2020年03月29日
虫よけネットの施行2020/03/29
シュンギクとネギのプランターに虫よけネットを施した。

これから成長するに虫が大敵である。
4月中旬の収穫を目途に水遣りを継続したい。
収穫後は、インゲンの種まきを予定している。

これから成長するに虫が大敵である。
4月中旬の収穫を目途に水遣りを継続したい。
収穫後は、インゲンの種まきを予定している。
2020年03月29日
カエデの盆栽2020/03/29
2019/05/12山登りの時に採取してきたカエデの実生の木を植えてあった。
冬には紅葉し落葉していた。
春を待って新葉が伸長してきた。
1つの鉢に12本を植えつけてあったが、その中の2本を単独の鉢に移植した。

これから春から夏にかけて根づいて成長していくことを見守りたい。
冬には紅葉し落葉していた。
春を待って新葉が伸長してきた。
1つの鉢に12本を植えつけてあったが、その中の2本を単独の鉢に移植した。

これから春から夏にかけて根づいて成長していくことを見守りたい。
2020年03月29日
アオノセンネンボク(青の千年木)のその後2020/03/29
2020/02/09にアオノセンネンボクを途中の幹の部分を切り、水を入れたペットボトルにつけておいた。
3月の中旬ごろに根が生えてきて、3月の後半には、上部に新芽が出てきた。



期待していた通りの展開となっている。
もう少し根が出て、植え付けが可能となった時点で鉢に移植をしたいと思う。
葉が付いた部分も同じように根が出てきた。
こちらも同様にしたいと思う。


あまり数を増やすことができないので、この2つ以外のアオノセンネンボクの栽培は終了したい。
3月の中旬ごろに根が生えてきて、3月の後半には、上部に新芽が出てきた。



期待していた通りの展開となっている。
もう少し根が出て、植え付けが可能となった時点で鉢に移植をしたいと思う。
葉が付いた部分も同じように根が出てきた。
こちらも同様にしたいと思う。
あまり数を増やすことができないので、この2つ以外のアオノセンネンボクの栽培は終了したい。
2020年03月29日
ネギの種まき2020/03/08
ヒョウタンの種まきと一緒にインゲンの種まきと枌の種まきを実施した。
ネギは、今までコリアンダーを育成していた室内の小さなプランターの収穫を実施したので、同時に種まきも実施した。
小さなプランターなので量は期待できないが、発芽後しばらくして移植することも視野に入れて育ててみたい。

ネギは、今までコリアンダーを育成していた室内の小さなプランターの収穫を実施したので、同時に種まきも実施した。
小さなプランターなので量は期待できないが、発芽後しばらくして移植することも視野に入れて育ててみたい。

2020年03月28日
インゲンの種まき2020/03/28
ヒョウタンの種まきと一緒のタイミングでインゲンの種まきも実施した。
プランター3本に、それぞれ1粒づつ3列に種まきをした。

インゲンの種は半分ぐらいは発芽しなかったり、発芽しても成長しなかったりするので、収穫できる本数は少なくなる。
プランター3本に、それぞれ1粒づつ3列に種まきをした。

インゲンの種は半分ぐらいは発芽しなかったり、発芽しても成長しなかったりするので、収穫できる本数は少なくなる。
2020年03月28日
クヌギの発芽2020/03/28
2019/11/09に種まきしたクヌギの種。
久しぶりに観察したら発芽していた。
その数3本。


横向き8個、とがった部分を上が8個、その反対を8個を植えてあったが、
今回は、横向き2本、上向き1本の3本が発芽である。
あと何日かすれば徐々に発芽してくるだろう。
久しぶりに観察したら発芽していた。
その数3本。


横向き8個、とがった部分を上が8個、その反対を8個を植えてあったが、
今回は、横向き2本、上向き1本の3本が発芽である。
あと何日かすれば徐々に発芽してくるだろう。
2020年03月28日
2020年ヒョウタンの種まき2020/03/28
予定どおり2020年のヒョウタンの種まきを実施した。
ポットの数は30個
内訳は、大ヒョウタン6ポット、千成ヒョウタン12ポット、百成ヒョウタン12ポットである。
正確には千成24ポットである。



百成は千成である。千成の大きくなる種を百成と呼んでいる。
今年は、それぞれのポットに5粒づつ種まきした。
各年代の種を1粒または2粒を各3年代の種を蒔いた。
全てが発芽するかは分からないが、良い状態の種を選んで蒔いた。
定植用の鉢の準備で、撹拌も実施した。
もう一度鶏糞を施して、定植前の作業は終了の予定である。
ポットの数は30個
内訳は、大ヒョウタン6ポット、千成ヒョウタン12ポット、百成ヒョウタン12ポットである。
正確には千成24ポットである。



