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2022年12月03日

ヒョウタンの加工品2022/12/03

ヒョウタンの工芸品をいただいた。



来年の干支であるウサギの置物。今年の干支の寅の置物。

それとつるし雛。


いただいたヒョウタンの置物は、我が家のヒョウタン栽培で収穫した栽培である。

それを加工下のをいただいた。

今回で3回目である。
過去の画像を探したが見つからない。

見つかったら紹介したいと思う。
  


Posted by Jasper at 15:16Comments(0)その他ヒョウタン2022

2022年10月22日

来年のための土作り2022/10/22

今日も良い天気。

一番最初に行った事は、自宅のプランターで育てていたクヌギの苗木を近所の里山に植え付けに行ってきた。


以前に植えたクヌギの最長具合も確認してきた。
元気に成長をしていた。





その後、高草山のサクラの葉を腐葉土にするために取りに行き、自宅に戻り土作りを実施した。
量は40Lのゴミ袋4袋分。



まずは、
ヒョウタンを植えた鉢とプランターの土をシートにあけ、苦土石灰と鶏糞を施す。

ミミズをすべて取り除く

鉢(プランター)に土、葉っぱ、土、葉っぱ、土というようにサンドイッチ状態で入れていく。

この作業を鉢とプランターの数だけ行った。




その後は、ネットの高さをスナップエンドウを植える高さに調整して、
植え付けを行ったニンニクを南側に配置した。



約2時間の作業で、本日の作業は終了とした。

鉢は、表面いっぱいの土をいれてあるが、日が経つにつれて、葉っぱが腐葉土化して嵩が下がっていく。

そうしたら、購入した培養土を足して来年のヒョウタンの植え付けまで寝かせ置く。

これで、今年のヒョウタンのための作業は終了である。



  


2022年10月02日

ヒョウタンの乾燥作業と野菜の種蒔き2022/10/02

良い天気である。

プランターにシュンギクの種を蒔いてあったが、全然発芽しない。
シュンギクは古い種はダメである。

種を購入し、種蒔きを実施した。
蒔いた種はシュンギクと正月菜(小松菜の仲間)の種である。



大小、各2つのプランターに一つづつを蒔いた。




これらは抜き菜にしてサラダとして食したいと思う。


ヒョウタンは最後の作業である乾燥作業を実施している。




ここのところ晴れで、心地良い風も吹いているので一日で乾燥完了である。

乾燥が終了したので、今年の作業は終了である。


ただし11月頃からは、来年に向けての土作りが始まる予定である。



  


Posted by Jasper at 12:02Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2022

2022年10月01日

ヒョウタンの乾燥作業2022/09/30

1週間遅れでヒョウタンの種だし作業を実施した。
一週間延びたのは、台風15号に被災したため、片付けに追われヒョウタンは後回しにしたためである。


水の中にはボウフラを確認。においも臭い。

一気に水を捨て、急いで水道水で流す。





ヒョウタンの表面を再度洗うが薄皮は綺麗にとれていた。


中の水を逆さにして振って出す。
これがまた重労働。中の水はあまり臭さは感じなかった。

このようにして陽に当てれば、丸一日で乾燥するはずである。







今年の総括は、もう少し後にしたいと思う。

  


Posted by Jasper at 15:21Comments(0)ヒョウタン2022

2022年09月23日

種だし作業中2022/09/23

今日は秋分に日。
朝から雨が降っているが、時より止む時間がある。
その時間を使って、種だし作業中のヒョウタンの水替えとヒョウタン栽培に使った鉢の移動、ホースの撤去を行った。

水替え作業は臭いにおいがするので、近所に迷惑がかからないように雨降りが一番ベストの天気となる。



予定では、この3連休中に乾燥作業に写る予定である。



カエデの仲間のオオイタヤメイゲツはいつも紅葉すること無く、落葉してしまう。
今年もそうなると思う。
葉を確認すると葉の縁が枯れてきている葉が存在する。
こころもち赤く色づいている葉も確認できる。

手前のプランターに植っている植物はクヌギである。
今年の2月頃、どんぐりの他ねっまきをして発芽したのもである。
もう少したったら、里山に移植したいとおもう。
  


Posted by Jasper at 11:46Comments(0)盆栽ヒョウタン2022

2022年09月19日

ヒョウタンの害虫2022/09/19

すでに今年のヒョウタン栽培はすべて終了してしまっている。
9月11日に蛹や蛹になりそうな幼虫を葉ごと取って、室内で観察することにしていた。
観察といっても、そのまま放置のう状態で管理していた。

