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2023年08月27日

8月最後の日曜日、蓮華寺池公園へ2023/08/27

休日のルーチン。蓮華寺池公園に行ってきた。


暑いので市民の数は少なめ。





池の中のハスの葉は緑が綺麗であった。

スイレンも綺麗だが、花の数はだいぶ少なくなった。






今日も野外音楽堂で音楽のイベントが開かれているようだった。



帰路には久しぶりにクヌギの成長の確認に行ってきた。


この場所は、イチョウの木がある。
以前倒れてしまったイチョウの脇の芽が成長してここまで大きくなった。






さて、クヌギであるが、まわりはササが覆われて、どこにクヌギがあるか分からない状態であった。




それでもその場所あたりで3本のクヌギを確認した。


いつもササと一緒に刈り取られてしまうため、背丈は依然と全く変わらない。未来の太さも同様であった。






自宅に戻ってヒョウタンの実の確認を行った。
既に収穫出来るまで成長している実が多数確認できるが、今年もこの後の作業を1回で済ませたいので、蔓に付けたままにしておくこととした。




本日の作業
・水遣り
・枯れたミニトマトを撤去

  


2023年08月26日

8月最後の農薬散布2023/08/26

まだまだ暑い日が続いている。

4月に種蒔きしたヒョウタンもそろそろ終盤である。

それでもまだ、グリーンカーテンの役割を果たしてくれている。

西側は、3本のヒョウタン、南側の広縁側は1本、居間側が2本のヒョウタンが健在である。

西側はこんな具合




居間側のヒョウタンの勢いがすさまじい。




広縁側は、先週農薬を散布しなかったので、葉を食べられてしまったようだ。





雄花、雌花が咲くが受粉作業は実施していない。それでも実が大きく育っているので、虫が受粉作業を手伝ってくれているのだと思う。


ミニトマトは、西側は終了としたい。

南側も葉が枯れてしまっている株が多くなったので、8月中に終了の予定としたい。


今一番勢いがあるのは、サツマイモである。





ここに来てオクラも成長してきた。

ニラも成長しているので、今年も収穫出来そうである。




先週植え付けたワケギは早速芽がでてきた。







本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・化学肥料の施し
  


2023年08月20日

今日も猛暑、蓮華寺池公園へ2023/08/20

今日も熱中症警戒アラートが発令されている。



そんな中、蓮華寺池公園に行ってきた。


今日はオーガニックマーケットが開催されている事もあって、たくさんに市民が集っていた。

それでも、いつもよりも少なめ?

途中の標準本と定めたカエデはこんな感じである。



池の中のハスの花と葉は今が一番綺麗に感じる。




古墳広場からの富士山は、霞んでいて観ることが出来なかった。









鳥たちはこの2種類




園芸種以外の花で撮った写真がこれ。もちろん名前は分からない。


帰る途中にあるアジサイ。先週までの雨が降らない猛暑で枯れてしまったと思っていた。
今日確認すると、串からは新たな葉が生えてきてた。
これで来年も綺麗な花が見られそうである。



自宅に戻って。

先週に購入してあったワケギの種の植え付けを行った。
植え付けと言ってもプランターに種の沙紀が見える程度に土に埋めるだけである。
今回は2つのプランターである。



収穫は、葉を数回収穫して、来春に最終的に主格して終了となるが、一部は来年用の種として活用したいと思う。










  


2023年08月19日

ヒョウタンと夏野菜とサツマイモと2023/08/19

土日のルーチン作業を実施した。

毎日の水遣りのプラスして、ヒョウタンには農薬散布を実施した。

西側のヒョウタンは3本が生き残っているが、勢いは悪い。




南側の広縁側は、既に栽培が終了である。



南側の居間側は、ますます勢いが増している状態である。




2階付近まで達している蔓もある。




受粉作業は実施していないが、自然に受粉をしているようで、いつのまにかみが成長している。


ニラは今年は収穫出来ないが成長している。



昨年は、9月10日すべてのヒョウタンの栽培が終了している。2020年に関しては、8月17日に栽培が終了している。
一番長く栽培していた年でも9月22日となっている。
後1ヶ月程度である。
収穫まで作業を継続していきたいと思う。

ミニトマトは、葉が変色してきている株が増えた。
既に栽培を終了した鉢もある。
今付いている実の収穫が終了したら、今年の栽培は終了となる。


その後の作業は、来年の種取りだけとなる。

今一番元気なのはサツマイモである。すごい勢いで蔓が伸びている。
サツマイモを栽培して良いところは、蔓がヒョウタンの鉢などの上に伸びて日陰を作ってくれることである。
来年は、早めに苗を植え付けて日陰を作るようにしたいと思う。




