2018年10月28日
種まき2018/10/28
土を休めるつもりが、また種まきをしてしまった。
プランター3つである。
撒いた種は、シュンギク、サニーレタス、とベビーリーフである。


今年中に収穫予定である。
生ごみ処理器で残飯を処分しているが、中には幼虫が発生している。

この虫がいるとよく生ごみが処分される。
次に日には、ほとんどなくなっている。
見た目にはグロテスクであるが、生ごみ処理には大事な虫である。
プランター3つである。
撒いた種は、シュンギク、サニーレタス、とベビーリーフである。


今年中に収穫予定である。
生ごみ処理器で残飯を処分しているが、中には幼虫が発生している。

この虫がいるとよく生ごみが処分される。
次に日には、ほとんどなくなっている。
見た目にはグロテスクであるが、生ごみ処理には大事な虫である。
2018年10月28日
10月28日の記事
今日はいい天気。日課となっている蓮華寺池公園へ
富士山は雪をかぶっているが、雲と靄がかかって、ちょっと見えにくかった。


倒木はすっかり処分が完了していた。
ひっくりかえっていた木の根は、地面に埋め戻されていた。
年輪を数えたが40本を数えることができた。



山頂に行く途中の自分が定めた紅葉の標準木であるカエデの木
紅葉はまだまだ先である。
いつもだと12月の中旬ぐらいである。

今日は気温が下がって一桁台であった。
池のほとりのカワウは鼻を広げてひなたぼっこをしていた。

そろそろ冬なのでそんなに花は咲いていないが、きれいな小さな花を見つけた。

ママコノシリヌグイかもしれない。
富士山は雪をかぶっているが、雲と靄がかかって、ちょっと見えにくかった。


倒木はすっかり処分が完了していた。
ひっくりかえっていた木の根は、地面に埋め戻されていた。
年輪を数えたが40本を数えることができた。



山頂に行く途中の自分が定めた紅葉の標準木であるカエデの木
紅葉はまだまだ先である。
いつもだと12月の中旬ぐらいである。

今日は気温が下がって一桁台であった。
池のほとりのカワウは鼻を広げてひなたぼっこをしていた。

そろそろ冬なのでそんなに花は咲いていないが、きれいな小さな花を見つけた。

ママコノシリヌグイかもしれない。
2018年10月27日
夏野菜の収穫2018/10/27
サニーレタス、ベビーリーフとシュンギクを収穫した。

サニーレタスは、あと一回分収穫が可能な分だけ残して収穫した。
これはコリアンダーであるが、もう少し大きくしてから収穫となる。

これらは今年中に収穫する予定であるが、その後は土を休めることにする。

サニーレタスは、あと一回分収穫が可能な分だけ残して収穫した。
これはコリアンダーであるが、もう少し大きくしてから収穫となる。

これらは今年中に収穫する予定であるが、その後は土を休めることにする。
2018年10月27日
アゲハチョウの幼虫2018/10/27
終齢幼虫は4匹となった。

先週は、終齢3匹と、それ以前の幼虫が3匹の合計6匹であった。

数は6匹のままであるが、サンショウの木の葉がもう少しになってしまった。

終齢前の幼虫が終齢幼虫になるまで葉があるであろうか。
餌が無くなるようであれば、同じ柑橘系の木に引越しをさせてやる予定である。

先週は、終齢3匹と、それ以前の幼虫が3匹の合計6匹であった。

数は6匹のままであるが、サンショウの木の葉がもう少しになってしまった。

終齢前の幼虫が終齢幼虫になるまで葉があるであろうか。
餌が無くなるようであれば、同じ柑橘系の木に引越しをさせてやる予定である。
2018年10月27日
腐葉土の混ぜ込み2018/10/27
来年のヒョウタン用の鉢とプランターに腐葉土を混ぜ込んだ。
腐葉土と言っても落ち葉と鶏糞と生ごみ処理器生成物を混ぜただけの腐葉土になる前の腐葉土もどきである。
西側の鉢

南側の鉢とプランター


東側の鉢

しばらくそのままの状態で放置して、次のステップである鶏糞を混ぜ込む作業を実施する予定。
腐葉土と言っても落ち葉と鶏糞と生ごみ処理器生成物を混ぜただけの腐葉土になる前の腐葉土もどきである。
西側の鉢

南側の鉢とプランター


東側の鉢

しばらくそのままの状態で放置して、次のステップである鶏糞を混ぜ込む作業を実施する予定。
2018年10月21日
アゲハチョウの幼虫2018/10/21
サンショウの木を確認した。目的はアゲハチョウの幼虫確認のためである。
保護色になってるので、探すのは意外と大変である。
今日は集めてみた。
終齢幼虫が3匹、それ以外の幼虫が3匹の合計6匹であった。

終齢前の幼虫も、触るとオレンジの臭いニオイの角をだして立派に威嚇してくる。

夏の暑い時期であると、アシナガバチなどが飛来して、餌として捕獲されてしまうのでほとんどが終齢幼虫になることがなかった。
この時期はハチが飛来することはまれであるが、気温が低いので心配である。
保護色になってるので、探すのは意外と大変である。
今日は集めてみた。
終齢幼虫が3匹、それ以外の幼虫が3匹の合計6匹であった。

終齢前の幼虫も、触るとオレンジの臭いニオイの角をだして立派に威嚇してくる。

夏の暑い時期であると、アシナガバチなどが飛来して、餌として捕獲されてしまうのでほとんどが終齢幼虫になることがなかった。
この時期はハチが飛来することはまれであるが、気温が低いので心配である。
2018年10月21日
腐葉土を作ってみる2018/10/21
街中では桜の落葉が盛んで、今年は当たり年の台風の影響で、既に丸坊主になってしまったあソメイヨシノもたくさんある。
街の街路樹沿いの歩道には落ち葉がいっぱいである。
そんな中、落ち葉の処理を行った。
対外的には街の美化活動であるが、腐葉土を作るのを前提に落ち葉が必要であったからである。
45Lのごみ袋に2杯分であるが、それぞれ半分ぐらいであるので40Lぐらいと言ったところである。
落ち葉はほとんどがソメイヨシノである。

