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2023年05月28日

久しぶりに蓮華寺池公園へ2023/05/28

久しぶりに蓮華寺池公園に行ってきた。気温は24℃







記録を確認すると4月16日以来なので40日以上も行っていないことになる。

既にアジサイの花が咲いていて、




池の中にはハスの葉が成長していた。



スイレンの花も綺麗に咲いていた。





いつもと違うのは、水鳥がいない。あんなにいたカモ類も1羽も確認出来ない。

唯一いたのがオオバンのこの1個体だけであった。




菖蒲の類いも綺麗に咲いていた。






  


Posted by Jasper at 09:17Comments(0)蓮華寺池公園鳥類

2023年05月27日

支柱の設置と再定植2023/05/27

ヒョウタンにも支柱を施した。

昨年までは、毛糸を茎に巻き付け伸ばした糸をネットに結びつけ蔓を誘導していた。


今年は3本100円の支柱を5セット購入して、15鉢すべてに施した。
再利用可能な結束バンドで誘導した。


これでしばらくは様子見である。



甲虫の幼虫で枯れてしまったため、バックアップ用のヒョウタン苗で定植したヒョウタンがまた枯れてしまった。

今度は、鉢をひっくり返して、ミミズや幼虫をすべて取り除いて再びバックアップ用のヒョウタンを定植した。

ミミズは数匹、甲虫の幼虫は10匹であった。引き抜いた苗には根がほとんど付いていなかった。

これで大丈夫だと思うが、また枯れてしまうようであればミニトマトの苗を定植したいと思う。


ミニトマトはだいぶ大きくなった。
毎日のように脇芽を摘除している。




キュウリは下の方に黄色い花が咲いている。
ネットの栽培方法を参考に、とりのぞいて見た。
蔓は既にネットまで届いているので、これからは、摘芯して子蔓、孫蔓が出るのを待ちたいと思う。




発芽実験しても発芽しなかった大ヒョウタンの種はすべて処分した。
これで我が家の大ヒョウタンの種はなくなった。

乾燥をしていたニンニクを料理に使うため台所に持ってきた。


いずれも小さめのヒョウタンであるが、使い道は多々あるので重宝する。  


2023年05月21日

ミニトマトの成長とインゲンの開花2023/05/21

ここのところミニトマトと中玉トマトの成長がものすごい。




ほとんどに花芽が付いている。

脇芽も毎日のように摘除している。



インゲンは花が咲いた。
種の色が紫色だったので、うっすら紫色が入っている。
白い種の場合は、白い花だったと記憶している。





キュウリも蔓が伸びている。


ニラも成長した。



去年もそうであったが、オクラは全く成長しない。



  


Posted by Jasper at 15:54Comments(0)春夏野菜

2023年05月20日

ヒョウタンの1つが枯れた2023/05/19

朝、水遣りで様子を確認すると、ヒョウタンの鉢の1つが枯れていた。



原因は分からなかったが、バックアップ用のヒョウタン苗で植え替えをする事にした。

もう一つも成長点が、ナメクジが食べてしまっていたので、一緒に植え替えた。



植え替えるときに鉢を掘り起こしていると、甲虫の幼虫が10匹ほど出てきた。




原因はこれである。
根のほとんどが食べられていた。




丁寧に掘り返して、幼虫を駆除して新たな苗を定植した。

バックアップ用の苗はこれだけになった。


  


2023年05月14日

ヒョウタンの定植2023/05/14

昨日、今日と雨が一日中降り続く天気予報である。

太陽が出ないので定植するには良い天気である。

そんな中、ヒョウタンの定植と栽培場所の確定を行った。



定植するに選んだ苗は、茎が太くて葉の形が良いものを選択した。


ヒョウタンはそれぞれの場所に5鉢づつとした。
西側には、今年購入した千成ヒョウタン(今後は千成ヒョウタン2と表記)の苗を配置。






南側の居間側には、千成ヒョウタンと千成ヒョウタン2を2:3で植えた。




南側の広縁側には、以前購入の千成ヒョウタンを5鉢とした。



そのため千成ヒョウタン7鉢、千成ヒョウタン2が8鉢である。


ミニトマトと中玉トマト(ちょっと大きめのミニトマトをこのように表記)は、西側、南側に適当に配置してみた。
名札を付けてあるので、それぞれ配置に場所は分かるが何も考えずに、配置してみた。


