2025年02月16日
ミニトマトの種が発芽2025/02/16
2月9日に種蒔きしたミニトマトが発芽した。

1つのポット部分に3粒から4粒の種を蒔いて管理していた。
種蒔きから1週間で発芽となった。
大きめのミニトマトは左側2列だけで、後は小さめのミニトマトの種である。


大きめのミニトマト

小さめのミニトマト

2月いっぱいは間引きながら室内で管理して行く予定である。
植え付けは一部は3月中に、残りは4がTうになってから鉢に植え付けを行いたい。

1つのポット部分に3粒から4粒の種を蒔いて管理していた。
種蒔きから1週間で発芽となった。
大きめのミニトマトは左側2列だけで、後は小さめのミニトマトの種である。


大きめのミニトマト

小さめのミニトマト

2月いっぱいは間引きながら室内で管理して行く予定である。
植え付けは一部は3月中に、残りは4がTうになってから鉢に植え付けを行いたい。
2025年02月09日
日曜日の蓮華寺池公園2025/02/09
蓮華寺池公園に行ってきた。



今日は、風もなく穏やかな天気であった。気温計は5℃


餌やりを禁止してるので、ハトは少なくなったと感じる。


乾燥しているので富士山、伊豆半島も綺麗に観ることが出来た。


富士山も雪が綺麗であった。




池の鳥たちは、カモ、オオバン、ユリカモメ、ゴイサギが確認できた。

ゴイサギは、いつものコロニーの木には1羽も確認できず、池端の混む製の杭の上などに確認できた。


スギの木は、真っ赤な木も確認できた。



それでもまだ眼のかゆみなどの症状はないので薬は飲んでいない。
梅の花は開花を確認した。



自宅に戻って野菜達の観察。
ワケギは、上に伸びず広がってしまっている。

スナップエンドウは、先週の寒さで先端が元気がなくなってしまった株も確認出来る。
今週は、気温が上がるようなので、復活してもらいたい。




山の途中に、スナップエンドウをプランターで栽培してる家庭があったが、既に1mぐらいに成長して、先週の寒波の影響も無く花が開花していた。
葉野菜の小松菜と正月菜は、残りを収穫して終了としたい。

ニンニクは、順調に成長している。

これからは、ジャガイモの種芋の植え付けとミニトマトの種を蒔きたいと思っている。
ジャガイモは浴光催芽を開始した。

ミニトマトは食用として購入したミニトマト2種から種を採取した。
乾かしてから、種蒔きをする予定である。
左が少し大きめのミニトマトで、右が小さな実のミニトマトの種である。

乾燥後、すぐに種蒔きを実施したい。
パキラはま全く変化が無い。


サツマイモの蔓は、順調である。

昨日実施した土づくりは無事終了した。
今後の予定は、植え付けの1週間前に苦土石灰を施す予定である。




今日は、風もなく穏やかな天気であった。気温計は5℃


餌やりを禁止してるので、ハトは少なくなったと感じる。


乾燥しているので富士山、伊豆半島も綺麗に観ることが出来た。


富士山も雪が綺麗であった。




池の鳥たちは、カモ、オオバン、ユリカモメ、ゴイサギが確認できた。

ゴイサギは、いつものコロニーの木には1羽も確認できず、池端の混む製の杭の上などに確認できた。


スギの木は、真っ赤な木も確認できた。



それでもまだ眼のかゆみなどの症状はないので薬は飲んでいない。
梅の花は開花を確認した。



自宅に戻って野菜達の観察。
ワケギは、上に伸びず広がってしまっている。

スナップエンドウは、先週の寒さで先端が元気がなくなってしまった株も確認出来る。
今週は、気温が上がるようなので、復活してもらいたい。




山の途中に、スナップエンドウをプランターで栽培してる家庭があったが、既に1mぐらいに成長して、先週の寒波の影響も無く花が開花していた。
葉野菜の小松菜と正月菜は、残りを収穫して終了としたい。

ニンニクは、順調に成長している。

これからは、ジャガイモの種芋の植え付けとミニトマトの種を蒔きたいと思っている。
ジャガイモは浴光催芽を開始した。

ミニトマトは食用として購入したミニトマト2種から種を採取した。
乾かしてから、種蒔きをする予定である。
左が少し大きめのミニトマトで、右が小さな実のミニトマトの種である。