この中に発酵を促進するために鶏糞と生ごみ処理機の生成物を投入して混ぜ合わせて陽に当てる。
この状態で1か月ぐらい放置する。
そのあとは、ヒョウタンを栽培したプランターと鉢の土と混ぜ合わせて、2月頃まで寝かせる予定である。
3月には鶏糞、牛糞を混ぜ込み、5月のヒョウタンの定植に標準を合わせて作業を進めていく予定である。
街の街路樹沿いの歩道には落ち葉がいっぱいである。
そんな中、落ち葉の処理を行った。
対外的には街の美化活動であるが、腐葉土を作るのを前提に落ち葉が必要であったからである。
45Lのごみ袋に2杯分であるが、それぞれ半分ぐらいであるので40Lぐらいと言ったところである。
落ち葉はほとんどがソメイヨシノである。

この中に発酵を促進するために鶏糞と生ごみ処理機の生成物を投入して混ぜ合わせて陽に当てる。
この状態で1か月ぐらい放置する。
そのあとは、ヒョウタンを栽培したプランターと鉢の土と混ぜ合わせて、2月頃まで寝かせる予定である。
3月には鶏糞、牛糞を混ぜ込み、5月のヒョウタンの定植に標準を合わせて作業を進めていく予定である。
2018年10月21日
綺麗に積もりました2018/10/21
昨夜は雨が降った。
放射冷却で今朝の気温は10℃をさいしていた。
天気予報では雲一つない晴天になるとのこと。
当然行ってきた。蓮華寺池公園へ
そこにはきれいに雪をかぶった富士山が観られた。
等倍からだんだん倍率を高めて撮影してみた。






古墳広場からだけではなく。稜線を移動するといろいろな富士山を確認することが出来る。
アスレチックがある場所からは


お姫平からは

といった感じでもう立派な冬山である。
南アルプス方面はどうであろう。写真を撮るのをすっかり忘れた。
富士山の宝永山も雪をかぶっているし、6合目あたりも真っ白である。
3000mを超える赤石山脈は当然雪が付いているはずである。
放射冷却で今朝の気温は10℃をさいしていた。
天気予報では雲一つない晴天になるとのこと。
当然行ってきた。蓮華寺池公園へ
そこにはきれいに雪をかぶった富士山が観られた。
等倍からだんだん倍率を高めて撮影してみた。






古墳広場からだけではなく。稜線を移動するといろいろな富士山を確認することが出来る。
アスレチックがある場所からは


お姫平からは

といった感じでもう立派な冬山である。
南アルプス方面はどうであろう。写真を撮るのをすっかり忘れた。
富士山の宝永山も雪をかぶっているし、6合目あたりも真っ白である。
3000mを超える赤石山脈は当然雪が付いているはずである。
2018年10月20日
ベビーリーフの発芽2018/10/20
先週10月14日に蒔いた種は見事に発芽している。

後は成長したら間引きながら食していくだけである。
サンショウの木に住み着いているアゲハチョウの幼虫であるが、終齢幼虫になった。
それぞれの個体は身の隠しやすい場所でじっとしている。
そうしないとハチなどが来て捕食されてしまうからである。
夜になると餌である葉を食べて成長していく。



それでもまだ終齢幼虫にならない個体もいる。

いずれにしてもこれらの幼虫たちはこれから蛹になって、成虫になる過程がまっている。
これからの時期に成虫になっても活動する時間が限られてしまう。
生態が分からないが、蛹のまま冬眠をして年を越して春なにってから成虫になるのが一番良いと思われる。

後は成長したら間引きながら食していくだけである。
サンショウの木に住み着いているアゲハチョウの幼虫であるが、終齢幼虫になった。
それぞれの個体は身の隠しやすい場所でじっとしている。
そうしないとハチなどが来て捕食されてしまうからである。
夜になると餌である葉を食べて成長していく。



それでもまだ終齢幼虫にならない個体もいる。

いずれにしてもこれらの幼虫たちはこれから蛹になって、成虫になる過程がまっている。
これからの時期に成虫になっても活動する時間が限られてしまう。
生態が分からないが、蛹のまま冬眠をして年を越して春なにってから成虫になるのが一番良いと思われる。
2018年10月20日
10月20日の記事
今日も蓮華寺池公園へ。
朝8時過ぎでも多くの市民が歩いている。
いつもの古墳広場に行ってみた。
途中の倒木のあった場所はまだ通行止めの表示があった。

それでも行ってみると、倒木は処分されていた。

むき出しになった根はそのままであった。

広場付近にはセイダカアワダチソウが猛威をふるっていた。



初冠雪した富士山は雲の中で観ることができず


最近は気温も10℃台になって過ごしやすくなってきた。
こうようままだ先であるが、しばらくかようことになりそうである。
朝8時過ぎでも多くの市民が歩いている。
いつもの古墳広場に行ってみた。
途中の倒木のあった場所はまだ通行止めの表示があった。

それでも行ってみると、倒木は処分されていた。

むき出しになった根はそのままであった。

広場付近にはセイダカアワダチソウが猛威をふるっていた。



初冠雪した富士山は雲の中で観ることができず


最近は気温も10℃台になって過ごしやすくなってきた。
こうようままだ先であるが、しばらくかようことになりそうである。