2021年08月29日
緊急事態宣言下の蓮華寺池公園2021/08/29
緊急事態宣言中ではあるが、蓮華寺池公園に行ってきた。
皆自粛しているためであろうか、人出は少なく感じた。
温度計を確認すると34℃を指していた。
暑いので皆自粛しているのかもしれない。

池のハスの葉はまだまだ緑を保っている。


もやっとして霞んでしまって古墳広場からは富士山も伊豆半島も観られない。





昨年の記録を見たらクヌギの実を拾った記載があったので、その場所に行ってみた。
3つのクヌギの実を拾うことが出来た。
皆自粛しているためであろうか、人出は少なく感じた。
温度計を確認すると34℃を指していた。
暑いので皆自粛しているのかもしれない。

池のハスの葉はまだまだ緑を保っている。


もやっとして霞んでしまって古墳広場からは富士山も伊豆半島も観られない。





昨年の記録を見たらクヌギの実を拾った記載があったので、その場所に行ってみた。
3つのクヌギの実を拾うことが出来た。
2021年08月28日
ワケギの発芽とヒョウタンの終焉2021/08/28
先週に植えたワケギはほとんどが芽が出てきた。

本日は、残り分を昨年も植え付けたミョウガ畑に植え付けを行った。
一週間程度で芽めが出てくるだろう。

4月3日に種蒔きを行ったヒョウタン栽培は、西側はすでに終了しているが、南側も終了間近となった。
先週はまだ緑も観られた葉は、すべてウリキンウワバの幼虫に食べられたか、枯れてしまったので茶色が目立っている。



それでもまだ緑色の葉もあるので、もうしばらく水遣りは継続したい。

南側の実は、収穫出来るのは5個ぐらいと推測する。
ついていた実を指で押すとへこんでしまった。こんなのがほとんどである。

残念であるがこんな状態である。
下の方の実には、青虫がついていた。何の青虫かはわからない。

これで昨年と今年の2年連続で栽培に失敗していることになる。
検証は後日やることにする。
あと、これからの作業は、実の処理となるが、今年も1回ですべてを終了させたい。
そのためには、まだ蔓についている実を収穫後に穴開け作業を実施し、水に沈めて種だし作業を実施したいと思う。
本日の作業
・ヒョウタンの枯れ蔓の処分
・水遣り

本日は、残り分を昨年も植え付けたミョウガ畑に植え付けを行った。
一週間程度で芽めが出てくるだろう。

4月3日に種蒔きを行ったヒョウタン栽培は、西側はすでに終了しているが、南側も終了間近となった。
先週はまだ緑も観られた葉は、すべてウリキンウワバの幼虫に食べられたか、枯れてしまったので茶色が目立っている。



それでもまだ緑色の葉もあるので、もうしばらく水遣りは継続したい。

南側の実は、収穫出来るのは5個ぐらいと推測する。
ついていた実を指で押すとへこんでしまった。こんなのがほとんどである。

残念であるがこんな状態である。
下の方の実には、青虫がついていた。何の青虫かはわからない。

これで昨年と今年の2年連続で栽培に失敗していることになる。
検証は後日やることにする。
あと、これからの作業は、実の処理となるが、今年も1回ですべてを終了させたい。
そのためには、まだ蔓についている実を収穫後に穴開け作業を実施し、水に沈めて種だし作業を実施したいと思う。
本日の作業
・ヒョウタンの枯れ蔓の処分
・水遣り
2021年08月21日
ワケギの植え付け2021/08/21
ワケギの植え付けを行った。
プランター3つにそれぞれ10個程度を植え付けた。

当分の間は観察のみとなるが、芽が出てきたら刈り取って食したいと思う。
まだ20個程度圧ので、9月に入ったら別のプランターに植え付けたい。
プランター3つにそれぞれ10個程度を植え付けた。

当分の間は観察のみとなるが、芽が出てきたら刈り取って食したいと思う。
まだ20個程度圧ので、9月に入ったら別のプランターに植え付けたい。
2021年08月21日
雨の中、蓮華寺池公園へ2021/08/21
今週は毎日のように雨が降っていた。
今日も雨が降ったと思えば、晴れて陽が出たりとめまぐるしく天気が変わった。

