
本日は、蓮華寺池公園に行ってきたが、温度計は9時前なのに29℃を指していた。

池の中にはハスの葉が増えてきた。
写真はスイレンであるが、花が綺麗である。

蓮華寺池に来たときは日課となってしまった島のカメは本日も1匹がひなたぼっこ中であった。

自宅に戻った後は、アゲハチョウの幼虫の観察。



ヒョウタン苗の状態を確認した。

あまり変化はないが、発芽したポットは確実に増えている。

5月3日に移植したトマトの苗は、大きくなってきた。

苗を購入し栽培中ミニトマトの脇芽摘みをした脇芽を土に挿しておいたところ、根付いたようである。
新たに鉢を用意して移植を実施した。

どんなトマトになるかはお楽しみである。
昨日も25℃を簡単に超えた。
本日は、蓮華寺池公園に行ってきたが、温度計は9時前なのに29℃を指していた。

池の中にはハスの葉が増えてきた。
写真はスイレンであるが、花が綺麗である。

蓮華寺池に来たときは日課となってしまった島のカメは本日も1匹がひなたぼっこ中であった。

自宅に戻った後は、アゲハチョウの幼虫の観察。



ヒョウタン苗の状態を確認した。

あまり変化はないが、発芽したポットは確実に増えている。

5月3日に移植したトマトの苗は、大きくなってきた。

苗を購入し栽培中ミニトマトの脇芽摘みをした脇芽を土に挿しておいたところ、根付いたようである。
新たに鉢を用意して移植を実施した。

どんなトマトになるかはお楽しみである。
2019年05月25日
続々発芽2019/05/25
千成ヒョウタンの種は続々発芽している。
気温が高い陽が続いたことと、日光に充てる時間を増やしたことによるものである。
1階で管理しているポットは2階で管理しているのより2日程早く種まきした。

2階のポットは10ポットのうち7ポットが発芽して双葉が出てきた。

6月の中旬に定植できるまで成長すれば良しとしよう。
予定どおりサニーレタスとベビーリーフの収穫を行った。


サニーレタスはプランターの半分ほどとベビーリーフは1プランターを収穫である。
ベビーリーフは5月3日に種まきしたので3週間ほどで収穫できる。
また種まきすると6月の中旬に次の収穫となる。
気温が高い陽が続いたことと、日光に充てる時間を増やしたことによるものである。
1階で管理しているポットは2階で管理しているのより2日程早く種まきした。

2階のポットは10ポットのうち7ポットが発芽して双葉が出てきた。

6月の中旬に定植できるまで成長すれば良しとしよう。
予定どおりサニーレタスとベビーリーフの収穫を行った。


サニーレタスはプランターの半分ほどとベビーリーフは1プランターを収穫である。
ベビーリーフは5月3日に種まきしたので3週間ほどで収穫できる。
また種まきすると6月の中旬に次の収穫となる。
2019年05月23日
2日回目の発芽2019/05/23
千成ヒョウタンの発芽を確認した。

10鉢蒔いた中の1つだけであるが発芽した。

本日も最高気温が28℃まで達した。
そのため発芽も早かった。
このまま日光に当てながら他の鉢も発芽を促していきたい。

10鉢蒔いた中の1つだけであるが発芽した。

本日も最高気温が28℃まで達した。
そのため発芽も早かった。
このまま日光に当てながら他の鉢も発芽を促していきたい。
2019年05月23日
有給を取って蓮華寺池公園へ2019/05/23
午後に有給を取ったので、蓮華寺池公園に行ってきた。平日の公園は久しぶりである。
驚いたことに、多くの市民が散歩をしてた。
犬をつれている人、幼稚園児、年配の方などたくさんである。
気温は28℃を指していた。
日差しもあって暑い。
それでも湿度が低いから蒸し暑さはない。

本日は池の中では作業をしていた。
ボートが入る領域のハスの葉を除去?しているのかもしれない。

古墳広場にも多くの市民が。
本日は富士山はダメ、伊豆半島は肉眼では見えているが、写真に撮るとぎりぎりといった感じである。


自宅にもどったら、植物の観察をした。
サンショウの葉にいるアゲハチョウの幼虫はいつの間にか終齢幼虫となっていた。

全部ではないが、それぞれ散らばっている幼虫を集めてみるとこんなにいる。

まだ孵化したての幼虫もたくさんいるので、しばらくは観察することにする。

驚いたことに、多くの市民が散歩をしてた。
犬をつれている人、幼稚園児、年配の方などたくさんである。
気温は28℃を指していた。
日差しもあって暑い。
それでも湿度が低いから蒸し暑さはない。

