2024年03月31日
令和5年度最後の蓮華寺池公園へ2024/03/31
今日も暖かい。気温計は22℃を指していた。

黄砂も大量に飛散するらしい。そんな中、蓮華寺池公園に行ってきた。



天気は晴れであるが、空気中に飛散物が多いのか、霞んで見える。

そのため、富士山や伊豆半島を観ることは出来なかった。


ソメイヨシノの開花は、場所によって差があるが、開花が早い場所でも2分程度の開花であった。

スギ花粉の状況は、既に終了と言って良い。しかし、鼻水が止まらないのは、ヒノキ花粉の影響なのだろうか。
自分はヒノキ花粉は大丈夫のはずであるが、検査したのが、20年程度前なので、ヒノキ花粉にも反応するようになったのかもしれない。


古墳広場に行く途中には、西洋シャクナゲが綺麗に咲いていた。


他の花も綺麗に群生していた。


鳥たちは、オオバンとカモ類だけになってた、


黄砂も大量に飛散するらしい。そんな中、蓮華寺池公園に行ってきた。



天気は晴れであるが、空気中に飛散物が多いのか、霞んで見える。

そのため、富士山や伊豆半島を観ることは出来なかった。


ソメイヨシノの開花は、場所によって差があるが、開花が早い場所でも2分程度の開花であった。

スギ花粉の状況は、既に終了と言って良い。しかし、鼻水が止まらないのは、ヒノキ花粉の影響なのだろうか。
自分はヒノキ花粉は大丈夫のはずであるが、検査したのが、20年程度前なので、ヒノキ花粉にも反応するようになったのかもしれない。


古墳広場に行く途中には、西洋シャクナゲが綺麗に咲いていた。


他の花も綺麗に群生していた。


鳥たちは、オオバンとカモ類だけになってた、

2024年03月30日
ヒョウタンの種蒔き2024/03/30
今年のヒョウタン栽培の開始である。
きょうの作業は、土作りと種蒔きである。

土作りは、トマトとヒョウタンを植える鉢に、鶏糞、牛糞、枯れ葉、消石灰を入れてかき混ぜて終了。



種蒔きは、昨年採取した種をそれぞれのポットに4粒づつ入れて、土を被して終了。



管理場所は、2階のバルコニーである。

この場所はナメクジの被害に遭わないのが良い。
このまま発芽するまで水遣りを継続する。
毎年採取したヒョウタンの種が多数あった。
古い種は発芽しないことは実験済みであるが,大ヒョウタンだけダメ元でポットに入れて発芽するか、今一度観察する事にした。
発芽すれば、栽培につなげたいと思う。
ジャガイモの芽はだいぶ大きくなった。このまま栽培を継続する。



ミントは、新葉がたくさん出てきた。

大きくなったら、ミントティーを楽しみたいと思う。
きょうの作業は、土作りと種蒔きである。

土作りは、トマトとヒョウタンを植える鉢に、鶏糞、牛糞、枯れ葉、消石灰を入れてかき混ぜて終了。



種蒔きは、昨年採取した種をそれぞれのポットに4粒づつ入れて、土を被して終了。



管理場所は、2階のバルコニーである。

この場所はナメクジの被害に遭わないのが良い。
このまま発芽するまで水遣りを継続する。
毎年採取したヒョウタンの種が多数あった。
古い種は発芽しないことは実験済みであるが,大ヒョウタンだけダメ元でポットに入れて発芽するか、今一度観察する事にした。
発芽すれば、栽培につなげたいと思う。
ジャガイモの芽はだいぶ大きくなった。このまま栽培を継続する。



ミントは、新葉がたくさん出てきた。

大きくなったら、ミントティーを楽しみたいと思う。
2024年03月24日
雨上がりの蓮華寺池公園2024/03/24
日曜日のルーチンである蓮華寺池公園に行ってきた。

風も無いため、池の水は真っ平らである。


今日は、催し物があるらしく準備に追われていた。

昨日の雨は上がっているが、天気は曇りで午後にはまた雨が降り始めるので、ちょっと残念である。
古墳広場からの富士山は観ることが出来た。



伊豆半島も肉眼で観ることが出来た。

花も綺麗に咲いている。
管理された花壇の花は色とりどりで綺麗である。


その他の事前に咲いている花も綺麗であった。





スギ花粉の状況は、まだまだ赤くなっているが、既に地面に落ちている物も目立っていた。


鳥たちは、オオバン、カモ、ゴイサギである。その他の鳥たちは見当たらなかった。




もう春といった感じであるが、自宅に戻って、鼻水が止まらなくなった。
まだまだスギ花粉の飛散しているらしい。3月いっぱいは予防が欠かせないと思う。

風も無いため、池の水は真っ平らである。


今日は、催し物があるらしく準備に追われていた。

昨日の雨は上がっているが、天気は曇りで午後にはまた雨が降り始めるので、ちょっと残念である。
古墳広場からの富士山は観ることが出来た。



伊豆半島も肉眼で観ることが出来た。

花も綺麗に咲いている。
管理された花壇の花は色とりどりで綺麗である。


その他の事前に咲いている花も綺麗であった。





スギ花粉の状況は、まだまだ赤くなっているが、既に地面に落ちている物も目立っていた。


鳥たちは、オオバン、カモ、ゴイサギである。その他の鳥たちは見当たらなかった。




もう春といった感じであるが、自宅に戻って、鼻水が止まらなくなった。
まだまだスギ花粉の飛散しているらしい。3月いっぱいは予防が欠かせないと思う。
2024年03月24日
ジャガイモの成長2024/03/23
先週に芽を摘んだジャガイモ。
間引いた分、残した芽が生き生きとして生長しているように感じる。