乾燥後、すぐに種蒔きを実施したい。
パキラはま全く変化が無い。


サツマイモの蔓は、順調である。

昨日実施した土づくりは無事終了した。
今後の予定は、植え付けの1週間前に苦土石灰を施す予定である。

2025年02月08日
土づくり2025/02/08
無人販売で、牛糞堆肥を購入してきた。
一袋200円で2袋購入した。

春から活躍する鉢とプランターに鶏糞と牛糞を施して土づくりを実施した。


あとは、植える1週間前に苦土石灰を施して、本番に臨みたいと思う。
Aとは、ミニトマトの種蒔きのための育苗容器に土を施して種蒔きの準備をした。
今年のためはまだ確保していないので、冷蔵庫のミニトマトから種を採取したいと思う。
一袋200円で2袋購入した。

春から活躍する鉢とプランターに鶏糞と牛糞を施して土づくりを実施した。


あとは、植える1週間前に苦土石灰を施して、本番に臨みたいと思う。
Aとは、ミニトマトの種蒔きのための育苗容器に土を施して種蒔きの準備をした。
今年のためはまだ確保していないので、冷蔵庫のミニトマトから種を採取したいと思う。
2024年12月29日
我が家の植物たち2024/12/29
今年の、我が家の植物栽培の総括をおこないたい。
現在、栽培している野菜は、正月菜、小松菜、ワケギ、ニンニク、スナップエンドウ、ニラ、サツマイモの蔓である。
正月菜と小松菜は、小さいが収穫可能となっている。


ワケギは、寒さで成長が鈍っている。

ニンニクは、来春の収穫にむけて葉を茂らせてくれている。


スナップエンドウは、成長をして欲しくない時期であるが、株によっては20cmぐらい成長してしまっている。


2階のスナップエンドウも成長を続けている。こちらも20cmぐらい成長してしまっている。

サツマイモの蔓は、室内で管理している。
来春になったら外で管理し、来年の栽培に利用したいと思う.たぶん品種はベニアズマである。

この時期の野菜の水遣りは3日に1回程度である。
2週間前に剪定したパキラは、それぞれに新たな芽が芽生えだした。




春に向けて成長していくと思う。
成長記録をアップしていきたいと思う。
現在、栽培している野菜は、正月菜、小松菜、ワケギ、ニンニク、スナップエンドウ、ニラ、サツマイモの蔓である。
正月菜と小松菜は、小さいが収穫可能となっている。


ワケギは、寒さで成長が鈍っている。

ニンニクは、来春の収穫にむけて葉を茂らせてくれている。


スナップエンドウは、成長をして欲しくない時期であるが、株によっては20cmぐらい成長してしまっている。


2階のスナップエンドウも成長を続けている。こちらも20cmぐらい成長してしまっている。

サツマイモの蔓は、室内で管理している。
来春になったら外で管理し、来年の栽培に利用したいと思う.たぶん品種はベニアズマである。

この時期の野菜の水遣りは3日に1回程度である。
2週間前に剪定したパキラは、それぞれに新たな芽が芽生えだした。




春に向けて成長していくと思う。
成長記録をアップしていきたいと思う。
2024年09月23日
プランターに種蒔き2024/09/23
プランター4本に種蒔きを実施した。
蒔いた種は、ベビーリーフ、小松菜、サニーレタス、正月菜の4種である。

それそぞのプランターに種袋を置いて分からなくならないようにする。





ほとんどは、間引いた抜き菜をサラダとして食べるためである。
作業は、それぞれに種を蒔き、土をかぶせ、虫除けのための寒冷紗を施した。

最後に水をまいて終了である。
3日から1週間で発芽すると思う。
ニラは収穫が続いている。

ワケギも3回収穫をした。

プランターの奥のサツマイモは10月の後半に収穫したいと思う。

蒔いた種は、ベビーリーフ、小松菜、サニーレタス、正月菜の4種である。

それそぞのプランターに種袋を置いて分からなくならないようにする。





ほとんどは、間引いた抜き菜をサラダとして食べるためである。
作業は、それぞれに種を蒔き、土をかぶせ、虫除けのための寒冷紗を施した。

最後に水をまいて終了である。
3日から1週間で発芽すると思う。
ニラは収穫が続いている。

ワケギも3回収穫をした。

プランターの奥のサツマイモは10月の後半に収穫したいと思う。

2024年06月15日
ヒョウタン、今年初の農薬散布2024/06/15
今年初めての農薬散布を行った。
昨年は、5月ぐらいから散布していたと思う。
油断していた。西側ののヒョウタンの葉に穴が空いているのを確認した。
葉の裏を確認するとウリキンウワバの幼虫を発見した。
予定でも今日または明日、散布する予定としていたので、本日散布することにした。
西側の状態