本日は池の中では作業をしていた。
ボートが入る領域のハスの葉を除去?しているのかもしれない。

古墳広場にも多くの市民が。
本日は富士山はダメ、伊豆半島は肉眼では見えているが、写真に撮るとぎりぎりといった感じである。


自宅にもどったら、植物の観察をした。
サンショウの葉にいるアゲハチョウの幼虫はいつの間にか終齢幼虫となっていた。

全部ではないが、それぞれ散らばっている幼虫を集めてみるとこんなにいる。

まだ孵化したての幼虫もたくさんいるので、しばらくは観察することにする。

2019年05月19日
苔2019/05/19
苔とカエデの仲間の実生の苗を施してみた。
苔は、昨年の実生苗の鉢に施した。

実生の苗はまだ小さいので一つの鉢に一緒に植えてみた。

苔は水やりを継続することになる。
実生の苗は水を与え根付くまでも直射日光を避けながら栽培していく。
苔は、昨年の実生苗の鉢に施した。

実生の苗はまだ小さいので一つの鉢に一緒に植えてみた。

苔は水やりを継続することになる。
実生の苗は水を与え根付くまでも直射日光を避けながら栽培していく。
2019年05月19日
蓮華寺池公園へ散歩2019/05/19
午後から雨が降ると天気予報は行っているが、良い天気なので蓮華寺池公園に行ってきた。
ガクアジサイが紫色できれいであった。

池の中にはスイレンの花
赤系統と白系統の花が混在していた。


島には相変わらずミシシッピアカミミガメが休憩中

本日は3匹の姿が見られた。
ハスの葉もだいぶ成長している。

古墳広場からは富士山はダメ。

伊豆半島も観ることができなかった。

広場の温度計は24℃を指していた。
これからhあどんどん暑くなって30℃を超える日も出てくるだろう。
ガクアジサイが紫色できれいであった。

池の中にはスイレンの花
赤系統と白系統の花が混在していた。


島には相変わらずミシシッピアカミミガメが休憩中

本日は3匹の姿が見られた。
ハスの葉もだいぶ成長している。

古墳広場からは富士山はダメ。

伊豆半島も観ることができなかった。

広場の温度計は24℃を指していた。
これからhあどんどん暑くなって30℃を超える日も出てくるだろう。
2019年05月19日
夏野菜の成長2019/05/19
ヒョウタンの苗は青虫に食べられて全面つに近い状態であるが、夏野菜のインゲン、エダマメ、ベビーリーフは元気で育っている。
エダマメは虫にクラレはしたが順調である。

インゲンは虫は無縁で大きく育っている。

えびーリーフは寒冷紗が幸いして虫に繰られることなく大きく育っている。
もうすぐ間引いて食することができる。

あとサンショウの葉をエアとして成長しているアゲハチョウの幼虫はだいぶ大きくなってきた。


ミョウガは葉が大きく広がってきた。

エダマメは虫にクラレはしたが順調である。

インゲンは虫は無縁で大きく育っている。

えびーリーフは寒冷紗が幸いして虫に繰られることなく大きく育っている。
もうすぐ間引いて食することができる。

あとサンショウの葉をエアとして成長しているアゲハチョウの幼虫はだいぶ大きくなってきた。


ミョウガは葉が大きく広がってきた。

2019年05月19日
再度種まき2019/05/17
千成ヒョウタンの種まきを実施した。
今度は、2階のバルコニーで管理することにした。
理由は、日照時間が一番長いので、早く成長することを期待してのことである。
それに虫がつかないように寒冷紗を施して防御することにした。

今月中に双葉が出るといいのであるが。
今度は、2階のバルコニーで管理することにした。
理由は、日照時間が一番長いので、早く成長することを期待してのことである。
それに虫がつかないように寒冷紗を施して防御することにした。

今月中に双葉が出るといいのであるが。
2019年05月16日
今年もアゲハの幼虫2019/05/14
今年もサンショウの木にアゲハチョウの卵が産みつけられていたようだ。
この前確認すると、幼虫に孵化していた。


いつもは、夏でほとんどがアシナガバチにさらわれてしまい、蛹になるのはほんの少しである。
今の時期はまだハチも少ない。
もしかしたら多くが成虫になるかもしれない。
観察を続けることにする。
この前確認すると、幼虫に孵化していた。


いつもは、夏でほとんどがアシナガバチにさらわれてしまい、蛹になるのはほんの少しである。
今の時期はまだハチも少ない。
もしかしたら多くが成虫になるかもしれない。
観察を続けることにする。
2019年05月15日
危険信号2019/05/15
苗があまり大きくならず、葉のところどころが穴があきはじめた。
しっかりと観察すると、毛虫が付いていた。
ウリキンウワバではない、俗にいう青虫と言う類の毛虫である。
完全の油断である。
いままで栽培していてこんなに早く毛虫にやられることはなかった。

それでも、すべての毛虫を捕殺して、農薬も散布した。

これで復活してくれるといいのであるが、予断を許さない状態であることは間違いない。
新たに、種まきしするかどうか思慮中である。

しばらくは積極的に管理をして様子見である。

原点は、グリーンカーテンである。
ヒョウタンの実は副産物である。
と言うことは再度種まきして、栽培することがベストであると思う。
俺でもちょっと残念である。
しっかりと観察すると、毛虫が付いていた。
ウリキンウワバではない、俗にいう青虫と言う類の毛虫である。
完全の油断である。
いままで栽培していてこんなに早く毛虫にやられることはなかった。

それでも、すべての毛虫を捕殺して、農薬も散布した。

これで復活してくれるといいのであるが、予断を許さない状態であることは間違いない。
新たに、種まきしするかどうか思慮中である。

しばらくは積極的に管理をして様子見である。

原点は、グリーンカーテンである。
ヒョウタンの実は副産物である。
と言うことは再度種まきして、栽培することがベストであると思う。
俺でもちょっと残念である。