スナップエンドウも一部の背丈は2mを優に超えてしまっている。

花芽も多数あるので、まだまだ収穫が期待できそうである。

ハーブのミントは、新葉が出てきた。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツの芽は、まだ硬いままである。
先週と余り変わらない。


間引いた分、残した芽が生き生きとして生長しているように感じる。



スナップエンドウも一部の背丈は2mを優に超えてしまっている。

花芽も多数あるので、まだまだ収穫が期待できそうである。

ハーブのミントは、新葉が出てきた。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツの芽は、まだ硬いままである。
先週と余り変わらない。


2024年03月20日
ジャガイモの土いれと蓮華寺池公園と2024/03/20
春分の日。蓮華寺池公園に行ってきた。


気温は高めで風が強い。


それでも終日のためたくさんに市民がウォーキングをしていた。
自宅に戻って。
ジャガイモの芽が多数でているので大きなジャガイモが出来るように、それぞれを2本に間引いた。

その後、土寄せの代わりに土を追加してかさを増した。


そろそろ桜の便りが聞こえる季節であるが、我が家のカエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、まだ新芽が堅く小さいままである。

もう少し様子見である。


気温は高めで風が強い。


それでも終日のためたくさんに市民がウォーキングをしていた。
自宅に戻って。
ジャガイモの芽が多数でているので大きなジャガイモが出来るように、それぞれを2本に間引いた。

その後、土寄せの代わりに土を追加してかさを増した。


そろそろ桜の便りが聞こえる季節であるが、我が家のカエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、まだ新芽が堅く小さいままである。

もう少し様子見である。
2024年03月17日
蓮華寺池公園と墓参り2024/03/17
彼岸入りの本日、墓参りに行ってきた。
藤枝市から自家用車で静岡市駿河区の法蔵禅寺まで。
お寺の近くには軍神社がある。






神社は大体そうであるが、軍神社にも大きな木が多数ある。




幹回りは相当な太さである。高さも相当ある。
自宅に戻って、日曜日のルーチンである蓮華寺池公園に行ってきた。


いつもよりも2時間ほど遅い時間である。
気温は高め。風を強いが寒さは感じない。

いつもはいない小さな子供連れの家族が多くみられた。
池の中の鳥たちは、カモ類とオオバンだけになっていた。



帰路は、岡出山の山越えルートを利用。
途中にある天神様にご挨拶して自宅に戻った。

3月も後半に突入である。
洋服も春用の準備も急がなければならない今日この頃である。
藤枝市から自家用車で静岡市駿河区の法蔵禅寺まで。
お寺の近くには軍神社がある。






神社は大体そうであるが、軍神社にも大きな木が多数ある。




幹回りは相当な太さである。高さも相当ある。
自宅に戻って、日曜日のルーチンである蓮華寺池公園に行ってきた。


いつもよりも2時間ほど遅い時間である。
気温は高め。風を強いが寒さは感じない。

いつもはいない小さな子供連れの家族が多くみられた。
池の中の鳥たちは、カモ類とオオバンだけになっていた。



帰路は、岡出山の山越えルートを利用。
途中にある天神様にご挨拶して自宅に戻った。

3月も後半に突入である。
洋服も春用の準備も急がなければならない今日この頃である。
2024年03月16日
スナップエンドウ、本格的に収穫開始2024/03/16
まだ3月であるが、スナップエンドウの収穫を本格的に開始した。


既に週に2回程度、5つ程度を3回収穫したが、今日は対象となる収穫となった。

見えないところのものは、収穫し忘れで実がパンパンで莢がはじけているものあった。
これからは1日置きぐらいで収穫が出来そうである。
ジャガイモはだいぶ成長した。

ニラ、ラッキョウとワケギも成長している。
ニラとワケギは、収穫して薬味として使用をしている。

ニンニクは、このままの状態で栽培を継続したいと思う。
室内で管理している種蒔きしたミニトマトは、まだ発芽していない。

もうしばらく様子を見たいと思う。
種蒔き用に用意したポットであるが、今年は、接ぎ木苗に挑戦するため、カボチャ用にいくつか用意する必要がある。
準備をしたいと思う。