本日の作業
・水遣り
・収穫
・化学肥料の施し
・農薬散布  


2023年08月13日

猛暑の蓮華寺池公園2023/08/13

蓮華寺池公園に行ってきた。



既に気温は30℃を優に超えている。


久しぶりにカモがたくさん休んでいた。



池の中のハスの葉と花は今の時期が一番綺麗である。


ハスの花に寄って撮影すると、蜂が活動中であった。





スイレンも綺麗に咲いている。



他の園芸種の花たちも綺麗である。

  


Posted by Jasper at 09:40Comments(0)蓮華寺池公園鳥類

2023年08月12日

ヒョウタンと夏野菜の状況2023/08/11

休日のルーチン作業を実施した。

西側のヒョウタンは、現在付いている実が堅くなるのを待つだけである。
新たな受粉作業などは実施はしない。
実を観察棟をしてみると、収穫可能の判断となる表面の色が白くなっている実も存在するが、青い状田尾の物を触ってみるとまだ固さが足りないことが分かる。






南側の広縁側はヒョウタン栽培は終了したといってよい。


後は、南側の居間側のヒョウタンの栽培を継続するだけである。

こちらはまだまだ、雄花雌花が咲いている。
受粉作業は実施していないが、虫などが媒介して受粉がされた実が成長しているのが分かる。






農薬散布もこの領域だけ継続したい。


空いてしまった鉢に植え付けたサツマイモはジン長に蔓を伸ばしている。




既に時期が遅いのかもしれないが、伸びた蔓を採取して、栽培が終了したキュウリの鉢に植え付けてみた。


ミニトマトの成長はすさまじい。
収穫もまだまだ継続すると思う。



ヒョウタンは8月いっぱいは栽培が継続できるように管理したいと思う。


本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・化学肥料の施し
・ミニトマトの収穫

  


Posted by Jasper at 08:25Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2023

2023年08月06日

蓮華寺池公園へ。富士フィルムとキヤノンと2023/08/06

蓮華寺池公園に行ってきた。暑かった。
もどったら汗ビッショリ。

今日はデジカメを2つ持って行ってきた。
以前使っていた富士フィルムのXP10と現在使用しているキヤノンのSX620HSである。

それぞれの場所で
2つを同じ位置で撮影してみた。画像がどうか比較するためである。

順番は、XP10、SX620HSの順番で表示してみる。

まずはスギの木




カエデの標準木



温度計


池の中のハスの葉




さてどちらの画像が鮮明であろうか。

ちなみにXP10は1枚あたり1000KB、SX620HSは3500KBで撮影して、それぞれを縮小ソフトで200KBから300KBに縮小してアップ用のファイルとしている。


この後は、すべてSX620HSの画像を使用


明日の花火大会の準備は着々とすすんでいる。



久しぶりに鳥を確認した。いたのはカワウとカモである。


古墳広場からの富士山はダメ


高草山は綺麗であった。


池の中のスイレンも綺麗


ちょっと気になったのは、藤枝小学校の前の通りから行けに向かうルートのアジサイが枯れてしまっていることである。
暑かったし、雨もしばらく降っていなかったので、水遣りが必要であったのではないか。






  


Posted by Jasper at 10:09Comments(0)蓮華寺池公園鳥類その他

2023年08月05日

西側と南の広縁側はそろそろ終了2023/08/05

4月の種蒔きから始まった今年のヒョウタン栽培。
西側と南の広縁側の栽培がそろそろ終了である。
本来は9月の後半まで栽培できればベストであるが、ここ数年は消化不良で8月の栽培終了が続いている。

西側は、葉のほとんどが黄色く変色またはうどん粉病のような斑点が出来ている。



南の広縁側は、ほぼ終了といった感じである。
ミニトマトとキュウリの1本だけは、まだまだ収穫出来そうである。



居間側のヒョウタンは、一番元気である。
まだ雌花、雌花が咲いていて、受粉作業をやろうと思えば出来そうである。




しかし、受粉させても、実が収穫出来るまで成長する時間が無いため、自然任せで栽培している。
これからの時期は、ウリキンウワバの幼虫の食害が一番注意が必要である。

ミニトマトは、まだまだ収穫真っ盛りの状態である。
もうしばらくは楽しめそうである。





サツマイモは、それぞれの鉢から蔓が伸長している。秋の収穫が期待できそうである。





ニラは、定着したようだ。
来年からの収穫が楽しみである。




本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・化学肥料の施し
・ミニトマトの収穫


  


Posted by Jasper at 10:18Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2023

2023年08月02日

西側の1本、栽培終了2023/08/02

西側の1鉢のヒョウタンの栽培が終了となった。

いつもは朝水遣りをして、帰宅後は鉢の中はカラカラな状態になっているが、水分を含んだ土が見える鉢が1つあった。
蔓をたどって行くと、蔓が枯れていることを確認した。




この鉢の実は、これで成長が終了となるので、まだ堅くなっていいないヒョウタンの実は処分の対象となる。
残念ではあるが、種取りをして処分したいと思う。

本日の作業
・水遣り