雨が降っている中、蓮華寺池公園に行ってみた。
当然、古墳広場から富士山は観られない。


海方面もこんな感じ。

いつもよりは少なめであるが、傘を差して歩いている人はそれでもいた。
池の中にはまだ、ハスの花と、スイレンの花も咲いていた。

カモたちは元気に池の周りで遊んでいた。


自宅では、雨が降る前に農薬散布を行ったが、その後に降った雨で農薬のほとんどは流れてしまったと思う。

今日も大きなウリキンウワバの大きな幼虫を複数発見した。それをめがけて散布をしたが、死ぬ気配がなかった。
雨のためか、葉が溶けてしまったように黒くなっている。


本日の作業
・農薬散布
・ミニトマトの収穫
・化学肥料の施し
今日も雨が降ったと思えば、晴れて陽が出たりとめまぐるしく天気が変わった。

雨が降っている中、蓮華寺池公園に行ってみた。
当然、古墳広場から富士山は観られない。


海方面もこんな感じ。

いつもよりは少なめであるが、傘を差して歩いている人はそれでもいた。
池の中にはまだ、ハスの花と、スイレンの花も咲いていた。

カモたちは元気に池の周りで遊んでいた。


自宅では、雨が降る前に農薬散布を行ったが、その後に降った雨で農薬のほとんどは流れてしまったと思う。

今日も大きなウリキンウワバの大きな幼虫を複数発見した。それをめがけて散布をしたが、死ぬ気配がなかった。
雨のためか、葉が溶けてしまったように黒くなっている。


本日の作業
・農薬散布
・ミニトマトの収穫
・化学肥料の施し
2021年08月19日
実の収穫とウリキンウワバ2021/08/18
西側のヒョウタンの栽培が終了したので、なっている実の確認を行った。
実を押して潰れてしまうのは、この時点で未熟なためここで終わりである。
全体の8割程度はダメである。

それでも種だし作業まで行きそうな実はまだネットにつけたままにしてある。
そうこうしているうちに南側のヒョウタンにはウリキンウワバの幼虫がついてしまった。



葉も枯れかけている。





このところの長雨で農薬散布も出来ない。
捕殺するしかない。
手が届かないところはそのまま幼虫のやりたい放題である。
雨が降らなければ農薬散布をしたいと思うが、残念ながら金曜日も土曜日も雨の予報である。
実を押して潰れてしまうのは、この時点で未熟なためここで終わりである。
全体の8割程度はダメである。

それでも種だし作業まで行きそうな実はまだネットにつけたままにしてある。
そうこうしているうちに南側のヒョウタンにはウリキンウワバの幼虫がついてしまった。



葉も枯れかけている。





このところの長雨で農薬散布も出来ない。
捕殺するしかない。
手が届かないところはそのまま幼虫のやりたい放題である。
雨が降らなければ農薬散布をしたいと思うが、残念ながら金曜日も土曜日も雨の予報である。
2021年08月15日
南側のミニトマトの栽培終了2021/08/15
南側のミニトマトは、ついていた実のすべてを収穫して栽培を終了した。
西側のミニトマトはもうしばらく栽培を継続していく。
下世話の話であるが、収穫した実はスーパーで売っている値段に換算して3000円から5000円ぐらいになったと思う。
剪定ばさみで根元から幹を切って枯れるのを待って処分した。

枯れたら処分をする予定である。
西側のミニトマトはもうしばらく栽培を継続していく。
下世話の話であるが、収穫した実はスーパーで売っている値段に換算して3000円から5000円ぐらいになったと思う。
剪定ばさみで根元から幹を切って枯れるのを待って処分した。

枯れたら処分をする予定である。
2021年08月14日
西側のヒョウタンはほぼ終了2021/08/14
雨のお盆となってしまった。
昨年は8月17日にすべてのヒョウタン栽培が終了してしまったが、今年は西側のヒョウタンはそれよりも4日ほど早く終了してしまった。
実も、なっている中の2割程度しか次の工程に進むことが出来ない。
表皮を押さえるとボコッとへこんでしまう。
これでは種だし作業を行ってもダメである。残念であるがここで終了である。

南側はまだ頑張ってくれているので、昨年よりは長く栽培出来そうであるが、実はあまり期待できない。



それでも数個は最終工程まで行くことが出来ると思う。
それでも9月までは栽培を継続したいと思う。
その後のプランターの利用は、ワケギの種を植えたいと思う。
後は、ネットを利用してスナップエンドウも深秋に蒔きたいと思う。
サクラの枯れ葉を取ってきたときに自然薯らしきムカゴが葉の混ざっていたらしく、根が出て蔓が出た状態となっている。

どのような根になっているか確認をしたいと思う。
自然薯であれば、大きくして食したいと思う。
本日の作業
・水遣り
・実の観察
昨年は8月17日にすべてのヒョウタン栽培が終了してしまったが、今年は西側のヒョウタンはそれよりも4日ほど早く終了してしまった。
実も、なっている中の2割程度しか次の工程に進むことが出来ない。
表皮を押さえるとボコッとへこんでしまう。
これでは種だし作業を行ってもダメである。残念であるがここで終了である。

