2022年09月25日
台風15号の影響2022/09/25
令和4年9月23日、台風15号が我が家を襲った。
被害は、床下浸水と車2台が水没です。



1台は復活しそうですが、1台は電気系統が汚水で不具合が起きています。13年乗って古いくるまのため、たぶん廃車です。
本日の新聞には、静岡県内の被害に遭われた地域の画像が映し出されていました。
その写真と我が家を比べるとまだまだ軽傷手ありますが、自分にはショックな出来事でした。
テレビからは静岡県内の床上床下浸水は873戸と言っていた。
そのうちの1件が我が家である。
一昨日までは、床上床下浸水は人ごとであったが、実際自分の身に降りかかると実にむなしい。
昨日は、朝から何も食べずに片付け作業をしていたが、空腹を感じなかった。
それだけ、気落ちしていた自分がいました。
水を吸った車の室内のマットからは、不愉快なにおいがするため、今日も乾燥作業のためドアを全開です。




自宅は、床下に扇風機をいれて、風を送ってひたすら乾燥するのを待つだけである。


ハウスメーカーに電話をすると、水が抜けるまで2ヶ月ぐらいかかるとのこと。
乾いた後に消毒作業となるようである。
被害は、床下浸水と車2台が水没です。
1台は復活しそうですが、1台は電気系統が汚水で不具合が起きています。13年乗って古いくるまのため、たぶん廃車です。
本日の新聞には、静岡県内の被害に遭われた地域の画像が映し出されていました。
その写真と我が家を比べるとまだまだ軽傷手ありますが、自分にはショックな出来事でした。
テレビからは静岡県内の床上床下浸水は873戸と言っていた。
そのうちの1件が我が家である。
一昨日までは、床上床下浸水は人ごとであったが、実際自分の身に降りかかると実にむなしい。
昨日は、朝から何も食べずに片付け作業をしていたが、空腹を感じなかった。
それだけ、気落ちしていた自分がいました。
水を吸った車の室内のマットからは、不愉快なにおいがするため、今日も乾燥作業のためドアを全開です。




自宅は、床下に扇風機をいれて、風を送ってひたすら乾燥するのを待つだけである。
ハウスメーカーに電話をすると、水が抜けるまで2ヶ月ぐらいかかるとのこと。
乾いた後に消毒作業となるようである。
Posted by Jasper at
07:44
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2022年09月23日
種だし作業中2022/09/23
今日は秋分に日。
朝から雨が降っているが、時より止む時間がある。
その時間を使って、種だし作業中のヒョウタンの水替えとヒョウタン栽培に使った鉢の移動、ホースの撤去を行った。
水替え作業は臭いにおいがするので、近所に迷惑がかからないように雨降りが一番ベストの天気となる。

予定では、この3連休中に乾燥作業に写る予定である。
カエデの仲間のオオイタヤメイゲツはいつも紅葉すること無く、落葉してしまう。
今年もそうなると思う。
葉を確認すると葉の縁が枯れてきている葉が存在する。
こころもち赤く色づいている葉も確認できる。

手前のプランターに植っている植物はクヌギである。
今年の2月頃、どんぐりの他ねっまきをして発芽したのもである。
もう少したったら、里山に移植したいとおもう。
朝から雨が降っているが、時より止む時間がある。
その時間を使って、種だし作業中のヒョウタンの水替えとヒョウタン栽培に使った鉢の移動、ホースの撤去を行った。
水替え作業は臭いにおいがするので、近所に迷惑がかからないように雨降りが一番ベストの天気となる。

予定では、この3連休中に乾燥作業に写る予定である。
カエデの仲間のオオイタヤメイゲツはいつも紅葉すること無く、落葉してしまう。
今年もそうなると思う。
葉を確認すると葉の縁が枯れてきている葉が存在する。
こころもち赤く色づいている葉も確認できる。

手前のプランターに植っている植物はクヌギである。
今年の2月頃、どんぐりの他ねっまきをして発芽したのもである。
もう少したったら、里山に移植したいとおもう。
2022年09月19日
ヒョウタンの害虫2022/09/19
すでに今年のヒョウタン栽培はすべて終了してしまっている。
9月11日に蛹や蛹になりそうな幼虫を葉ごと取って、室内で観察することにしていた。
観察といっても、そのまま放置のう状態で管理していた。
緑だった葉は茶色くなり、水の中に沈んでしまっていた。
その中で1匹が成虫に羽化していた。
それがこの蛾である。

