2018年10月13日
アゲハチョウの幼虫2018/10/13
そろそろ紅葉の季節である。
我が家にある紅葉や黄葉する植物はサンショウの木だけになった。
かつては、ブルーベリーは品種ごとにきれいに紅葉してくれた。
サンショウに気を観察するとアゲハチョウの幼虫が5匹ほど付いている。
夏にはアゲハ蝶が来て産卵して孵化して幼虫になるか、成長するにつれてアシナガバチが飛来して餌として連れ去られてしまう。
そのため、この時期まで葉が残っていた。



まだまだ脱皮を繰り返す必要があるが、それまでサンショウの葉が持つであろうか。
幼虫に食べつくされることは問題ないが、終齢幼虫になる前に葉が黄葉して落葉してしまうことが十分考えられる。
それでもしばらく観察したいと思う。
我が家にある紅葉や黄葉する植物はサンショウの木だけになった。
かつては、ブルーベリーは品種ごとにきれいに紅葉してくれた。
サンショウに気を観察するとアゲハチョウの幼虫が5匹ほど付いている。
夏にはアゲハ蝶が来て産卵して孵化して幼虫になるか、成長するにつれてアシナガバチが飛来して餌として連れ去られてしまう。
そのため、この時期まで葉が残っていた。



まだまだ脱皮を繰り返す必要があるが、それまでサンショウの葉が持つであろうか。
幼虫に食べつくされることは問題ないが、終齢幼虫になる前に葉が黄葉して落葉してしまうことが十分考えられる。
それでもしばらく観察したいと思う。
2018年10月13日
土づくり2018/10/13
9月までヒョウタンを栽培していた鉢とプランター。
蔓を切り落としてそのままの状態で放置してあった。
ヒョウタンの根が腐るのを待っていたためである。
移植ごてを利用して土をかき回すと、甲虫の幼虫がたくさん出てきた。

幼虫を回収しながらすべての鉢とプランターをかき回した。
鉢によって、土質がだいぶ違う。
粘土質で移植ごてが土に入っていかないプランターやすんなりかき回すことが出来る鉢と言った感じである。
それら土をミックスして、できる限り同じ土質にしていく。

このあと鉢は、拾ってきた落ち葉を土と混ぜ合わせ腐葉土を作りながら放置し、年が変わったことに苦土石灰を混ぜ合わせた後、鶏糞と化学肥料をすりこんで春まで再び放置である。
4月になったら、種まきを実施し新たなヒョウタン最愛のはじまりである。
蔓を切り落としてそのままの状態で放置してあった。
ヒョウタンの根が腐るのを待っていたためである。
移植ごてを利用して土をかき回すと、甲虫の幼虫がたくさん出てきた。

幼虫を回収しながらすべての鉢とプランターをかき回した。
鉢によって、土質がだいぶ違う。
粘土質で移植ごてが土に入っていかないプランターやすんなりかき回すことが出来る鉢と言った感じである。
それら土をミックスして、できる限り同じ土質にしていく。

このあと鉢は、拾ってきた落ち葉を土と混ぜ合わせ腐葉土を作りながら放置し、年が変わったことに苦土石灰を混ぜ合わせた後、鶏糞と化学肥料をすりこんで春まで再び放置である。
4月になったら、種まきを実施し新たなヒョウタン最愛のはじまりである。
2018年10月13日
休みの度に2018/10/13
気温は20℃ぐらい。暑くも寒くもない。
そして曇り空。
蓮華寺池公園には朝から多くの市民が集っている。
池の周りには、カワウが羽を休めていた。


台風24号出倒れた木はそのままの状態。
別の場所にも倒木発見

古墳広場からは高草山はバッチリ

うっすらであるが伊豆半島も見えている

富士山方面にレンズを向けるが雲に隠れて見られない。

野外音楽堂裏付近の、ホタルを飼育している場所には、水路に植物が自生している。
クレソンに似ている。

花は白くてきれいである。


これkらしばらくは、休みの度に蓮華寺池公園にいくことになる。
過ぎゆく秋を感じたいと思う。
そして曇り空。
蓮華寺池公園には朝から多くの市民が集っている。
池の周りには、カワウが羽を休めていた。


台風24号出倒れた木はそのままの状態。
別の場所にも倒木発見

古墳広場からは高草山はバッチリ

うっすらであるが伊豆半島も見えている

富士山方面にレンズを向けるが雲に隠れて見られない。

野外音楽堂裏付近の、ホタルを飼育している場所には、水路に植物が自生している。
クレソンに似ている。

花は白くてきれいである。


これkらしばらくは、休みの度に蓮華寺池公園にいくことになる。
過ぎゆく秋を感じたいと思う。