南側はまだ頑張ってくれているので、昨年よりは長く栽培出来そうであるが、実はあまり期待できない。



それでも数個は最終工程まで行くことが出来ると思う。
それでも9月までは栽培を継続したいと思う。
その後のプランターの利用は、ワケギの種を植えたいと思う。
後は、ネットを利用してスナップエンドウも深秋に蒔きたいと思う。
サクラの枯れ葉を取ってきたときに自然薯らしきムカゴが葉の混ざっていたらしく、根が出て蔓が出た状態となっている。

どのような根になっているか確認をしたいと思う。
自然薯であれば、大きくして食したいと思う。
本日の作業
・水遣り
・実の観察
2021年08月07日
西側のヒョウタンは2021/08/07
本日8月7日は、藤枝市では「花火の日」として毎年蓮華寺池公園を会場として花火を実施していた。
曜日に関係なく毎年8/7に実施なので市民は皆、花火の日として認識している。
昨年今年とコロナウイルス感染防止のため中止となってしまった。
残念であるが仕方が無い。
また感染者が増加してきて油断できない状況になってきた。静岡県では、不要不急の外出は自粛と案内されている。
そんな今日この頃、自宅のヒョウタンとミニトマトの報告をしたい。
西側のヒョウタンは、葉のほとんどが黄色く変色または枯れてしまっている。
しかし、実はまだ成熟していないので収穫出来る状態ではない。
できる限りこのままの状態で、実が固まるのを待ちたいと思う。

南側は、まだまだ元気で新葉が伸長している。




今日も雌花も咲いていたので久しぶりに受粉作業もやってみた。
たぶん収穫まで行かないと思うが、ある程度まで大きくなると思う。
ミニトマトはすでにピークを過ぎて、葉が変色してきている。

たぶん今ついている実を収穫して終了となると思う。
終了は8月20日頃と予想している。
本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・受粉作業
・化学肥料の施し
・ミニトマトの収穫
曜日に関係なく毎年8/7に実施なので市民は皆、花火の日として認識している。
昨年今年とコロナウイルス感染防止のため中止となってしまった。
残念であるが仕方が無い。
また感染者が増加してきて油断できない状況になってきた。静岡県では、不要不急の外出は自粛と案内されている。
そんな今日この頃、自宅のヒョウタンとミニトマトの報告をしたい。
西側のヒョウタンは、葉のほとんどが黄色く変色または枯れてしまっている。
しかし、実はまだ成熟していないので収穫出来る状態ではない。
できる限りこのままの状態で、実が固まるのを待ちたいと思う。

南側は、まだまだ元気で新葉が伸長している。




今日も雌花も咲いていたので久しぶりに受粉作業もやってみた。
たぶん収穫まで行かないと思うが、ある程度まで大きくなると思う。
ミニトマトはすでにピークを過ぎて、葉が変色してきている。

たぶん今ついている実を収穫して終了となると思う。
終了は8月20日頃と予想している。
本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・受粉作業
・化学肥料の施し
・ミニトマトの収穫
2021年08月01日
8月最初のヒョウタン2021/08/01
蓮華寺池公園に行ってきたが暑い。

気温は32℃を指していた。

汗びっしょりである。
それでも今日はたくさんの市民が集っていた。
マスクをしている人が9割、残り1割はノーマスクである。
池の中のハスはきれいに花を咲かせていた。



先週はいなかったカモとオオバンが1羽確認することができた。
古墳広場まで行ってきたが、富士山は雲の中。



伊豆半島も観ることが出来なかった。
公園では工事をやるようだ。
内容は藤棚の工事となっている。


今日のヒョウタンであるが、農薬散布と化学肥料を施した。
西側のヒョウタンは新たな蔓や新葉が成長しない。

多分今月中旬までには栽培が終了してしまうだろう。
実はまだ、固まっていないのもある。固まるまでは成長したもらいたい。
南側は、まだまだ新葉がでてきていることと、雌花も雄花も咲いている。



受粉作業は実施していないが、実も成長しているのが確認できた。
虫による受粉作業が成功したのだろう。

気温は32℃を指していた。

汗びっしょりである。
それでも今日はたくさんの市民が集っていた。
マスクをしている人が9割、残り1割はノーマスクである。
池の中のハスはきれいに花を咲かせていた。



先週はいなかったカモとオオバンが1羽確認することができた。
古墳広場まで行ってきたが、富士山は雲の中。



伊豆半島も観ることが出来なかった。
公園では工事をやるようだ。
内容は藤棚の工事となっている。


今日のヒョウタンであるが、農薬散布と化学肥料を施した。
西側のヒョウタンは新たな蔓や新葉が成長しない。

多分今月中旬までには栽培が終了してしまうだろう。
実はまだ、固まっていないのもある。固まるまでは成長したもらいたい。
南側は、まだまだ新葉がでてきていることと、雌花も雄花も咲いている。



受粉作業は実施していないが、実も成長しているのが確認できた。
虫による受粉作業が成功したのだろう。
Posted by Jasper at
09:52
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