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2020年09月27日

種まきと蓮華寺池公園2020/09/27

あえて種まきとしたが、実際は分葱(ワケギ)の球根を植え付けた。




プランター2つに夏にミニトマトを育てた鉢とミョウガ畑として使用している花壇に植え付けた。




これで冬を越して、春にはワケギとして収穫してイカと混ぜ合わせてヌタとして酢味噌で和えて食する予定である。

先週種まきしたシュンギクは発芽した。


ダイコンとネギはまだである。

虫除けのネットをかぶせて本日の作業は終了





今日も蓮華寺池公園に行ってきた。



気温も20℃ほどで過ごしよい気候となっている。


古墳広場からの富士山は見ることができなかったが、伊豆半島は肉眼でも見ることができた。






池の中のハスの葉は、枯れてきている。





  


Posted by Jasper at 12:34Comments(0)蓮華寺池公園植物春夏野菜

2020年09月21日

朝夕は涼しい蓮華寺池公園2020/09/21

朝夕は、エアコンを使わなくても良い気温の日が多くなった。
本日も5時で20℃を指していた。湿度も低いので過ごしやすい。

蓮華寺池公園に行ってきた。

敬老の日なので多くの市民が散策をしていた。

古墳広場からの富士山は空気が澄んでいるのできれいに観られた。





伊豆半島も肉眼では観ることができた。




池の中にはまっだハスの花も咲いていた。



それでも気温はあがり23℃。


歩いているとしっかりと汗もかいた。

  


Posted by Jasper at 15:34Comments(0)蓮華寺池公園富士山

2020年09月13日

雨の予報の中、蓮華寺池公園へ2020/09/13

今日も雨が降ったり止んだりの繰り返しの天気予報である。

9時半ごろまでは雨が降らない予報なので、蓮華寺池公園に行ってきた。
もちろん傘をもって。

空はどんよりとした雨雲がいっぱい。
そのため富士山はダメ。



伊豆半島もダメであった。


気温は29℃をさしている。湿度が高いので汗びっしょりである。



自宅に戻って30分ほどで雨が降り出した。
それも土砂降りであった。それも30分程度で上がって、今は太陽が出ている。

  


Posted by Jasper at 10:47Comments(0)蓮華寺池公園富士山

2020年09月12日

今年のヒョウタン栽培の評価2020/09/12

いつもならば、まだヒョウタンの栽培をしている時期である。
しかし今年はすでに栽培を終了してしまっている。

今年の反省を兼ねて、種まきから栽培終了までを評価して来年の栽培につなげたいと思う。
比較は平成30年と比較して違いなどを評価する。


昨年以前と違うところを列記してみた。
昨年は発芽した苗が、虫の影響で5月の中旬に再度種まきした。それらも考慮して考えてみる。
その時に新たに種を買い足して栽培した。昨年の記録を確認すると、2回目の種まきは5月17日、栽培終了した鉢の存在が、西側が8月17日、西側が8月24日である。と言うことは種まきから3ヶ月で一番早い鉢が終了となっている。93日で栽培終了している鉢もあったことになる。

今年は3月31日に種まきして、7月8日に枯れ始めている記録がある。
と言うことは100日で枯れ始めたことになる。
同じくらいの期間で枯れ始めていることになる。

一昨年は、4月1日種まきして、9月16日栽培を終了している。169日間の栽培期間である。
一昨年との差の69日(2か月と1週間)の差は大きいものである。
違いは、植えていた種の品種(メーカー)が違うことである。

と言うことは大きめの実がなる千成ヒョウタンの種が家の環境には合わないのかもしれない。

できれば大きな実が少し成るより、小さな実がたくさん成った方が良い。
ブログの記事にも記載したが、あたりや農園の種の実は大きく、数も少ないため百成ヒョウタンと記述している。
と言うことは種が影響していることが大きいとの結論である。

他の要因は、ナスやトマト、キュウリの栽培の影響であるが、トマトは昨年も栽培していたので影響の判断ができない。
一昨年以前は栽培していなかった。もしかしたら影響が少しあるのかもしれないが今回は無視である。



●平成30年度と令和2年度との比較

令和2年
品種;千成ヒョウタン
種:昨年の千成ヒョウタンから採取したもの
種メーカー:(株)アタリア農園
種まき日:3月31日
栽培終了日:8月17日
栽培期間:93日
土づくり:昨年中に、鶏糞と腐葉土を施す。苦土石灰と腐葉土と鶏糞を追肥
鉢数:12鉢
他の要因:ナス、キュウリ、トマトの栽培




平成30年度
品種;千成ヒョウタン
種:昨年の千成ヒョウタンから採取したもの
種メーカー:(株)サカタのタネ
種まき日:4月1日
栽培終了日:9月16日
裁判期間:169日
土づくり:昨年中に、鶏糞と腐葉土を施す。苦土石灰と腐葉土と鶏糞を追肥
鉢数:14鉢




・種まきは同じ時期であるので無視できる。
・土づくりも同じように実施したので無視できる。が、連作障害の可能性は捨てきれない。
・栽培場所は、H30年は西側と南側1カ所、R2年は西側と南側2カ所であるが、無視できる
・天候等の気象条件は遜色ないので無視
・農薬散布はH30年は、2周間おききぐらいに、R2年は毎週末に実施していた。しかし農薬が影響していることは考えられない。
・ヒョウタン以外に栽培した野菜は、H30年は無し、R2年はトマトとナスとキュウリを栽培した。
 これが影響しているかもしれないのでネットで影響について引き続き調べることにする。
・種はH30年はサカタのタネからの実から種取したもの。R2年はアタリア農園のから採取した種。

と言うことは、我が家の環境にはアタリア農園の種がマッチしていないか、連作障害と言うことになる。


●結論
来年は、「サカタのタネ」の種を栽培することにする。
それでも同じ結果になるようであれば、数年栽培を休むことにする。







  


Posted by Jasper at 15:03Comments(0)植物ヒョウタン2020

2020年09月06日

9月の蓮華寺池公園2020/09/06

9月に入って初めての蓮華寺池公園に行ってきた。
きょうも暑い。



古墳広場からの富士山は雲の中。



伊豆半島は下田まできれいに観ることができた。


池の中のハスは、まだ花が咲いている。
ところどころは葉も枯れてきた。



  


Posted by Jasper at 12:12Comments(0)蓮華寺池公園富士山