既に週に2回程度、5つ程度を3回収穫したが、今日は対象となる収穫となった。

見えないところのものは、収穫し忘れで実がパンパンで莢がはじけているものあった。
これからは1日置きぐらいで収穫が出来そうである。
ジャガイモはだいぶ成長した。

ニラ、ラッキョウとワケギも成長している。
ニラとワケギは、収穫して薬味として使用をしている。

ニンニクは、このままの状態で栽培を継続したいと思う。
室内で管理している種蒔きしたミニトマトは、まだ発芽していない。

もうしばらく様子を見たいと思う。
種蒔き用に用意したポットであるが、今年は、接ぎ木苗に挑戦するため、カボチャ用にいくつか用意する必要がある。
準備をしたいと思う。
Posted by Jasper at
08:31
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2024年03月16日
スナップエンドウ、本格的に収穫開始2024/03/16
まだ3月であるが、スナップエンドウの収穫を本格的に開始した。


既に週に2回程度、5つ程度を3回収穫したが、今日は対象となる収穫となった。

見えないところのものは、収穫し忘れで実がパンパンで莢がはじけているものあった。
これからは1日置きぐらいで収穫が出来そうである。
ジャガイモはだいぶ成長した。

ニラ、ラッキョウとワケギも成長している。
ニラとワケギは、収穫して薬味として使用をしている。

ニンニクは、このままの状態で栽培を継続したいと思う。
室内で管理している種蒔きしたミニトマトは、まだ発芽していない。
もうしばらく様子を見たいと思う。


既に週に2回程度、5つ程度を3回収穫したが、今日は対象となる収穫となった。

見えないところのものは、収穫し忘れで実がパンパンで莢がはじけているものあった。
これからは1日置きぐらいで収穫が出来そうである。
ジャガイモはだいぶ成長した。

ニラ、ラッキョウとワケギも成長している。
ニラとワケギは、収穫して薬味として使用をしている。

ニンニクは、このままの状態で栽培を継続したいと思う。
室内で管理している種蒔きしたミニトマトは、まだ発芽していない。
もうしばらく様子を見たいと思う。
Posted by Jasper at
08:30
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2024年03月10日
穏やかな日曜日、蓮華寺池公園へ2024/03/10
風もなく穏やかな日曜日となった。
雲もなく、晴天である。


気温計は8℃を指していた。

蓮華寺池公園は、多くの市民が周回していた。
鳥たちは、冬の鳥たちは少なくなって、コサギ、カモ、オオバンが主な鳥たちである。







今日は珍しくカワウが1羽、羽を休めていた。

昨日も富士山が綺麗であったが、今日もたぶん綺麗だと思うが古墳広場には行かなかったので、確認はしていない。
もう春である。だんだん暖かくなると思う。
家のスナップエンドウ、ワケギ、ラッキョウ、ニンニクとジャガイモは、元気に栽培できている。

ジャガイモは新葉が出てきている。



スナップエンドウは、少しずつではあるが収穫できている。

そろそろ、種蒔きの準備を始めたい。
ミニトマトとオクラは、自家採種した種があるので、ポットに蒔いて室内で管理したいと思う。
雲もなく、晴天である。


気温計は8℃を指していた。

蓮華寺池公園は、多くの市民が周回していた。
鳥たちは、冬の鳥たちは少なくなって、コサギ、カモ、オオバンが主な鳥たちである。







今日は珍しくカワウが1羽、羽を休めていた。

昨日も富士山が綺麗であったが、今日もたぶん綺麗だと思うが古墳広場には行かなかったので、確認はしていない。
もう春である。だんだん暖かくなると思う。
家のスナップエンドウ、ワケギ、ラッキョウ、ニンニクとジャガイモは、元気に栽培できている。

ジャガイモは新葉が出てきている。



スナップエンドウは、少しずつではあるが収穫できている。

そろそろ、種蒔きの準備を始めたい。
ミニトマトとオクラは、自家採種した種があるので、ポットに蒔いて室内で管理したいと思う。
2024年03月03日
「非常に多い」スギ花粉予報の中、蓮華寺池公園へ2024/03/03
2月18日以来の蓮華寺池公園である。





スギ花粉は「非常に多い」という予報である。
風邪も少しあり飛んでいる感覚がある。
マスクを付けての歩行であるが、花がむずむず状態であった。
古墳広場からの富士山は雪をまとった姿をみせてくれた。



伊豆半島も肉眼でははっきりと。神津島は逆光で光って確認が出来なかった。


スギの木は幾分赤みが減っているように思える。それだけ花粉が飛散をしたいうことである。



池の中の鳥たちは、カモ、オオバン、コサギ、ゴイサギだけであった。




カワウとユリカモメは1羽も確認出来なかった。
広場では、催し物展があるらしい。準備中であった。






スギ花粉は「非常に多い」という予報である。
風邪も少しあり飛んでいる感覚がある。
マスクを付けての歩行であるが、花がむずむず状態であった。
古墳広場からの富士山は雪をまとった姿をみせてくれた。



伊豆半島も肉眼でははっきりと。神津島は逆光で光って確認が出来なかった。


スギの木は幾分赤みが減っているように思える。それだけ花粉が飛散をしたいうことである。



池の中の鳥たちは、カモ、オオバン、コサギ、ゴイサギだけであった。




カワウとユリカモメは1羽も確認出来なかった。
広場では、催し物展があるらしい。準備中であった。
