2022年10月29日
葉野菜の収穫2022/10/29
シュンギクと正月菜を収穫した。



当初から抜き菜として、サラダで食するのを目的に栽培しているので、予定通りである。

一緒にワケギも収穫した。事らは刻みネギで食する。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツ。
左側の一部は紅葉しているようにもみえる。
それ以外は紅葉する前に葉が枯れて落葉してしまっている。今年もそのようになりそうである。




当初から抜き菜として、サラダで食するのを目的に栽培しているので、予定通りである。

一緒にワケギも収穫した。事らは刻みネギで食する。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツ。
左側の一部は紅葉しているようにもみえる。
それ以外は紅葉する前に葉が枯れて落葉してしまっている。今年もそのようになりそうである。

2022年10月23日
心地良い日曜日に蓮華寺池公園へ2022/10/23
蓮華寺池公園に行ってきた。

鳥たちは、カモの類いや、カワウ、オオバンなど冬に多くなる鳥たちが見られるようになった。



池のハスの葉は、3割程度が枯れている。

古墳広場に行く道の土砂崩れ箇所は、修復が完了して通行が可能となっていた。





途中の自分が紅葉の標準木に定めたカエデは、まだまだ緑のままである。
紅葉は12月の前半である。

富士山は、まだ黒い地肌のままである。うっすらと確認ができる。




伊豆半島も肉眼では見えているが、写真ではこんな感じである。

池のまわりの花壇には、ボランティアの人たちが手入れしてくれていて、綺麗な花が咲いている。



自然に咲いている花も綺麗である。



こんない感じであきが深まって行く。

鳥たちは、カモの類いや、カワウ、オオバンなど冬に多くなる鳥たちが見られるようになった。



池のハスの葉は、3割程度が枯れている。

古墳広場に行く道の土砂崩れ箇所は、修復が完了して通行が可能となっていた。





途中の自分が紅葉の標準木に定めたカエデは、まだまだ緑のままである。
紅葉は12月の前半である。

富士山は、まだ黒い地肌のままである。うっすらと確認ができる。




伊豆半島も肉眼では見えているが、写真ではこんな感じである。

池のまわりの花壇には、ボランティアの人たちが手入れしてくれていて、綺麗な花が咲いている。



自然に咲いている花も綺麗である。



こんない感じであきが深まって行く。
2022年10月22日
来年のための土作り2022/10/22
今日も良い天気。
一番最初に行った事は、自宅のプランターで育てていたクヌギの苗木を近所の里山に植え付けに行ってきた。

以前に植えたクヌギの最長具合も確認してきた。
元気に成長をしていた。



その後、高草山のサクラの葉を腐葉土にするために取りに行き、自宅に戻り土作りを実施した。
量は40Lのゴミ袋4袋分。

まずは、
ヒョウタンを植えた鉢とプランターの土をシートにあけ、苦土石灰と鶏糞を施す。
ミミズをすべて取り除く
鉢(プランター)に土、葉っぱ、土、葉っぱ、土というようにサンドイッチ状態で入れていく。
この作業を鉢とプランターの数だけ行った。


その後は、ネットの高さをスナップエンドウを植える高さに調整して、
植え付けを行ったニンニクを南側に配置した。

約2時間の作業で、本日の作業は終了とした。
鉢は、表面いっぱいの土をいれてあるが、日が経つにつれて、葉っぱが腐葉土化して嵩が下がっていく。
そうしたら、購入した培養土を足して来年のヒョウタンの植え付けまで寝かせ置く。
これで、今年のヒョウタンのための作業は終了である。
一番最初に行った事は、自宅のプランターで育てていたクヌギの苗木を近所の里山に植え付けに行ってきた。

以前に植えたクヌギの最長具合も確認してきた。
元気に成長をしていた。



その後、高草山のサクラの葉を腐葉土にするために取りに行き、自宅に戻り土作りを実施した。
量は40Lのゴミ袋4袋分。

まずは、
ヒョウタンを植えた鉢とプランターの土をシートにあけ、苦土石灰と鶏糞を施す。
ミミズをすべて取り除く
鉢(プランター)に土、葉っぱ、土、葉っぱ、土というようにサンドイッチ状態で入れていく。
この作業を鉢とプランターの数だけ行った。


