2018年09月01日
初収穫2018/09/01
9月に入った。
まだ暑い。本日も30℃を超えている。
後の作業日程を考え、本日収穫した。
それでも、しっかりと完成品となる実だけ収穫して、種だし作業中にダメになってしまいそうな実は、収穫せずに蔓につけたまま、その時を待つことにした。
まずは全体の収穫量

西側から取れた実は

南側の大ヒョウタンの領域からは

西側の千成の領域からは

穴あけ作業のため、床に広げてみた。
西側の領域はこれだけ

南側の領域はこれだけである。

その実に穴を開けた。
ヒョウタンの大きさにより、電動ドライバーに3.5mmから6.5mmの刃をつけて穴を開けていく。

そのあとは屋外に行き、ヒョウタンの中にできるだけ多くの水を注入して、水の中に沈めながら種だし作業を実施していく。


水の注入が済んだヒョウタンはネットに入れて全体が水に隠れる容器にいれて、種だし作業を実施していく。
例年だと1週間ぐらいで、表皮が剥けるようになり、2週間ぐらいでヒョウタンの内部の組織も溶け出し、乾燥作業をすることが出来るようになる。
この溶けだした内部の組織が非常に臭く悪臭となる。
手につこうものなら臭いが手に移って、洗ってもなかなか取れないので注意が必要となる。


このままの状態で、まずは1週間放置である。
本日の作業
・水撒き
・実の収穫
・種だし作業
まだ暑い。本日も30℃を超えている。
後の作業日程を考え、本日収穫した。
それでも、しっかりと完成品となる実だけ収穫して、種だし作業中にダメになってしまいそうな実は、収穫せずに蔓につけたまま、その時を待つことにした。
まずは全体の収穫量

西側から取れた実は

南側の大ヒョウタンの領域からは

西側の千成の領域からは

穴あけ作業のため、床に広げてみた。
西側の領域はこれだけ

南側の領域はこれだけである。

その実に穴を開けた。
ヒョウタンの大きさにより、電動ドライバーに3.5mmから6.5mmの刃をつけて穴を開けていく。

そのあとは屋外に行き、ヒョウタンの中にできるだけ多くの水を注入して、水の中に沈めながら種だし作業を実施していく。


水の注入が済んだヒョウタンはネットに入れて全体が水に隠れる容器にいれて、種だし作業を実施していく。
例年だと1週間ぐらいで、表皮が剥けるようになり、2週間ぐらいでヒョウタンの内部の組織も溶け出し、乾燥作業をすることが出来るようになる。
この溶けだした内部の組織が非常に臭く悪臭となる。
手につこうものなら臭いが手に移って、洗ってもなかなか取れないので注意が必要となる。


このままの状態で、まずは1週間放置である。
本日の作業
・水撒き
・実の収穫
・種だし作業