2023年10月28日
今年のヒョウタン栽培は終了2023/10/28
今年のヒョウタン栽培の作業はすべて終了した。

最終的には、これだけの数の収穫となった。
今年は、昨年よりも数が多かったので、種だし作業がいい加減になってしまった。
ヒョウタンの中に入れた水を一度取り除いて、新たな水を再度入れて全体を見ずに沈めて、取り出してを、3回ほど繰り返すとにおいが取れて良いのであるが、今年は1回だけであったので臭いがする。
また、乾燥作業時に、表面の水がしっかりと取り切れていなかったので、シミになってしまった個体も多数あった。
来年の課題である。
来年のヒョウタン栽培は、南側だけにして、西側にはミニトマトやキュウリなどの食べる野菜を栽培しようと思っている。
年が明けるとまた考えが変わるかもしれないが、今のところの考えである。

最終的には、これだけの数の収穫となった。
今年は、昨年よりも数が多かったので、種だし作業がいい加減になってしまった。
ヒョウタンの中に入れた水を一度取り除いて、新たな水を再度入れて全体を見ずに沈めて、取り出してを、3回ほど繰り返すとにおいが取れて良いのであるが、今年は1回だけであったので臭いがする。
また、乾燥作業時に、表面の水がしっかりと取り切れていなかったので、シミになってしまった個体も多数あった。
来年の課題である。
来年のヒョウタン栽培は、南側だけにして、西側にはミニトマトやキュウリなどの食べる野菜を栽培しようと思っている。
年が明けるとまた考えが変わるかもしれないが、今のところの考えである。
2023年10月21日
ヒョウタンの乾燥作業2023/10/21
ヒョウタンを水に沈めて10日以上たった。
中の水を抜いて、乾燥作業に移った。
本日の作業は、まず、ヒョウタンの中の水をできる限り抜いて、新たな水を入れて、再び抜いた。



それを乾燥作業にした。
乾燥は、中の水を抜いて、傘の骨にさして乾燥させる。
今年は数が多いので、のこりの大多数は、エアコンの室外機の上に置いて乾燥させる。






天候にもよるが2日程度で乾燥作業が終了する予定である。
その他、本日はサツマイモの収穫と、ネットを縮める作業を実施した。

また、来年ように、プランターと鉢の土を一度取り除き、腐葉土、鶏糞、牛糞、苦土石灰を施しす作業を実施した。
これで、今年ヒョウタン栽培の作業は 終了となる。



サツマイモは、これだけ収穫出来た。小さめのがほとんどであるが、まあ、良しとしよう。

中の水を抜いて、乾燥作業に移った。
本日の作業は、まず、ヒョウタンの中の水をできる限り抜いて、新たな水を入れて、再び抜いた。



それを乾燥作業にした。
乾燥は、中の水を抜いて、傘の骨にさして乾燥させる。
今年は数が多いので、のこりの大多数は、エアコンの室外機の上に置いて乾燥させる。






天候にもよるが2日程度で乾燥作業が終了する予定である。
その他、本日はサツマイモの収穫と、ネットを縮める作業を実施した。

また、来年ように、プランターと鉢の土を一度取り除き、腐葉土、鶏糞、牛糞、苦土石灰を施しす作業を実施した。
これで、今年ヒョウタン栽培の作業は 終了となる。



サツマイモは、これだけ収穫出来た。小さめのがほとんどであるが、まあ、良しとしよう。

2023年10月15日
種だし作業2023/10/15
先週、種だし作業のため、ヒョウタンを水の水没させていた。
今日は、それを取り出して、表皮の薄い皮を取り除く作業を実施した。

作業は、ネットを実に擦り、表皮を取り除いていく。
種だし作業といっているが、ソノホントドは表皮の薄皮を取り除くための作業となる。


大ヒョウタンであれが、開けた穴から種を取り出すことが出来るが、千成ヒョウタンのサイズだと、開けた穴より種が大きいので物理的に種を取り出すことは出来ない。
昨日、種だし作業まで行かなかった実の中にも成熟した種があるので、それを乾かすために作業も行っている。
薄皮を剥いて、実の中に水を注入し、再度水の沈めて本日の作業は終了である。

来週は、実を取り出して取り切れなかった薄皮と取り除き、実の中の水を抜き作業を実施して乾燥作業に移行する予定である。
実が乾燥すれば、今年のヒョウタン栽培の作業はすべて終了となる。
今日は、それを取り出して、表皮の薄い皮を取り除く作業を実施した。

作業は、ネットを実に擦り、表皮を取り除いていく。
種だし作業といっているが、ソノホントドは表皮の薄皮を取り除くための作業となる。


大ヒョウタンであれが、開けた穴から種を取り出すことが出来るが、千成ヒョウタンのサイズだと、開けた穴より種が大きいので物理的に種を取り出すことは出来ない。
昨日、種だし作業まで行かなかった実の中にも成熟した種があるので、それを乾かすために作業も行っている。
薄皮を剥いて、実の中に水を注入し、再度水の沈めて本日の作業は終了である。