百成は千成である。千成の大きくなる種を百成と呼んでいる。
今年は、それぞれのポットに5粒づつ種まきした。
各年代の種を1粒または2粒を各3年代の種を蒔いた。
全てが発芽するかは分からないが、良い状態の種を選んで蒔いた。
定植用の鉢の準備で、撹拌も実施した。
もう一度鶏糞を施して、定植前の作業は終了の予定である。
2020年03月28日
もう春、しかしソメイヨシノは2020/03/28
気温は9時過ぎには20℃を超えていた。

一晩中降った雨があがり気温がぐんぐん上がったためだ。
池の鳥たちはカモ類がメインとなっている。


ゴイサギのコロニーは1羽もいなくなった。
スギ花粉はすでに終了


西洋シャクナゲが綺麗であった。


ソメイヨシノは、場所によって開花していたりしていなかったりといった感じであった。


カエデは、新葉が伸長していた。

他の花たちも綺麗であった。


シャガも咲いていた。


富士山は昨日の雨のため、黒い山肌部分が多くなっていた。
山頂は雲で観えなかったが、同様だと思う。


池の中の主役は、カメに変わりそうだ。
ミシシッピアカミミガメが10匹以上ひなたぼっこをしていた。




一晩中降った雨があがり気温がぐんぐん上がったためだ。
池の鳥たちはカモ類がメインとなっている。


ゴイサギのコロニーは1羽もいなくなった。
スギ花粉はすでに終了


西洋シャクナゲが綺麗であった。


ソメイヨシノは、場所によって開花していたりしていなかったりといった感じであった。


カエデは、新葉が伸長していた。

他の花たちも綺麗であった。


シャガも咲いていた。


富士山は昨日の雨のため、黒い山肌部分が多くなっていた。
山頂は雲で観えなかったが、同様だと思う。


池の中の主役は、カメに変わりそうだ。
ミシシッピアカミミガメが10匹以上ひなたぼっこをしていた。



2020年03月22日
気温は20℃越え020/03/22
蓮華寺池公園は本日もたくさんの市民が集っていた。
マスクをしている人もこころもち少ないと感じる。自分もしていない。
スギ花粉も終わりである。
木も緑が強くなって


地面には花粉を散らし終わった花殻が落ちていた。

池の鳥たちはオオバン、カワウ、カモ、ゴイサギを観ることができた。



古墳広場からの富士山は霞の中で観ることができなかった。


気温は17℃をさしていて、暖かいと感じる。
ソメイヨシノは、まだ蕾が固くて咲きそうもない。

そのかわり西洋シャクナゲはきれいな花をつけいていた。
タンポポの花は黄色が綺麗であった。

いつもカエデの標準木としている木には新葉が出てきていた。

帰路には、移植したクヌギの苗を確認したが、新葉がでかかっていた。
日が当たるところのクヌギは淡い色の新葉が出ていた。



しかし、違う移植した場所は木を伐採して着の置き場となっていた。

たぶん全滅だと思う。
朝は7℃ぐらいであったが、午前中には22℃を超えていた。
だんだん暖かくなると自宅のプランターに蒔いたクヌギの種を発芽すると思う。
マスクをしている人もこころもち少ないと感じる。自分もしていない。
スギ花粉も終わりである。
木も緑が強くなって


地面には花粉を散らし終わった花殻が落ちていた。

池の鳥たちはオオバン、カワウ、カモ、ゴイサギを観ることができた。



古墳広場からの富士山は霞の中で観ることができなかった。


気温は17℃をさしていて、暖かいと感じる。
ソメイヨシノは、まだ蕾が固くて咲きそうもない。

そのかわり西洋シャクナゲはきれいな花をつけいていた。
タンポポの花は黄色が綺麗であった。

いつもカエデの標準木としている木には新葉が出てきていた。

帰路には、移植したクヌギの苗を確認したが、新葉がでかかっていた。
日が当たるところのクヌギは淡い色の新葉が出ていた。



しかし、違う移植した場所は木を伐採して着の置き場となっていた。

たぶん全滅だと思う。
朝は7℃ぐらいであったが、午前中には22℃を超えていた。
だんだん暖かくなると自宅のプランターに蒔いたクヌギの種を発芽すると思う。
2020年03月20日
種まきポットの土入れ2020/03/20
予定どおり、ヒョウタン用の種まきポットに土入れを行った。
その数30ポット
今年は15の鉢とプランターでヒョウタン栽培を実施する予定のため、倍の30ポットに種まきすることにした。
千成と大ヒョウタンの割合はこれから決めることにして、28日または29日に種まきを実施する予定である。

たぶん、大ヒョウタンを6ポット、それ以外を千成にするかもしれない。
その数30ポット
今年は15の鉢とプランターでヒョウタン栽培を実施する予定のため、倍の30ポットに種まきすることにした。
千成と大ヒョウタンの割合はこれから決めることにして、28日または29日に種まきを実施する予定である。

たぶん、大ヒョウタンを6ポット、それ以外を千成にするかもしれない。