2019年11月24日
収穫と種まき2019/11/23
シュンギクの収穫と種まきを行った。
シュンギクを収穫して空いたプランターにシュンギクの種まきである。
サニーレタスは、発芽しなくなった。発芽する気温に達しないのでと思われる。

この時期のシュンギクは、鍋に入れたり、若いうちはサラダでもおいしく食べられる。




鉢に移植したサニーレタスは、大きくなっているが、寒くなる時期のため成長スピードは遅い。

利点としては、この時期に昆虫の活動が抑えられるため食害は防止となる。
今年いっぱいは栽培して、それ以降は来年のために土づくりをしたいおともう。
シュンギクを収穫して空いたプランターにシュンギクの種まきである。
サニーレタスは、発芽しなくなった。発芽する気温に達しないのでと思われる。

この時期のシュンギクは、鍋に入れたり、若いうちはサラダでもおいしく食べられる。




鉢に移植したサニーレタスは、大きくなっているが、寒くなる時期のため成長スピードは遅い。

利点としては、この時期に昆虫の活動が抑えられるため食害は防止となる。
今年いっぱいは栽培して、それ以降は来年のために土づくりをしたいおともう。
2019年11月17日
風も無くいい天気の蓮華寺池公園2019/11/17
風も無くいい天気である。
蓮華寺池公園は、オーガニックの朝一が開催さえていて、たくさんの市民が集っていた。
朝はだいぶ気温が低くなってきた。10℃以下の日も出てきた。
そんな中、蓮華寺池公園にはユリカモメが飛来していた。

いつものカワウとカモたちは池の中で元気であった。


オオバンも活発に動いていた。

ゴイサギはいつものコロニーには1羽だけ。

古墳広場からの富士山も綺麗であった。
雪は解けた部分もあるようで、ところどころ黒い地面の面積が広がっていた。



カエデの紅葉の標準木はまだ青いままであった。

ちょっと早いが、杉の木の花粉の標準木の様子も観察してきた。
まだ青いままである。

寄って撮影してもまだ蕾は青いままである。

蓮華寺池公園は、オーガニックの朝一が開催さえていて、たくさんの市民が集っていた。
朝はだいぶ気温が低くなってきた。10℃以下の日も出てきた。
そんな中、蓮華寺池公園にはユリカモメが飛来していた。

いつものカワウとカモたちは池の中で元気であった。


オオバンも活発に動いていた。

ゴイサギはいつものコロニーには1羽だけ。

古墳広場からの富士山も綺麗であった。
雪は解けた部分もあるようで、ところどころ黒い地面の面積が広がっていた。



カエデの紅葉の標準木はまだ青いままであった。

ちょっと早いが、杉の木の花粉の標準木の様子も観察してきた。
まだ青いままである。

寄って撮影してもまだ蕾は青いままである。

2019年11月17日
シュンギクとベビーリーフの収穫2019/11/16
シュンギクは今年初の収穫となった。

この大きさだと生で食べてもおいしい。
サニーレタスのベビーリーフは、やわらかい。


収穫後は、再び種まきを実施した。
2つのプランターともにシュンギクである。

この大きさだと生で食べてもおいしい。
サニーレタスのベビーリーフは、やわらかい。


収穫後は、再び種まきを実施した。
2つのプランターともにシュンギクである。
2019年11月09日
ベビーリーフの収穫2019/11/09
プランターのベビーリーフを収穫した。
サラダで食べるに、ちょうどいい大きさである。

収穫後は、また種まきである。
1つには、シュンギク、もう一つにはサニーレタスを撒いた。


これらも順調に行けば今年中に収穫である。
1週間から2週間間隔で種まきしているので、毎土日の度に収穫が可能である。
次週は、シュンギクの収穫が可能になると思う。
サラダで食べるに、ちょうどいい大きさである。

収穫後は、また種まきである。
1つには、シュンギク、もう一つにはサニーレタスを撒いた。


これらも順調に行けば今年中に収穫である。
1週間から2週間間隔で種まきしているので、毎土日の度に収穫が可能である。
次週は、シュンギクの収穫が可能になると思う。
2019年11月09日
クヌギの種まき2019/11/09
登山途中にクヌギの木があった。
地面にいくつかの実が落ちていて、木にはまだ実がたくさんついていた。
いつもの癖で実を持って帰って、発芽させることを瞬間的に思いついた。
と言うことで、大きくて痛んでいない実を20粒ぐらい持ってきた。

プランターに並べると24粒あった。

3列の等間隔に並べて実をまいた。
1列は、横向きに置いた。

2列目、とがった方を上にしてみた。
3列目は、とがった部分を下にしてみた。

これで発芽に影響するか確認しながら来春を待つことにする。
発芽率が50%でも12の苗が取れることになる。
発芽した時は、里山に移植をしたい。
地面にいくつかの実が落ちていて、木にはまだ実がたくさんついていた。
いつもの癖で実を持って帰って、発芽させることを瞬間的に思いついた。
と言うことで、大きくて痛んでいない実を20粒ぐらい持ってきた。