来週は、実を取り出して取り切れなかった薄皮と取り除き、実の中の水を抜き作業を実施して乾燥作業に移行する予定である。
実が乾燥すれば、今年のヒョウタン栽培の作業はすべて終了となる。
2023年10月14日
西側のネットを撤去2023/10/14
西側のネットを撤去した。

また、来年4月頃に設置する予定である。
南側はまだそのままの状態である。

月曜日に種だし作業を行い、ゴミ箱をバケツ代わりにしてその中に沈めてある。

本日、観察してみると水が濁っていて、臭いにおいが漂っている。
ラッキョウとニラとワケギののプランターには水遣りを継続している。


また、来年4月頃に設置する予定である。
南側はまだそのままの状態である。

月曜日に種だし作業を行い、ゴミ箱をバケツ代わりにしてその中に沈めてある。

本日、観察してみると水が濁っていて、臭いにおいが漂っている。
ラッキョウとニラとワケギののプランターには水遣りを継続している。

2023年10月09日
ヒョウタンの栽培終了2023/10/09
今年のヒョウタンの栽培を終了した。




同時に種だし作業を行った。



本日収穫した実は、まだ完熟していないものも多かったが、これ以上栽培しても完熟は見込めないので、栽培終了とした。
実を触ってみると、堅くなっている実もある。
実の中に水をできる限り入れ、袋に入れた。

それをバケツに見立てたゴミ箱に入れ、重しにレンガを施し、

水をすべての実が隠れるまで満たして本日の作業は終了。
このまま10日間ぐらい放置である。

全体で7割ぐらいは、乾燥作業まで進むことが出来るかもしれない。




同時に種だし作業を行った。



本日収穫した実は、まだ完熟していないものも多かったが、これ以上栽培しても完熟は見込めないので、栽培終了とした。
実を触ってみると、堅くなっている実もある。
実の中に水をできる限り入れ、袋に入れた。

それをバケツに見立てたゴミ箱に入れ、重しにレンガを施し、

水をすべての実が隠れるまで満たして本日の作業は終了。
このまま10日間ぐらい放置である。

全体で7割ぐらいは、乾燥作業まで進むことが出来るかもしれない。
2023年10月07日
ヒョウタン栽培10月に突入2023/10/07
我が家のヒョウタン栽培は、10月に突入した。
南側の居間側の1本がまだ頑張ってくれている。




既に農薬散布は終了しているので、青虫に葉が食べられているが、それでもまだまだ栽培中である。
実も20個ほど付いている。
触っていないので、成熟している実がどれだけあるかは不明である。
南側の居間側の1本がまだ頑張ってくれている。




既に農薬散布は終了しているので、青虫に葉が食べられているが、それでもまだまだ栽培中である。
実も20個ほど付いている。
触っていないので、成熟している実がどれだけあるかは不明である。
2023年10月01日
ヒョウタンの収穫2023/09/30
ヒョウタンの収穫を行った。


西側は、9月28日、南側は9月30日である。
南側は、まだ1本だけヒョウタンを栽培中のため、まだいくつかは実が付いている。
収穫した実は、穴開け作業を実施した。

数は数えていないが、予想よりも多く収穫出来た。
穴開けした実の中にも、成熟していない物もある。
完成品として使用できるようになるヒョウタンはもう少し少なくなると思う。
第一段階ではじいた実はこれくらいある。

これらは、明らかにぶよぶよした状態である。


西側は、9月28日、南側は9月30日である。
南側は、まだ1本だけヒョウタンを栽培中のため、まだいくつかは実が付いている。
収穫した実は、穴開け作業を実施した。

数は数えていないが、予想よりも多く収穫出来た。
穴開けした実の中にも、成熟していない物もある。
完成品として使用できるようになるヒョウタンはもう少し少なくなると思う。
第一段階ではじいた実はこれくらいある。

これらは、明らかにぶよぶよした状態である。
2023年09月24日
まだまだ栽培中2023/09/24
9月も後半に突入した。
今年のヒョウタンは、まだまだ栽培中である。
西側のヒョウタン


南側の広縁側

南側の居間側



例年ではこの時期には、ウリキンウワバやワタヘリクロノメイガ、その他の青虫が葉を食い尽くしてしまうため、丸裸になってしまう。
また、根に近い部分の茎が腐ってしまい、栽培終了となってしまうことが続いていた。
これは今年も2本程度が該当する。
今年も6月から毎週農薬散布を続けてきた。
その甲斐あってか、まだ4本が栽培中となっている。
令和元年には9月22日に栽培終了と記録にあった。
今年は近年で一番長い栽培期間となった。
先週で農薬散布も終了の徒弟でいたが、本日も行った。
今度は本当に最後としたい。
白い色のヒョウタンは収穫可能なほど堅いが、青みがある実は成熟していないので最終作業は行えない。


