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Jasper
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2018年09月17日

大ヒョウタンの破損2018/09/17

今日から乾燥作業を実施したが、大ヒョウタンを確認していると破損が見つかった。
その周辺を触ってみると、べこべこな状態であった。
触っていくと簡単に割れてしまった。仕方がないが処分することにした。


来年は大ヒョウタンの栽培をどうするかと、栽培するとしても栽培位置を西側の位置にして早い時期から雌花が咲くように仕向けたいと思う。


蔓の処分であるが、今は乾燥していないので量が多い。乾燥させてから可燃ごみとして処分とする。


大ヒョウタンの種は乾燥中。
こんなに多く採取できた。




  


Posted by Jasper at 17:00Comments(0)ヒョウタン2018植物

2018年09月17日

夏野菜あらため秋野菜の栽培2018/09/17

プランターに蒔いた秋野菜は順調に成長している。




ただし、シュンギクだけは種が雨に水没してしまったため、再度種まきを実施することにする。

収穫は9月の下旬から10月に入ってからになりそうである。


  


Posted by Jasper at 15:01Comments(0)植物春夏野菜

2018年09月17日

ヒョウタンの乾燥作業2018/09/17

良い天気になった。気温も30℃越え。

予定どおり、種だし作業中であったヒョウタンを乾燥作業へと移行した。

バケツ代わりに使っているゴミ箱の中の水は、腐った臭いとともに濁っていて中を確認することはできない。


水を捨て取り出すと



綺麗に洗って、中の水をだす。

千成ヒョウタンは、口の部分が種の径よりも狭いため、種が出てくることはない。



大ヒョウタンと中玉ヒョウタンの2品種は種を取りだすことはできた。



洗ったヒョウタンは、傘の骨にさして乾燥されるものと、室外機の上、バルコニーの床に分けて乾燥をさせる。






最後の農薬散布を実施した。
理由は、成っているている実をしっかりと成長させて収穫できるようにするためである。

散布すると幼虫が落ちてきた。ウリキンウワバではない。
何という虫の幼虫だろうか。



この蛾の幼虫か?





本日の作業
・水撒き
・農薬散布
・乾燥作業
  


Posted by Jasper at 14:37Comments(0)ヒョウタン2018植物