プランターに並べると24粒あった。

3列の等間隔に並べて実をまいた。
1列は、横向きに置いた。

2列目、とがった方を上にしてみた。
3列目は、とがった部分を下にしてみた。

これで発芽に影響するか確認しながら来春を待つことにする。
発芽率が50%でも12の苗が取れることになる。
発芽した時は、里山に移植をしたい。
2019年11月04日
振替休日も蓮華寺池公園へ2019/11/04
振替休日のため三連休となった。
今日も風も無く比較的暖かな朝となった。
日の出間際で14℃ほどであったが、風がないので暖かく感じる。
蓮華寺池公園の温度計は16℃を指している。

今日も野鳥たちは元気であった。



カモ、オオバン、カワウのほか、バンも陸地を歩いていた。

ゴイサギは本日もコロニーで休憩していた。

蓮華寺池公園の紅葉は12月に入ってからである。
カエデの標準木の紅葉は例年12月10日ごろである。
今日も風も無く比較的暖かな朝となった。
日の出間際で14℃ほどであったが、風がないので暖かく感じる。
蓮華寺池公園の温度計は16℃を指している。

今日も野鳥たちは元気であった。



カモ、オオバン、カワウのほか、バンも陸地を歩いていた。

ゴイサギは本日もコロニーで休憩していた。

蓮華寺池公園の紅葉は12月に入ってからである。
カエデの標準木の紅葉は例年12月10日ごろである。
2019年11月04日
クヌギの観察2019/11/04
拾ってあったクヌギの種(ドングリ)をどうするか迷ったが、近所の里山に種を蒔くことにした。
陽当たりの良い場所に5cmほど穴を掘って、1つずつ蒔いて行った。
以前(2016年10月)移植したクヌギたちは元気に育っていた。



記録では7本を移植したことになっているが、4本が残っている。
残りは、倒木置き場になっていたりして、その存在が確認できない。
一番大きい苗は80cmほどになっていて、幹の太さも1.5cmほどの太さになっている。

移植から3年が経過して80cmほどである。
実ができる成木になるまで、あと何年かかるのだろうか。
それでも、見守っていきいきたいと思う。
陽当たりの良い場所に5cmほど穴を掘って、1つずつ蒔いて行った。
以前(2016年10月)移植したクヌギたちは元気に育っていた。



記録では7本を移植したことになっているが、4本が残っている。
残りは、倒木置き場になっていたりして、その存在が確認できない。
一番大きい苗は80cmほどになっていて、幹の太さも1.5cmほどの太さになっている。

移植から3年が経過して80cmほどである。
実ができる成木になるまで、あと何年かかるのだろうか。
それでも、見守っていきいきたいと思う。
2019年11月03日
秋の蓮華寺池公園2019/11/03
休日の日課となっている蓮華寺池公園へ行ってきた。
朝は10℃台の気温となって寒いくらいである。
それでも紅葉はまだまだで、自分が紅葉の標準木と定めているカエデの木はまだまだ濃い緑色のままである。

池の中には冬に集まる鳥たちがだんだん集まってきた。
カワウはこれだけが日なたぼっこ中。


夏の間には姿を見せなかったゴイサギは、コロニーに形成する池の島に戻ってきた。

この中に3羽のゴイサギがいます。

オオバンもたくさんの数をみることができた。
海辺の鳥であるがユリカモメが毎年この蓮華寺池公園にやってくるが、今年はまだ来ていない。
もう少し寒くなると飛来すると思う。
古墳広場からの富士山はうっすらとみることができた。



土砂崩れを起こした場所は復旧作業に取り掛かっているようである。


こちらの工事中の場所であるが、どのようになるのか出来上がりが楽しみである。

朝は10℃台の気温となって寒いくらいである。
それでも紅葉はまだまだで、自分が紅葉の標準木と定めているカエデの木はまだまだ濃い緑色のままである。

池の中には冬に集まる鳥たちがだんだん集まってきた。
カワウはこれだけが日なたぼっこ中。


夏の間には姿を見せなかったゴイサギは、コロニーに形成する池の島に戻ってきた。

この中に3羽のゴイサギがいます。

オオバンもたくさんの数をみることができた。
海辺の鳥であるがユリカモメが毎年この蓮華寺池公園にやってくるが、今年はまだ来ていない。
もう少し寒くなると飛来すると思う。
古墳広場からの富士山はうっすらとみることができた。



土砂崩れを起こした場所は復旧作業に取り掛かっているようである。


こちらの工事中の場所であるが、どのようになるのか出来上がりが楽しみである。

2019年11月02日
2回目の収穫2019/11/02
プランターにはレタス、リーフレタスがミックスされた種を蒔いた。
それを小さいうちに収穫してサラダとして食している。

プランターのベビーリーフを収穫した。

このくらいの大きさで収穫するとやわらかくておいしい。
空いたプランターにはまた種まきを行った。

今度はシュンギクの種である。
それを小さいうちに収穫してサラダとして食している。

プランターのベビーリーフを収穫した。

このくらいの大きさで収穫するとやわらかくておいしい。
空いたプランターにはまた種まきを行った。

今度はシュンギクの種である。