それでも予定数の実が成熟したと思う。
この後の作業である、収穫、種だし等は、10月になってかた実施する事になる。
ヒョウタンを離れて、野菜たちである。
ラッキョウは芽が出てきた。

ニラは予定以上に成長したので収穫しながら栽培となった。


サツマイモは、蔓の伸長が著しい。


オクラも収穫の最盛期である。

先週に種蒔きしたベビーリーフやレタスなどの3種類の種は3日後には発芽していた。

こんな具合で栽培が継続している。
本日の作業
・水遣り
・農薬散布
今年のヒョウタンは、まだまだ栽培中である。
西側のヒョウタン


南側の広縁側

南側の居間側



例年ではこの時期には、ウリキンウワバやワタヘリクロノメイガ、その他の青虫が葉を食い尽くしてしまうため、丸裸になってしまう。
また、根に近い部分の茎が腐ってしまい、栽培終了となってしまうことが続いていた。
これは今年も2本程度が該当する。
今年も6月から毎週農薬散布を続けてきた。
その甲斐あってか、まだ4本が栽培中となっている。
令和元年には9月22日に栽培終了と記録にあった。
今年は近年で一番長い栽培期間となった。
先週で農薬散布も終了の徒弟でいたが、本日も行った。
今度は本当に最後としたい。
白い色のヒョウタンは収穫可能なほど堅いが、青みがある実は成熟していないので最終作業は行えない。


それでも予定数の実が成熟したと思う。
この後の作業である、収穫、種だし等は、10月になってかた実施する事になる。
ヒョウタンを離れて、野菜たちである。
ラッキョウは芽が出てきた。

ニラは予定以上に成長したので収穫しながら栽培となった。


サツマイモは、蔓の伸長が著しい。


オクラも収穫の最盛期である。

先週に種蒔きしたベビーリーフやレタスなどの3種類の種は3日後には発芽していた。

こんな具合で栽培が継続している。
本日の作業
・水遣り
・農薬散布
2023年09月18日
猛暑の蓮華寺池公園と種蒔きと2023/09/18
今日も全国的に暑い。静岡県藤枝市も同様である。


気温は33℃。噴水広場では、子供達が水浴びをしていた。

まだまだ池の中のハスたちは、花を咲かせている。

自宅に戻って、ベビーリーフ、正月菜、レタスミックスの種蒔きを行った。

いずれもベビーリーフの状態でサラダとして食する。ネットで保護して終了である。

11月に入ったら、スナップエンドウの種蒔きをする予定である。
それまでの間、2度ほど種蒔きが可能と思われる。
ミニトマトは、栽培を終了した。
南側の広縁側は枝の撤去を行った。
ヒョウタンの実と枯れた蔓が付いた状態である。

2週間前に種蒔きしたラッキョウはやっと発芽した。
それも一本だけである。


本日の作業
・水遣り
・種蒔き


気温は33℃。噴水広場では、子供達が水浴びをしていた。

まだまだ池の中のハスたちは、花を咲かせている。

自宅に戻って、ベビーリーフ、正月菜、レタスミックスの種蒔きを行った。

いずれもベビーリーフの状態でサラダとして食する。ネットで保護して終了である。

11月に入ったら、スナップエンドウの種蒔きをする予定である。
それまでの間、2度ほど種蒔きが可能と思われる。
ミニトマトは、栽培を終了した。
南側の広縁側は枝の撤去を行った。
ヒョウタンの実と枯れた蔓が付いた状態である。

2週間前に種蒔きしたラッキョウはやっと発芽した。
それも一本だけである。


本日の作業
・水遣り
・種蒔き
2023年09月10日
そろそろ終了、ヒョウタン栽培2023/09/09
そろそろヒョウタン栽培も終了かもしれない。
最近は、水遣りだけで観察はしていなかった。
農薬散布をしたときに観察を実施したが、南側居間側の蔓が枯れてしまっているのを確認できた。
それでもこの領域のヒョウタンは茎の太さが太くて、今まで旺盛に茂ってくれていた。
9月も中盤になり、ウリキンウワバの幼虫も気になる。
ここまで来たので、幼虫を発見しても積極的には捕殺しない方針である。
西側

南側の広縁側

南側の居間側




本日の作業
・水遣り
・農薬散布
最近は、水遣りだけで観察はしていなかった。
農薬散布をしたときに観察を実施したが、南側居間側の蔓が枯れてしまっているのを確認できた。
それでもこの領域のヒョウタンは茎の太さが太くて、今まで旺盛に茂ってくれていた。
9月も中盤になり、ウリキンウワバの幼虫も気になる。
ここまで来たので、幼虫を発見しても積極的には捕殺しない方針である。
西側

南側の広縁側

南側の居間側




本日の作業
・水遣り
・農薬散布