2018年09月30日
笠ヶ岳登山2018/09/28-9/29
北アルプスの笠ヶ岳に登山に行ってきた。
昨年登った穂高岳の時に宿泊した穂高岳山荘から観えた、夕陽の沈む先にきれいな稜線の笠ヶ岳が目に焼き付いたからである。

地図でルートを確認すると、水場の無い登りが7時間ぐらい続く。急登である。
大汗掻きの自分では、水を4Lぐらい持たないとならない場所である。夏場の暑い時期では、それでも足りるか分からない。
そうなると脱水症である。
行く時期は、9月の気温が下がってきた時期に決定し、実行したのであった。
向かうはこの山である。

途中から見える山々である。
有名どころがバッチリ見えている。







しかし今回はハプニングがあった。
詳細はこちらで
昨年登った穂高岳の時に宿泊した穂高岳山荘から観えた、夕陽の沈む先にきれいな稜線の笠ヶ岳が目に焼き付いたからである。

地図でルートを確認すると、水場の無い登りが7時間ぐらい続く。急登である。
大汗掻きの自分では、水を4Lぐらい持たないとならない場所である。夏場の暑い時期では、それでも足りるか分からない。
そうなると脱水症である。
行く時期は、9月の気温が下がってきた時期に決定し、実行したのであった。
向かうはこの山である。

途中から見える山々である。
有名どころがバッチリ見えている。







しかし今回はハプニングがあった。
詳細はこちらで
2018年09月30日
2回目の種だし作業2018/09/30
2回目の種だし作業の表皮の薄皮剥きと、内部への水の注入を実施した。
先週に種だし作業を開始した水は、臭いにおいとともに濁っている。

引き上げてみると薄皮は、はがれかけている。


表面を触ってみると、成熟していない実は、圧うを加えただけで、潰れてしまう。

今回も10個ほどがつぶれてしまった。
皮をむいた実はバケツ一杯である。

実の中に水を入れて、再度一週間水につける。


その後は、臭いが拡散しないように水で洗い流して本日は終了である。
これで1週間たったら乾燥作業である。
それが終了すれば、今年の栽培の全てが終了である。
本日の作業
・種だし作業
先週に種だし作業を開始した水は、臭いにおいとともに濁っている。

引き上げてみると薄皮は、はがれかけている。


表面を触ってみると、成熟していない実は、圧うを加えただけで、潰れてしまう。

今回も10個ほどがつぶれてしまった。
皮をむいた実はバケツ一杯である。

実の中に水を入れて、再度一週間水につける。


その後は、臭いが拡散しないように水で洗い流して本日は終了である。
これで1週間たったら乾燥作業である。
それが終了すれば、今年の栽培の全てが終了である。
本日の作業
・種だし作業
2018年09月24日
久しぶりの蓮華寺池公園2018/09/24
振替休日。
蓮華寺池公園に行ってきた。

古墳広場からの眺望であるが、残念ながら富士山は雲の中。

海側にレンズを向けてみる。

途中、クヌギの木の下を通ると実が落ちていた。

野外音楽広場付近の植物を観ると葉がところどころ食べられていた。
近くを確認するとこの毛虫がたくさん。成虫はどんな虫なのか興味がわく。

昨日までは雨が降ったりしていたので、日陰はキノコ類がたくさん観ることが出来た。

帰りは、岡出山の天満宮経由で。
そこに拾ったクヌギの種を蒔いた。
順調であれば来年の夏には芽が出ているはずであるが、どうなることか。
蓮華寺池公園に行ってきた。

古墳広場からの眺望であるが、残念ながら富士山は雲の中。

海側にレンズを向けてみる。

途中、クヌギの木の下を通ると実が落ちていた。

野外音楽広場付近の植物を観ると葉がところどころ食べられていた。
近くを確認するとこの毛虫がたくさん。成虫はどんな虫なのか興味がわく。

昨日までは雨が降ったりしていたので、日陰はキノコ類がたくさん観ることが出来た。

帰りは、岡出山の天満宮経由で。
そこに拾ったクヌギの種を蒔いた。
順調であれば来年の夏には芽が出ているはずであるが、どうなることか。
2018年09月23日
プランターの移動2018/09/23
4月から実施していたヒョウタンの栽培をすべて終了した。
それにより、南側の日当たりのいい位置にプランターを移動した。


