2023年09月24日
まだまだ栽培中2023/09/24
9月も後半に突入した。
今年のヒョウタンは、まだまだ栽培中である。
西側のヒョウタン


南側の広縁側

南側の居間側



例年ではこの時期には、ウリキンウワバやワタヘリクロノメイガ、その他の青虫が葉を食い尽くしてしまうため、丸裸になってしまう。
また、根に近い部分の茎が腐ってしまい、栽培終了となってしまうことが続いていた。
これは今年も2本程度が該当する。
今年も6月から毎週農薬散布を続けてきた。
その甲斐あってか、まだ4本が栽培中となっている。
令和元年には9月22日に栽培終了と記録にあった。
今年は近年で一番長い栽培期間となった。
先週で農薬散布も終了の徒弟でいたが、本日も行った。
今度は本当に最後としたい。
白い色のヒョウタンは収穫可能なほど堅いが、青みがある実は成熟していないので最終作業は行えない。


それでも予定数の実が成熟したと思う。
この後の作業である、収穫、種だし等は、10月になってかた実施する事になる。
ヒョウタンを離れて、野菜たちである。
ラッキョウは芽が出てきた。

ニラは予定以上に成長したので収穫しながら栽培となった。


サツマイモは、蔓の伸長が著しい。


オクラも収穫の最盛期である。

先週に種蒔きしたベビーリーフやレタスなどの3種類の種は3日後には発芽していた。

こんな具合で栽培が継続している。
本日の作業
・水遣り
・農薬散布
今年のヒョウタンは、まだまだ栽培中である。
西側のヒョウタン


南側の広縁側

南側の居間側



例年ではこの時期には、ウリキンウワバやワタヘリクロノメイガ、その他の青虫が葉を食い尽くしてしまうため、丸裸になってしまう。
また、根に近い部分の茎が腐ってしまい、栽培終了となってしまうことが続いていた。
これは今年も2本程度が該当する。
今年も6月から毎週農薬散布を続けてきた。
その甲斐あってか、まだ4本が栽培中となっている。
令和元年には9月22日に栽培終了と記録にあった。
今年は近年で一番長い栽培期間となった。
先週で農薬散布も終了の徒弟でいたが、本日も行った。
今度は本当に最後としたい。
白い色のヒョウタンは収穫可能なほど堅いが、青みがある実は成熟していないので最終作業は行えない。


それでも予定数の実が成熟したと思う。
この後の作業である、収穫、種だし等は、10月になってかた実施する事になる。
ヒョウタンを離れて、野菜たちである。
ラッキョウは芽が出てきた。

ニラは予定以上に成長したので収穫しながら栽培となった。


サツマイモは、蔓の伸長が著しい。


オクラも収穫の最盛期である。

先週に種蒔きしたベビーリーフやレタスなどの3種類の種は3日後には発芽していた。

こんな具合で栽培が継続している。
本日の作業
・水遣り
・農薬散布