2020年02月15日
花粉はいかに2020/02/15
いつもならばこの時期には蓮華寺池公園には行かないが、今年はまだ行くことができる。
スギ花粉の影響を避けるために行くことはなかったが、今年は飛散量が少ないのと、自分の症状が改善しているようなので可能となっている。

曇り空で富士山は観ることができなかった。


池の中の野鳥は、ユリカモメとオオバンである。
ユリカモメは数が少なめでである。


ゴイサギのコロニーには1羽もいなくなっていた。

杉の状態はまっ赤であった。



本日は14℃ぐらいまで気温が上昇するようである。
飛散量も増えると思う。
静岡に室内で生活する日々が続きそうである。
スギ花粉の影響を避けるために行くことはなかったが、今年は飛散量が少ないのと、自分の症状が改善しているようなので可能となっている。

曇り空で富士山は観ることができなかった。


池の中の野鳥は、ユリカモメとオオバンである。
ユリカモメは数が少なめでである。


ゴイサギのコロニーには1羽もいなくなっていた。

杉の状態はまっ赤であった。



本日は14℃ぐらいまで気温が上昇するようである。
飛散量も増えると思う。
静岡に室内で生活する日々が続きそうである。
2020年02月11日
令和初めての38会 2019/02/11
毎年会を重ねて17年。
17回目の38会のサッカー大会を実施した。
38会は昭和38年生まれの藤枝中、西益津中、青島中のサッカー部であった人間が集まって藤枝市民グラウンドを会場として実施している。
39歳だった仲間も皆56歳になっている。

昨年までは、フルコートで実施していたが、今年はとうとう半分のサイズのグラウンドで8人制のサッカーとなった。
ゲーム時間も10分ハーフである。
それでもきつかった。
今年77歳になる先生も参加しているが、あいさつの中でこのように同じ学年の面アーが長期に渡って集まることは珍しい。
あと20年継続してお話された。


実は昼間のサッカーはどうでもよく、夜の飲み会が本番である。
今年は1月17日が本来の実施日であったため、夜の部はすでに実施済となっている。
それでも昼間の部を実施しなければとなって、かいじょうが取れた本日に開始となった。
17回目の38会のサッカー大会を実施した。
38会は昭和38年生まれの藤枝中、西益津中、青島中のサッカー部であった人間が集まって藤枝市民グラウンドを会場として実施している。
39歳だった仲間も皆56歳になっている。

昨年までは、フルコートで実施していたが、今年はとうとう半分のサイズのグラウンドで8人制のサッカーとなった。
ゲーム時間も10分ハーフである。
それでもきつかった。
今年77歳になる先生も参加しているが、あいさつの中でこのように同じ学年の面アーが長期に渡って集まることは珍しい。
あと20年継続してお話された。


実は昼間のサッカーはどうでもよく、夜の飲み会が本番である。
今年は1月17日が本来の実施日であったため、夜の部はすでに実施済となっている。
それでも昼間の部を実施しなければとなって、かいじょうが取れた本日に開始となった。
2020年02月09日
アオノセンネンボク(青の千年木)2020/02/09
リュウゼツラン科のコルディリネ(Cordyline)属アオノセンネンボク(青の千年木)
1995年、沖縄に行ったときに土産物屋で購入してきた。
我が家にきて25年間栽培していることになる。
葉は毎年枯れていき、上に上に新しい葉をつけていく。
25年も経つと、幹の部分が長くなっていた。
木を切って根が生えてくるように水の中にで栽培することにした。
本日作業を実施した。
と言っても、剪定ばさみで適切な大きさに切っただけである。
それをペットボトルの中で栽培するだけである。
もともと、アオノセンネンボクは、お土産物屋では切り口に蝋のようなものを塗られて売られていて、
栽培するときは蝋を削って水につけるとなっていた。
今回はそのようにしただけである。

これから経過を記録していきたい。
1995年、沖縄に行ったときに土産物屋で購入してきた。
我が家にきて25年間栽培していることになる。
葉は毎年枯れていき、上に上に新しい葉をつけていく。
25年も経つと、幹の部分が長くなっていた。
木を切って根が生えてくるように水の中にで栽培することにした。
本日作業を実施した。
と言っても、剪定ばさみで適切な大きさに切っただけである。
それをペットボトルの中で栽培するだけである。
もともと、アオノセンネンボクは、お土産物屋では切り口に蝋のようなものを塗られて売られていて、
栽培するときは蝋を削って水につけるとなっていた。
今回はそのようにしただけである。

これから経過を記録していきたい。
2020年02月09日
まだ大丈夫2020/02/09
今年の杉花粉の量は少ないと聞いている。


そのためか、今年はまだ、眼のかゆみや鼻水が出ていない。
予防の薬も飲んでいない。
このまま花粉症の症状が改善されていればいいが、単純に花粉飛散量が少ないだけと思われる。


蓮華寺池公園には野鳥の数が少なくなったいた。



カワウは1羽も見当たらなかった。
ユリカモメも少な目であった。

オオバンも少なかった。

古墳広場からの富士山は今年一番のきれいさであった。




梅園は今日も綺麗であった。




そのためか、今年はまだ、眼のかゆみや鼻水が出ていない。
予防の薬も飲んでいない。
このまま花粉症の症状が改善されていればいいが、単純に花粉飛散量が少ないだけと思われる。


蓮華寺池公園には野鳥の数が少なくなったいた。



カワウは1羽も見当たらなかった。
ユリカモメも少な目であった。

オオバンも少なかった。

古墳広場からの富士山は今年一番のきれいさであった。




梅園は今日も綺麗であった。


2020年02月02日
あまり赤くない2020/02/02
この時期の心配は杉花粉の飛散。
まだ症状は出ていない。
そろそろ飛散開始のはずなので、蓮華寺池公園に確認に行ってきた。
台風19号で崩れた場所には作業が進行中であった。


本日は風も無く穏やかな水面であった。

古墳広場からの富士山は雲に隠れて観ることができなかった。


杉の状態は思ったより赤くない。
花粉の量が少ないので赤くないのか、既に飛散後のため赤くないのか分からない。



まだ予防の薬も飲んでいないが、症状も出ていない。
と言うことは、花粉の量が少ないので赤くないという結論にしたいと思う。
梅園の梅の花はピンク色が綺麗であった。



ところどころ白い花の梅の花もあった。
池の中の鳥たちは、皆元気。



ゴイサギだけは、木に止まって動かない。

こんな状況の今日この頃である。
まだ症状は出ていない。
そろそろ飛散開始のはずなので、蓮華寺池公園に確認に行ってきた。
台風19号で崩れた場所には作業が進行中であった。


本日は風も無く穏やかな水面であった。

古墳広場からの富士山は雲に隠れて観ることができなかった。


杉の状態は思ったより赤くない。
花粉の量が少ないので赤くないのか、既に飛散後のため赤くないのか分からない。



まだ予防の薬も飲んでいないが、症状も出ていない。
と言うことは、花粉の量が少ないので赤くないという結論にしたいと思う。
梅園の梅の花はピンク色が綺麗であった。



ところどころ白い花の梅の花もあった。
池の中の鳥たちは、皆元気。



ゴイサギだけは、木に止まって動かない。

こんな状況の今日この頃である。