ちょっとだけ拡大すると

これから名前を調べるが、予防策がわかれば来年の栽培に生かしたおと思う。
ネットで確認してもわからなかったので知恵袋で投げかけてみた。
ワタヘリクロノメイガ
であると教えていただいた。
http://kanon1001.web.fc2.com/data_musi/ga/K_tutoga/AK_no_maiga/wataheri_kuro_nomeiga/wataheri_kuro_nomeiga.html
9月11日に蛹や蛹になりそうな幼虫を葉ごと取って、室内で観察することにしていた。
観察といっても、そのまま放置のう状態で管理していた。
緑だった葉は茶色くなり、水の中に沈んでしまっていた。
その中で1匹が成虫に羽化していた。
それがこの蛾である。

ちょっとだけ拡大すると

これから名前を調べるが、予防策がわかれば来年の栽培に生かしたおと思う。
ネットで確認してもわからなかったので知恵袋で投げかけてみた。
ワタヘリクロノメイガ
であると教えていただいた。
http://kanon1001.web.fc2.com/data_musi/ga/K_tutoga/AK_no_maiga/wataheri_kuro_nomeiga/wataheri_kuro_nomeiga.html
2022年09月18日
種だし作業2022/09/18
先週行ったヒョウタンの種だし作業。本日は水替えと、表皮の除去、ヒョウタン内への水の注入を実施した。
水に沈めたバケツ代わりのゴミ箱の中は、白い膜が浮いていて、においは非常に臭い。

幸いにして雨が降っているので、外を出歩く人がいないので、思い切って水を捨てて作業を進めた。
まずはネットから取り出して、ネットをたわし代わりに表皮を取る作業を実施。

あとはあとはヒョウタンをネットにこするだけで簡単に取り去ることができる。
その後、シリンジを使ってヒョウタン内に水を注入した。
水を注入すると、ヒョウタンは水中に沈み、浮いてくることはない。
浮いてくるのはまだ空気が中に残っている証拠である。

それをまたネットに入れて、水の中に沈めて、後1週間程度置いておく。

念のため、レンガを1つ重し代わりに入れておいた。
これで本日の作業は終了。約50分程度の作業であった。
この後は、ヒョウタン内の水を取り除き乾燥作業へと進む。
ヒョウタン内の水が、臭いにおいが発せられていれば、水を注入し、振って水を抜いての作業を実施する事になる。
水に沈めたバケツ代わりのゴミ箱の中は、白い膜が浮いていて、においは非常に臭い。

幸いにして雨が降っているので、外を出歩く人がいないので、思い切って水を捨てて作業を進めた。
まずはネットから取り出して、ネットをたわし代わりに表皮を取る作業を実施。

あとはあとはヒョウタンをネットにこするだけで簡単に取り去ることができる。
その後、シリンジを使ってヒョウタン内に水を注入した。
水を注入すると、ヒョウタンは水中に沈み、浮いてくることはない。
浮いてくるのはまだ空気が中に残っている証拠である。

それをまたネットに入れて、水の中に沈めて、後1週間程度置いておく。

念のため、レンガを1つ重し代わりに入れておいた。
これで本日の作業は終了。約50分程度の作業であった。
この後は、ヒョウタン内の水を取り除き乾燥作業へと進む。
ヒョウタン内の水が、臭いにおいが発せられていれば、水を注入し、振って水を抜いての作業を実施する事になる。
2022年09月11日
まだ暑い蓮華寺池公園2022/09/11
蓮華寺池公園に行ってきた。

まだ暑い

カモたちは元気であった。

池の西側にもオニバスの栽培場所があった。


まだ暑い

カモたちは元気であった。

池の西側にもオニバスの栽培場所があった。

Posted by Jasper at
09:26
│Comments(0)
2022年09月11日
蔓の撤去2022/09/11
南側のヒョウタンは昨日栽培を終了した。
今日は、蔓の撤去を行った。

蔓の量はこれだけ。

乾燥させて体積を小さくしてゴミの日に処分したいと思う。
西側はまだ栽培を続けている。

本日は、空いていたプランターにシュンギクの種蒔きを行った。
発芽後、小さい打ちに収穫してサラダにして食したいとおもう。

空いた鉢は一カ所にまとめて、来年のために腐葉土や鶏糞を施したいとおもう。

西側のまだ元気な葉に蛹となった青虫がいる。
どんな成虫になるか観察する事にした。

葉を取って自宅のケース内で確認していく。
今日は、蔓の撤去を行った。

蔓の量はこれだけ。

乾燥させて体積を小さくしてゴミの日に処分したいと思う。
西側はまだ栽培を続けている。

本日は、空いていたプランターにシュンギクの種蒔きを行った。
発芽後、小さい打ちに収穫してサラダにして食したいとおもう。

空いた鉢は一カ所にまとめて、来年のために腐葉土や鶏糞を施したいとおもう。

西側のまだ元気な葉に蛹となった青虫がいる。
どんな成虫になるか観察する事にした。

葉を取って自宅のケース内で確認していく。
2022年09月10日
南側のヒョウタン栽培終了2022/09/10
本日、南側のヒョウタン栽培を終了した。
南側はこんな状態ですべてが枯れてしまった。正確には1鉢がまだがんばっているようであるが、グリーンカーテンの用を呈していない。