緑だった葉は茶色くなり、水の中に沈んでしまっていた。
その中で1匹が成虫に羽化していた。
それがこの蛾である。



ちょっとだけ拡大すると


これから名前を調べるが、予防策がわかれば来年の栽培に生かしたおと思う。



ネットで確認してもわからなかったので知恵袋で投げかけてみた。

ワタヘリクロノメイガ

であると教えていただいた。

http://kanon1001.web.fc2.com/data_musi/ga/K_tutoga/AK_no_maiga/wataheri_kuro_nomeiga/wataheri_kuro_nomeiga.html

  


Posted by Jasper at 07:24Comments(0)その他ヒョウタン2022

2022年09月18日

種だし作業2022/09/18

先週行ったヒョウタンの種だし作業。本日は水替えと、表皮の除去、ヒョウタン内への水の注入を実施した。

水に沈めたバケツ代わりのゴミ箱の中は、白い膜が浮いていて、においは非常に臭い。



幸いにして雨が降っているので、外を出歩く人がいないので、思い切って水を捨てて作業を進めた。

まずはネットから取り出して、ネットをたわし代わりに表皮を取る作業を実施。


あとはあとはヒョウタンをネットにこするだけで簡単に取り去ることができる。

その後、シリンジを使ってヒョウタン内に水を注入した。
水を注入すると、ヒョウタンは水中に沈み、浮いてくることはない。
浮いてくるのはまだ空気が中に残っている証拠である。



それをまたネットに入れて、水の中に沈めて、後1週間程度置いておく。


念のため、レンガを1つ重し代わりに入れておいた。


これで本日の作業は終了。約50分程度の作業であった。

この後は、ヒョウタン内の水を取り除き乾燥作業へと進む。
ヒョウタン内の水が、臭いにおいが発せられていれば、水を注入し、振って水を抜いての作業を実施する事になる。



  


Posted by Jasper at 10:03Comments(0)ヒョウタン2022

2022年09月11日

蔓の撤去2022/09/11

南側のヒョウタンは昨日栽培を終了した。
今日は、蔓の撤去を行った。



蔓の量はこれだけ。


乾燥させて体積を小さくしてゴミの日に処分したいと思う。


西側はまだ栽培を続けている。


本日は、空いていたプランターにシュンギクの種蒔きを行った。
発芽後、小さい打ちに収穫してサラダにして食したいとおもう。


空いた鉢は一カ所にまとめて、来年のために腐葉土や鶏糞を施したいとおもう。


西側のまだ元気な葉に蛹となった青虫がいる。

どんな成虫になるか観察する事にした。


葉を取って自宅のケース内で確認していく。

  


Posted by Jasper at 07:31Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2022

2022年09月10日

南側のヒョウタン栽培終了2022/09/10

本日、南側のヒョウタン栽培を終了した。
南側はこんな状態ですべてが枯れてしまった。正確には1鉢がまだがんばっているようであるが、グリーンカーテンの用を呈していない。





実の収穫、実の穴開け作業、実を水に付けて薄皮をとる作業の3つを実施した。


まずは収穫。今年はこれで全部




その後穴開け作業



最後にネットに入れ、全体を水に沈めて本日の作業は終了です。





この状態で1週間放置し、一度水を換えて、今度は実の中に水を注入して中身を出す作業となる。


西側はもう少し様子見をしたい。
状態はこんな感じである。



  


Posted by Jasper at 16:30Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2022

2022年09月05日

グリーンカーテンの手入れ2022/09/04

今日も暑い。
まずは組長としての活動。
防災訓練の日である本日は、各家庭を回って安否確認。

20分程度で終了

その後は蓮華寺池公園へ。


防災訓練がある地区が多いのか、にとは少なめに感じた。

温度計はすでに31℃をさいていた。


自宅に戻ってからは、通りから見られるグリーンカーテンの枯れ葉の除去作業を実施した。
全部を撤去してしまうことも考えたが、まだ若い蔓があることと、新葉も出てきているのでもう少し様子を見ることにした。

作業前はこんな感じで、


作業後はこうなった。


グリーンカーテンの役割は期待できないが、もう少しヒョウタン栽培を続けていきたいと思う。




ワケギは、栽培を終了した南側に配置した。

本日の作業
・水遣り
・枯れ葉除去
・ワケギの場所移動
  


Posted by Jasper at 05:46Comments(0)春夏野菜ヒョウタン2022