2018年10月21日
アゲハチョウの幼虫2018/10/21
サンショウの木を確認した。目的はアゲハチョウの幼虫確認のためである。
保護色になってるので、探すのは意外と大変である。
今日は集めてみた。
終齢幼虫が3匹、それ以外の幼虫が3匹の合計6匹であった。

終齢前の幼虫も、触るとオレンジの臭いニオイの角をだして立派に威嚇してくる。

夏の暑い時期であると、アシナガバチなどが飛来して、餌として捕獲されてしまうのでほとんどが終齢幼虫になることがなかった。
この時期はハチが飛来することはまれであるが、気温が低いので心配である。
保護色になってるので、探すのは意外と大変である。
今日は集めてみた。
終齢幼虫が3匹、それ以外の幼虫が3匹の合計6匹であった。

終齢前の幼虫も、触るとオレンジの臭いニオイの角をだして立派に威嚇してくる。

夏の暑い時期であると、アシナガバチなどが飛来して、餌として捕獲されてしまうのでほとんどが終齢幼虫になることがなかった。
この時期はハチが飛来することはまれであるが、気温が低いので心配である。
2018年10月21日
腐葉土を作ってみる2018/10/21
街中では桜の落葉が盛んで、今年は当たり年の台風の影響で、既に丸坊主になってしまったあソメイヨシノもたくさんある。
街の街路樹沿いの歩道には落ち葉がいっぱいである。
そんな中、落ち葉の処理を行った。
対外的には街の美化活動であるが、腐葉土を作るのを前提に落ち葉が必要であったからである。
45Lのごみ袋に2杯分であるが、それぞれ半分ぐらいであるので40Lぐらいと言ったところである。
落ち葉はほとんどがソメイヨシノである。

この中に発酵を促進するために鶏糞と生ごみ処理機の生成物を投入して混ぜ合わせて陽に当てる。
この状態で1か月ぐらい放置する。
そのあとは、ヒョウタンを栽培したプランターと鉢の土と混ぜ合わせて、2月頃まで寝かせる予定である。
3月には鶏糞、牛糞を混ぜ込み、5月のヒョウタンの定植に標準を合わせて作業を進めていく予定である。
街の街路樹沿いの歩道には落ち葉がいっぱいである。
そんな中、落ち葉の処理を行った。
対外的には街の美化活動であるが、腐葉土を作るのを前提に落ち葉が必要であったからである。
45Lのごみ袋に2杯分であるが、それぞれ半分ぐらいであるので40Lぐらいと言ったところである。
落ち葉はほとんどがソメイヨシノである。

この中に発酵を促進するために鶏糞と生ごみ処理機の生成物を投入して混ぜ合わせて陽に当てる。
この状態で1か月ぐらい放置する。
そのあとは、ヒョウタンを栽培したプランターと鉢の土と混ぜ合わせて、2月頃まで寝かせる予定である。
3月には鶏糞、牛糞を混ぜ込み、5月のヒョウタンの定植に標準を合わせて作業を進めていく予定である。
2018年10月21日
綺麗に積もりました2018/10/21
昨夜は雨が降った。
放射冷却で今朝の気温は10℃をさいしていた。
天気予報では雲一つない晴天になるとのこと。
当然行ってきた。蓮華寺池公園へ
そこにはきれいに雪をかぶった富士山が観られた。
等倍からだんだん倍率を高めて撮影してみた。






古墳広場からだけではなく。稜線を移動するといろいろな富士山を確認することが出来る。
アスレチックがある場所からは


お姫平からは

といった感じでもう立派な冬山である。
南アルプス方面はどうであろう。写真を撮るのをすっかり忘れた。
富士山の宝永山も雪をかぶっているし、6合目あたりも真っ白である。
3000mを超える赤石山脈は当然雪が付いているはずである。
放射冷却で今朝の気温は10℃をさいしていた。
天気予報では雲一つない晴天になるとのこと。
当然行ってきた。蓮華寺池公園へ
そこにはきれいに雪をかぶった富士山が観られた。
等倍からだんだん倍率を高めて撮影してみた。






古墳広場からだけではなく。稜線を移動するといろいろな富士山を確認することが出来る。
アスレチックがある場所からは


お姫平からは

といった感じでもう立派な冬山である。
南アルプス方面はどうであろう。写真を撮るのをすっかり忘れた。
富士山の宝永山も雪をかぶっているし、6合目あたりも真っ白である。
3000mを超える赤石山脈は当然雪が付いているはずである。