プランターのエダマメとインゲンは東南の物置前に配置してみた。


ニラはまだ南側で管理しているが、定植場所と植え替えは今後考えることとする。




定植した鉢には化学肥料を施した。


バックアップ用の苗は1階で管理する。



これからは、水遣りと蔓が出てきた場合は蔓の誘導も行って行きたい。

ミニトマトは支柱に誘引も行って行く。  


2023年05月07日

ヒョウタン苗の成長2023/05/07

本日未明から雨で、明日の午前中ぐらいまで降り続くようだ。

気温は20℃ぐらいあり日差しがないが寒くはない。


ヒョウタンの苗も1本立ちにして、日に日に成長していく。

ほとんどの苗が、本葉が2枚となり、中には3枚目も確認できる苗もでてきた。




定植の時期が近いようだ。
今週末(5/13または5/14)がその時期かもしれない。
昨年が5月15日であるので、妥当な時期であると思う 。

左の容器のポットが今年購入した種からの苗である。右が昨年購入し種の苗である。



今年購入の種の方が若干大きく育っていると思う。
種の会社が違うため、同じ千成ヒョウタンであるが、全く同じと言うことは無いと思う。

以前は、7月後半から8月前半に根元が腐ってしまう苗が多く発生したが、今回とは別の種苗メーカーの種であった。
今年はその種は使っていないので、どうなるか心配な面もある。

観察を続けたいと思う。
  


2023年05月07日

キジがたくさん2023/05/06

朝、近くの瀬戸川沿いを散歩しているとキジのケーンケーンと言う鳴き声が聞かれる季節となった。

今日も雨ではあるが散歩しているとキジ(雄)の鳴き声が聞こえた。
声の方を確認すると10mぐらいの距離のところにオスのキジを発見した。スマホで一番の倍率にして撮影してもこのサイズしかならない。



そこから1kmぐらい離れた場所には、雌のキジが2羽を確認した。
写真を撮ったが、草むらに身を隠してしまうところで、分かりづらい写真となってしまった。



どうしても写真が横に配置されてしまう。困ったものだ。  


Posted by Jasper at 15:19Comments(0)鳥類瀬戸川

2023年05月06日

支柱(棒)の設置2023/05/06

ミニトマトをとキュウリの苗に支柱を設置した。







シュンギクは発芽したが、余り大きくなっていない。




インゲンは、順調である。





先週蒔いたインゲンとエダマメはまだ発芽していない。


ニラは、ここに来て成長が早くなったように感じる。
もう少し大きくなったら、移植をしてみたい。


  


Posted by Jasper at 14:23Comments(0)春夏野菜

2023年05月04日

鉢とプランターの配置を変更2023/05/04

夏野菜も成長が著しい。

夏の配置を考え、東側に置いておいたヒョウタン用の鉢とプランターを西側、南側の配置予定の場所に配置してみた。






それにより、ミニトマトの鉢ととエダマメ、インゲンのプランターを移動し、夏に近い配置をした。4

キュウリだけはまだ別の場所に配置して成長を促しているが、管理位置は西側に1本、南側に1本を予定している。

インゲン、エダマメは東側に移動



裏のミョウガ畑で栽培していたニンニクを収穫したのでミョウガだけの畑となった。



これですべてのニンニクを収穫したことになる。





大きさは販売されている半分以下の大きさであるが、購入するとなると数百円になると思うので良しとする。

陽の当たらないところで、乾燥させて皮を剥いたりいたり、刻んだり、して冷凍庫で保管をしたいと思う。


シュンギクの花はまだ綺麗に咲いている。
このまま枯れるまで待って、種取りしたいと思う。


  


2023年05月04日

1ポットに1本立ちに2023/05/03

ヒョウタンの苗はだいぶ成長した。

1ポット2本としてあったが、本日1本立ちとした。

選ぶ基準は、葉が大きいこと、茎がしっかりしていること、本葉の形に奇形がないことを基準に1本を選択した。


そしてあらばれたヒョウタン達。



例年の記録を見ていると、5月の中旬には定植している。
昨年は5月15日に定植しているが、例年だと15日から21日ぐらいである。
今年は、成長の具合を見ながら定植時期を決めたいと思う。