その後は、ネットの高さをスナップエンドウを植える高さに調整して、
植え付けを行ったニンニクを南側に配置した。

約2時間の作業で、本日の作業は終了とした。
鉢は、表面いっぱいの土をいれてあるが、日が経つにつれて、葉っぱが腐葉土化して嵩が下がっていく。
そうしたら、購入した培養土を足して来年のヒョウタンの植え付けまで寝かせ置く。
これで、今年のヒョウタンのための作業は終了である。
2022年10月16日
日曜日のルーチン、蓮華寺池公園へ2022/10/16
今日も良い天気。蓮華寺池公園に行ってきた。

ハスの葉は、枯れ始めている。

気温も高め。

カワウも元気に日なたぼっこ中。


古墳広場からの富士山も綺麗に観ることができた。


伊豆半島もバッチリ。

台風15号の影響はまだまだ残っており、土砂崩れは未修復であった。



綺麗な花が咲いていた。
昨年も撮影した記憶があるが、名前は分からない。

今日は、オーガニックのマーケットが開かれていた。


別の場所では、秋のグリーンフェスティバルも開催されていた。



ハスの葉は、枯れ始めている。

気温も高め。

カワウも元気に日なたぼっこ中。


古墳広場からの富士山も綺麗に観ることができた。


伊豆半島もバッチリ。

台風15号の影響はまだまだ残っており、土砂崩れは未修復であった。



綺麗な花が咲いていた。
昨年も撮影した記憶があるが、名前は分からない。

今日は、オーガニックのマーケットが開かれていた。


別の場所では、秋のグリーンフェスティバルも開催されていた。


2022年10月15日
ニンニクの植え付けから1週間2022/10/15
ニンニクを植え付けてから1週間が経った。
正確には10月10日に植え付けたのでまだ6日である。
まだ芽は出ていない。正確には、芽が出ていたので植え付けたニンニクは地面から顔を出してくれていた。
その間、表面が乾いたら水遣りを実施していた。
本日は保管場所を日当たりが良い南側に移動した。


サラダで食す予定の正月菜(ショウガツナ)とシュンギクは、本葉が出てきた。

ショウガツナは、成長が早いので、間引きを兼ねて収穫が出来そうである。

正確には10月10日に植え付けたのでまだ6日である。
まだ芽は出ていない。正確には、芽が出ていたので植え付けたニンニクは地面から顔を出してくれていた。
その間、表面が乾いたら水遣りを実施していた。
本日は保管場所を日当たりが良い南側に移動した。


サラダで食す予定の正月菜(ショウガツナ)とシュンギクは、本葉が出てきた。

ショウガツナは、成長が早いので、間引きを兼ねて収穫が出来そうである。

2022年10月10日
ニンニクの植え付け2022/10/10
ニンニクの植え付けを行った。
ネットを見ていたら、ペットボトルを利用してのニンニク栽培の方法がアップされていた。
早速試してみることにした。
植え付けは、種苗店で売っている種ではなくスーパーで売っているニンニクを植付用として使用した。

スーパーでは国産(青森産)は1玉298円で、スペイン産が198円。中国産は3玉で138円である。
大きさも中国産は青森産と遜色ない。
と言うことで中国産を購入し家付け用の種として使用することにした。



昨年は、プランターと裏庭のミョウガの場所に植え付けを行ったが、今年は、オクラ栽培をしていた鉢と2Lのペットボトル、ミニトマト栽培をした鉢を利用して植え付けを行った。





植え付け後は5cmぐらい土を足して本日の作業は終了である。


これから8ヶ月間の付き合いとなる。5月頃に収穫となると思う。その後は、夏野菜の栽培へと移行させたい。
ネットを見ていたら、ペットボトルを利用してのニンニク栽培の方法がアップされていた。
早速試してみることにした。
植え付けは、種苗店で売っている種ではなくスーパーで売っているニンニクを植付用として使用した。

スーパーでは国産(青森産)は1玉298円で、スペイン産が198円。中国産は3玉で138円である。
大きさも中国産は青森産と遜色ない。
と言うことで中国産を購入し家付け用の種として使用することにした。