もうしばらくしたら、ヒョウタンで使用していたプランターでも野菜を栽培する予定である。
それにより、南側の日当たりのいい位置にプランターを移動した。


もうしばらくしたら、ヒョウタンで使用していたプランターでも野菜を栽培する予定である。
2018年09月23日
ヒョウタン栽培終了2018/09/23
今年のヒョウタンの栽培を終了した。
西側は、既に終了していた。

今日は南側を終了した。

この後、ネットと棒を撤去して終了した。
初運に回す蔓は全体でこれだけになった。

しばらく乾燥させて、体積を忠作して燃えるごみとして処分の予定である。
今年2回目で最後の種だし作業を実施した。
量はこれだけ。

いつもの通り、ヒョウタンに穴を開け、水を注入できるようにします。
そのあとは細い棒を挿入しながら水をできる限り入れます。

最後にネットに入れて、水に全体を沈めて本日の作業は終了である。


後3週間で、乾燥作業までのすべての作業が終了となる。
撤去後はいつもの状態となった。

本日の作業
・蔓の処分
・種だし作業
・乾燥作業
・グリーンカーテン用ネットの撤去
西側は、既に終了していた。

今日は南側を終了した。

この後、ネットと棒を撤去して終了した。
初運に回す蔓は全体でこれだけになった。

しばらく乾燥させて、体積を忠作して燃えるごみとして処分の予定である。
今年2回目で最後の種だし作業を実施した。
量はこれだけ。

いつもの通り、ヒョウタンに穴を開け、水を注入できるようにします。
そのあとは細い棒を挿入しながら水をできる限り入れます。

最後にネットに入れて、水に全体を沈めて本日の作業は終了である。


後3週間で、乾燥作業までのすべての作業が終了となる。
撤去後はいつもの状態となった。

本日の作業
・蔓の処分
・種だし作業
・乾燥作業
・グリーンカーテン用ネットの撤去
2018年09月22日
南側の大ヒョウタン領域はほぼ終了2018/09/22
南側の大ヒョウタンの領域は
ほぼ栽培が終了した。

千成の領域もほぼ終了で、2本だけ残っている状態である。

枯れた蔓などは処分するが、乾燥させて体積を小さくするためにまとめてためておく。

2週間ぐらいするとカラカラになって、処分するのに体積も小さくなる。
残っている実は10個ほどあるが、そのうち収穫して種だし作業まで行くのが半分ぐらいである。
この2つも大きさは良いが、表皮をちょっと押すとぶよぶよしている。
水だし作業で表面が破れしまう確率ほぼ100%である。


今回収穫はこれだけである。この中にもダメになるものが多少あると思う。

ほぼ栽培が終了した。

千成の領域もほぼ終了で、2本だけ残っている状態である。

枯れた蔓などは処分するが、乾燥させて体積を小さくするためにまとめてためておく。

2週間ぐらいするとカラカラになって、処分するのに体積も小さくなる。
残っている実は10個ほどあるが、そのうち収穫して種だし作業まで行くのが半分ぐらいである。
この2つも大きさは良いが、表皮をちょっと押すとぶよぶよしている。
水だし作業で表面が破れしまう確率ほぼ100%である。


今回収穫はこれだけである。この中にもダメになるものが多少あると思う。

2018年09月17日
大ヒョウタンの破損2018/09/17
今日から乾燥作業を実施したが、大ヒョウタンを確認していると破損が見つかった。
その周辺を触ってみると、べこべこな状態であった。
触っていくと簡単に割れてしまった。仕方がないが処分することにした。

来年は大ヒョウタンの栽培をどうするかと、栽培するとしても栽培位置を西側の位置にして早い時期から雌花が咲くように仕向けたいと思う。
蔓の処分であるが、今は乾燥していないので量が多い。乾燥させてから可燃ごみとして処分とする。

大ヒョウタンの種は乾燥中。
こんなに多く採取できた。

その周辺を触ってみると、べこべこな状態であった。
触っていくと簡単に割れてしまった。仕方がないが処分することにした。

来年は大ヒョウタンの栽培をどうするかと、栽培するとしても栽培位置を西側の位置にして早い時期から雌花が咲くように仕向けたいと思う。
蔓の処分であるが、今は乾燥していないので量が多い。乾燥させてから可燃ごみとして処分とする。

