2018年10月13日
土づくり2018/10/13
9月までヒョウタンを栽培していた鉢とプランター。
蔓を切り落としてそのままの状態で放置してあった。
ヒョウタンの根が腐るのを待っていたためである。
移植ごてを利用して土をかき回すと、甲虫の幼虫がたくさん出てきた。

幼虫を回収しながらすべての鉢とプランターをかき回した。
鉢によって、土質がだいぶ違う。
粘土質で移植ごてが土に入っていかないプランターやすんなりかき回すことが出来る鉢と言った感じである。
それら土をミックスして、できる限り同じ土質にしていく。

このあと鉢は、拾ってきた落ち葉を土と混ぜ合わせ腐葉土を作りながら放置し、年が変わったことに苦土石灰を混ぜ合わせた後、鶏糞と化学肥料をすりこんで春まで再び放置である。
4月になったら、種まきを実施し新たなヒョウタン最愛のはじまりである。
蔓を切り落としてそのままの状態で放置してあった。
ヒョウタンの根が腐るのを待っていたためである。
移植ごてを利用して土をかき回すと、甲虫の幼虫がたくさん出てきた。

幼虫を回収しながらすべての鉢とプランターをかき回した。
鉢によって、土質がだいぶ違う。
粘土質で移植ごてが土に入っていかないプランターやすんなりかき回すことが出来る鉢と言った感じである。
それら土をミックスして、できる限り同じ土質にしていく。

このあと鉢は、拾ってきた落ち葉を土と混ぜ合わせ腐葉土を作りながら放置し、年が変わったことに苦土石灰を混ぜ合わせた後、鶏糞と化学肥料をすりこんで春まで再び放置である。
4月になったら、種まきを実施し新たなヒョウタン最愛のはじまりである。