実の収穫、実の穴開け作業、実を水に付けて薄皮をとる作業の3つを実施した。
まずは収穫。今年はこれで全部


その後穴開け作業

最後にネットに入れ、全体を水に沈めて本日の作業は終了です。


この状態で1週間放置し、一度水を換えて、今度は実の中に水を注入して中身を出す作業となる。
西側はもう少し様子見をしたい。
状態はこんな感じである。

南側はこんな状態ですべてが枯れてしまった。正確には1鉢がまだがんばっているようであるが、グリーンカーテンの用を呈していない。


実の収穫、実の穴開け作業、実を水に付けて薄皮をとる作業の3つを実施した。
まずは収穫。今年はこれで全部


その後穴開け作業

最後にネットに入れ、全体を水に沈めて本日の作業は終了です。


この状態で1週間放置し、一度水を換えて、今度は実の中に水を注入して中身を出す作業となる。
西側はもう少し様子見をしたい。
状態はこんな感じである。

2022年09月05日
グリーンカーテンの手入れ2022/09/04
今日も暑い。
まずは組長としての活動。
防災訓練の日である本日は、各家庭を回って安否確認。
20分程度で終了
その後は蓮華寺池公園へ。

防災訓練がある地区が多いのか、にとは少なめに感じた。
温度計はすでに31℃をさいていた。

自宅に戻ってからは、通りから見られるグリーンカーテンの枯れ葉の除去作業を実施した。
全部を撤去してしまうことも考えたが、まだ若い蔓があることと、新葉も出てきているのでもう少し様子を見ることにした。
作業前はこんな感じで、

作業後はこうなった。

グリーンカーテンの役割は期待できないが、もう少しヒョウタン栽培を続けていきたいと思う。


ワケギは、栽培を終了した南側に配置した。
本日の作業
・水遣り
・枯れ葉除去
・ワケギの場所移動
まずは組長としての活動。
防災訓練の日である本日は、各家庭を回って安否確認。
20分程度で終了
その後は蓮華寺池公園へ。

防災訓練がある地区が多いのか、にとは少なめに感じた。
温度計はすでに31℃をさいていた。

自宅に戻ってからは、通りから見られるグリーンカーテンの枯れ葉の除去作業を実施した。
全部を撤去してしまうことも考えたが、まだ若い蔓があることと、新葉も出てきているのでもう少し様子を見ることにした。
作業前はこんな感じで、

作業後はこうなった。

グリーンカーテンの役割は期待できないが、もう少しヒョウタン栽培を続けていきたいと思う。


ワケギは、栽培を終了した南側に配置した。
本日の作業
・水遣り
・枯れ葉除去
・ワケギの場所移動
2022年09月03日
青虫の猛威に負けたヒョウタン2022/09/03
青虫が猛威を振るっている。
あっという間に丸坊主である。



毎日捕殺作業を実施していたのであるが、数が多すぎてすべてを捕まえることが出来ない。
この青虫は毎週蒔いている農薬に耐性があるので待ったく効かない。
毎年の事であるが、残念である。
それでも今年は、青虫がどのような成虫になるのか確認をしたいと思う。
さなぎになったのを数匹管理して、成虫まで育ててみたいと思う。
名前が分かれば農薬をチョイスする事が出来ると思う。
来年のための作業である。
本日の作業
・水遣り
・枯れ葉の除去
あっという間に丸坊主である。



毎日捕殺作業を実施していたのであるが、数が多すぎてすべてを捕まえることが出来ない。
この青虫は毎週蒔いている農薬に耐性があるので待ったく効かない。
毎年の事であるが、残念である。
それでも今年は、青虫がどのような成虫になるのか確認をしたいと思う。
さなぎになったのを数匹管理して、成虫まで育ててみたいと思う。
名前が分かれば農薬をチョイスする事が出来ると思う。
来年のための作業である。
本日の作業
・水遣り
・枯れ葉の除去