大ヒョウタンの種は乾燥中。
こんなに多く採取できた。

2018年09月17日
夏野菜あらため秋野菜の栽培2018/09/17
プランターに蒔いた秋野菜は順調に成長している。


ただし、シュンギクだけは種が雨に水没してしまったため、再度種まきを実施することにする。
収穫は9月の下旬から10月に入ってからになりそうである。


ただし、シュンギクだけは種が雨に水没してしまったため、再度種まきを実施することにする。
収穫は9月の下旬から10月に入ってからになりそうである。
2018年09月17日
ヒョウタンの乾燥作業2018/09/17
良い天気になった。気温も30℃越え。
予定どおり、種だし作業中であったヒョウタンを乾燥作業へと移行した。
バケツ代わりに使っているゴミ箱の中の水は、腐った臭いとともに濁っていて中を確認することはできない。

水を捨て取り出すと

綺麗に洗って、中の水をだす。

千成ヒョウタンは、口の部分が種の径よりも狭いため、種が出てくることはない。
大ヒョウタンと中玉ヒョウタンの2品種は種を取りだすことはできた。

洗ったヒョウタンは、傘の骨にさして乾燥されるものと、室外機の上、バルコニーの床に分けて乾燥をさせる。



最後の農薬散布を実施した。
理由は、成っているている実をしっかりと成長させて収穫できるようにするためである。
散布すると幼虫が落ちてきた。ウリキンウワバではない。
何という虫の幼虫だろうか。


この蛾の幼虫か?

本日の作業
・水撒き
・農薬散布
・乾燥作業
予定どおり、種だし作業中であったヒョウタンを乾燥作業へと移行した。
バケツ代わりに使っているゴミ箱の中の水は、腐った臭いとともに濁っていて中を確認することはできない。

水を捨て取り出すと

綺麗に洗って、中の水をだす。

千成ヒョウタンは、口の部分が種の径よりも狭いため、種が出てくることはない。
大ヒョウタンと中玉ヒョウタンの2品種は種を取りだすことはできた。

洗ったヒョウタンは、傘の骨にさして乾燥されるものと、室外機の上、バルコニーの床に分けて乾燥をさせる。



最後の農薬散布を実施した。
理由は、成っているている実をしっかりと成長させて収穫できるようにするためである。
散布すると幼虫が落ちてきた。ウリキンウワバではない。
何という虫の幼虫だろうか。


この蛾の幼虫か?

本日の作業
・水撒き
・農薬散布
・乾燥作業
2018年09月16日
西側グリーンカーテン終了2018/09/16
4月1日に種まきしたヒョウタン。
本日、西側のグリーンカーテンを終了した。
その間5か月と16日、一年が終了した。
処分する前のグリーンカーテンはこんな感じで、ところどころが枯れてしまっている。
道路からまともに見られてしまうために恥ずかしい。

処分後はこんな感じに変身。

今日西側で取れたヒョウタンはこれだけである。

南側のグリーンカーテンも同じように刈れた部分もたくさんある。
しかし、通りからは目立たないため、もう少しこのままの状態で置いておくことにする。
大ヒョウタンの領域のヒョウタンのうち、大ヒョウタンの鉢の最愛を終了した。理由は、既に枯れてしまっていたためである。

南側の千成ヒョウタンだけの領域は、2鉢の栽培も終了した。
理由は大ヒョウタンと同じである。

千成の領域には、千成と大ヒョウタンのハイブリッドのヒョウタンが数個なっている。
もうしばらく栽培を継続して、実を固くして収穫につなげたい。
観察していると小さな蛾がたくさんヒョウタンの周りを舞っている。

枯葉にとまったところを撮った写真である。
本日の作業
・水撒き
・実の収穫
・西側のヒョウタンの処分
・害虫の捕殺
本日、西側のグリーンカーテンを終了した。
その間5か月と16日、一年が終了した。
処分する前のグリーンカーテンはこんな感じで、ところどころが枯れてしまっている。
道路からまともに見られてしまうために恥ずかしい。

処分後はこんな感じに変身。

今日西側で取れたヒョウタンはこれだけである。

南側のグリーンカーテンも同じように刈れた部分もたくさんある。
しかし、通りからは目立たないため、もう少しこのままの状態で置いておくことにする。
大ヒョウタンの領域のヒョウタンのうち、大ヒョウタンの鉢の最愛を終了した。理由は、既に枯れてしまっていたためである。

南側の千成ヒョウタンだけの領域は、2鉢の栽培も終了した。
理由は大ヒョウタンと同じである。

千成の領域には、千成と大ヒョウタンのハイブリッドのヒョウタンが数個なっている。
もうしばらく栽培を継続して、実を固くして収穫につなげたい。
観察していると小さな蛾がたくさんヒョウタンの周りを舞っている。

枯葉にとまったところを撮った写真である。
本日の作業
・水撒き
・実の収穫
・西側のヒョウタンの処分
・害虫の捕殺