南側の状態



2階のバルコニーの状態


ミニトマトの実にかからないように散布したが、しっかりとかかってしまった。



このような雄花が毎日のように開花している。


一番はじめの受粉作業を行ったヒョウタンはこれくらいのサイズに成長した。

夏野菜たちも順調に成長している。
中でも蔓ありインゲンはうれしい悲鳴である。
実も大きいし、まだまだ花が咲いていて、収穫が続きそうである。
蔓なしインゲンも収穫が続いている。
カエデの仲間のオオイタヤメイゲツも元気である。

本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・受粉作業
・化学肥料の施し
・蔓の誘導
昨年は、5月ぐらいから散布していたと思う。
油断していた。西側ののヒョウタンの葉に穴が空いているのを確認した。
葉の裏を確認するとウリキンウワバの幼虫を発見した。
予定でも今日または明日、散布する予定としていたので、本日散布することにした。
西側の状態


南側の状態



2階のバルコニーの状態


ミニトマトの実にかからないように散布したが、しっかりとかかってしまった。



このような雄花が毎日のように開花している。


一番はじめの受粉作業を行ったヒョウタンはこれくらいのサイズに成長した。

夏野菜たちも順調に成長している。
中でも蔓ありインゲンはうれしい悲鳴である。
実も大きいし、まだまだ花が咲いていて、収穫が続きそうである。
蔓なしインゲンも収穫が続いている。
カエデの仲間のオオイタヤメイゲツも元気である。

本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・受粉作業
・化学肥料の施し
・蔓の誘導
2024年05月26日
ヒョウタンの摘芯2024/05/26
2階と1階の西側のヒョウタンの蔓がネットに届くまで成長した。
2階は日当たりが良いのでこんな感じ。

1階西側はこんな感じに成長。

その中の1階の2本を摘芯した。
これで子蔓が出てきて、グリーンネットが早く形成されるここと、ヒョウタンの実も多く採れるとされている。
ミニトマトも成長して、毎日のように脇芽と摘み取っている。

既に数本が、花芽が出てきて開花している。
インゲンも花が咲いて、実が出来つつあることを確認した。



ナスもはが大きく成長した。

カボチャも蔓が伸びてきて、黄色い雄花が咲いた。

先週まで、ジャガイモを植えてあった鉢がわりの培養土の袋にサツマイモの蔓を移植した。
まだまだ小さいので、これからの成長を期待したい。

2階は日当たりが良いのでこんな感じ。

1階西側はこんな感じに成長。

その中の1階の2本を摘芯した。
これで子蔓が出てきて、グリーンネットが早く形成されるここと、ヒョウタンの実も多く採れるとされている。
ミニトマトも成長して、毎日のように脇芽と摘み取っている。

既に数本が、花芽が出てきて開花している。
インゲンも花が咲いて、実が出来つつあることを確認した。



ナスもはが大きく成長した。

カボチャも蔓が伸びてきて、黄色い雄花が咲いた。

先週まで、ジャガイモを植えてあった鉢がわりの培養土の袋にサツマイモの蔓を移植した。
まだまだ小さいので、これからの成長を期待したい。

2024年05月04日
ヒョウタンの定植と野菜の配置位置決定2024/05/04
ゴールデンウイークの後半の2日目。
自宅で栽培しているヒョウタン等の夏野菜の管理を実施した。
ポットで管理していたヒョウタンは、それぞれに本葉が2枚から3枚となったため、鉢とプランターに定植した。



昨年の記録を確認すると5月14日となっているので、10日早い定植となった。
2階のバルコニーの配置はこんな感じにして、ミニトマトの一緒に定植してみた。

1階の南側の野菜用プランターにもヒョウタンとミニトマトを一緒に定植とした。


西側の配置はこんな具合とした。

家の裏庭(東側)には、インゲン、大豆を中心に栽培とした。


また、蔓が伸びるカボチャとサツマイモを配置する予定である。
ジャガイモは、花が咲いたので土を追加した。


ミョウガ畑には、ミニトマトの余った苗とサツマイモの蔓を植えてみた。

今年初めて栽培する蔓ありインゲンは南側の居間側にセットした。

栽培終了後は、短期間で収穫するベビーリーフとして食する葉野菜を栽培したい。
また、2つのプランターで栽培していたワケギは、1つのプランターに移し替え、空いたプランターには次の野菜が植えられるように腐葉土と鶏糞を施して、1週間程度あとに次の野菜の栽培を開始したい。何にするかは今のところ未定である。
自宅で栽培しているヒョウタン等の夏野菜の管理を実施した。
ポットで管理していたヒョウタンは、それぞれに本葉が2枚から3枚となったため、鉢とプランターに定植した。



昨年の記録を確認すると5月14日となっているので、10日早い定植となった。
2階のバルコニーの配置はこんな感じにして、ミニトマトの一緒に定植してみた。

1階の南側の野菜用プランターにもヒョウタンとミニトマトを一緒に定植とした。


西側の配置はこんな具合とした。

家の裏庭(東側)には、インゲン、大豆を中心に栽培とした。


また、蔓が伸びるカボチャとサツマイモを配置する予定である。
ジャガイモは、花が咲いたので土を追加した。


ミョウガ畑には、ミニトマトの余った苗とサツマイモの蔓を植えてみた。

今年初めて栽培する蔓ありインゲンは南側の居間側にセットした。

栽培終了後は、短期間で収穫するベビーリーフとして食する葉野菜を栽培したい。
また、2つのプランターで栽培していたワケギは、1つのプランターに移し替え、空いたプランターには次の野菜が植えられるように腐葉土と鶏糞を施して、1週間程度あとに次の野菜の栽培を開始したい。何にするかは今のところ未定である。
2023年12月31日
2023最後の土いじり2023/12/31
大みそかには珍しく朝の10時ごろまで雨が降った。
実に46年ぶりとニュースでは伝えている。
気温も上昇し10℃を超えて暖かい。
そんな中、プランターと鉢の土井尻を実施した。
作業は土を混ぜ込む作業。以前に巻いた苦土石灰が、まだ拡散されていないので、ところどころ白い色の塊が残っていた。
裏のミョウガ畑には、腐葉土を施した。

裏の鉢とプランターは、土を混ぜ込んだ。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、葉が落ち、来年春に芽吹く芽が出てきている。

サツマイモの蔓は、一部葉が枯れてしまっているが、茎の部分が生きていれば来年はだ出るかもしれないので、そのままの状態で管理することにする。

スナップエンドウは、成長が止まらない。

気温が下がってくれないと、成長をし続けてしまう。困ったものである。
実に46年ぶりとニュースでは伝えている。
気温も上昇し10℃を超えて暖かい。
そんな中、プランターと鉢の土井尻を実施した。
作業は土を混ぜ込む作業。以前に巻いた苦土石灰が、まだ拡散されていないので、ところどころ白い色の塊が残っていた。
裏のミョウガ畑には、腐葉土を施した。

裏の鉢とプランターは、土を混ぜ込んだ。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、葉が落ち、来年春に芽吹く芽が出てきている。

サツマイモの蔓は、一部葉が枯れてしまっているが、茎の部分が生きていれば来年はだ出るかもしれないので、そのままの状態で管理することにする。

スナップエンドウは、成長が止まらない。

気温が下がってくれないと、成長をし続けてしまう。困ったものである。
2023年10月28日
スナップエンドウの種蒔き2023/10/28
一昨年の記録を見返すと、種蒔きは10月23日で、発芽が10月30日となっている。
本日、スナップエンドウの種蒔きを実施した。

昨年は、10月に後半に種蒔きしているが、11月に入って再度種蒔きを実施している。
そのあたりの記憶が全く無いのが悔しい。
プランターには、枯れ葉を入れた後に、新品の培養土を入れて連作障害が発生しないようにした。
株間は25cmとなっているが、それよりも距離が短い15cm程で種蒔きした。
水をたっぷり蒔いて本日の作業は終了である。
発芽は1週間後ぐらいであろうか。
ニンニクは発芽している。

来年の種として利用するオクラは、これくらいに大きくなった。

本日、スナップエンドウの種蒔きを実施した。

昨年は、10月に後半に種蒔きしているが、11月に入って再度種蒔きを実施している。
そのあたりの記憶が全く無いのが悔しい。
プランターには、枯れ葉を入れた後に、新品の培養土を入れて連作障害が発生しないようにした。
株間は25cmとなっているが、それよりも距離が短い15cm程で種蒔きした。
水をたっぷり蒔いて本日の作業は終了である。
発芽は1週間後ぐらいであろうか。
ニンニクは発芽している。

来年の種として利用するオクラは、これくらいに大きくなった。