昨年は、プランターと裏庭のミョウガの場所に植え付けを行ったが、今年は、オクラ栽培をしていた鉢と2Lのペットボトル、ミニトマト栽培をした鉢を利用して植え付けを行った。





植え付け後は5cmぐらい土を足して本日の作業は終了である。


これから8ヶ月間の付き合いとなる。5月頃に収穫となると思う。その後は、夏野菜の栽培へと移行させたい。
2022年10月09日
蓮華寺池公園へ2022/10/09
蓮華寺池公園に行ってきた。気温は20℃。
暑くもなく寒くもなく良い季節になった。

通行止めの範囲が広がっているように感じた。



土砂崩れの場所はことごとく通行止めとなっていた。


古墳広場からの富士山は雲がかかっていた。


伊豆半島は綺麗に見えている。

池の中のハスは、枯れてきているのも多くなってきた。
カワウも2羽確認できた。

自宅に戻って、種蒔きしたシュンギクと正月菜の発芽状況を確認した。


11月頃には抜き菜として収穫して食したいと思う。
今回の台風15号のような大雨が降って、水が出そうなときに基礎部分の換気口を塞ぐ物を工作した。
カインズで購入したプラ製の板とダイソーで購入した繰り返し使える結束バンドである。

これを使う事が無ければ良いのであるが、万が一の時はこのようにして使用する。


床下の断熱材は相変わらず湿っている。
乾くまで長い時間がかかりそうである。
暑くもなく寒くもなく良い季節になった。

通行止めの範囲が広がっているように感じた。



土砂崩れの場所はことごとく通行止めとなっていた。


古墳広場からの富士山は雲がかかっていた。


伊豆半島は綺麗に見えている。

池の中のハスは、枯れてきているのも多くなってきた。
カワウも2羽確認できた。

自宅に戻って、種蒔きしたシュンギクと正月菜の発芽状況を確認した。


11月頃には抜き菜として収穫して食したいと思う。
今回の台風15号のような大雨が降って、水が出そうなときに基礎部分の換気口を塞ぐ物を工作した。
カインズで購入したプラ製の板とダイソーで購入した繰り返し使える結束バンドである。

これを使う事が無ければ良いのであるが、万が一の時はこのようにして使用する。


床下の断熱材は相変わらず湿っている。
乾くまで長い時間がかかりそうである。
2022年10月02日
ヒョウタンの乾燥作業と野菜の種蒔き2022/10/02
良い天気である。
プランターにシュンギクの種を蒔いてあったが、全然発芽しない。
シュンギクは古い種はダメである。
種を購入し、種蒔きを実施した。
蒔いた種はシュンギクと正月菜(小松菜の仲間)の種である。

大小、各2つのプランターに一つづつを蒔いた。


これらは抜き菜にしてサラダとして食したいと思う。
ヒョウタンは最後の作業である乾燥作業を実施している。


ここのところ晴れで、心地良い風も吹いているので一日で乾燥完了である。
乾燥が終了したので、今年の作業は終了である。

ただし11月頃からは、来年に向けての土作りが始まる予定である。

プランターにシュンギクの種を蒔いてあったが、全然発芽しない。
シュンギクは古い種はダメである。
種を購入し、種蒔きを実施した。
蒔いた種はシュンギクと正月菜(小松菜の仲間)の種である。

大小、各2つのプランターに一つづつを蒔いた。


これらは抜き菜にしてサラダとして食したいと思う。
ヒョウタンは最後の作業である乾燥作業を実施している。


ここのところ晴れで、心地良い風も吹いているので一日で乾燥完了である。
乾燥が終了したので、今年の作業は終了である。

ただし11月頃からは、来年に向けての土作りが始まる予定である。

2022年10月02日
台風15号の被害を確認に蓮華寺池公園2022/10/02
ずいぶん久しぶりの感じがする。気温は高め

蓮華寺池公園に行ってきた。
カワウも戻ってきていた。

台風15号の被害を確認を兼ねてである。
池のまわりの遊歩道にも土砂が押し寄せた場所があった。


池の中のハスの葉は、まだ緑を保っている。花も確認できた。

古墳広場からの富士山はうっすらと確認できた。





昨日降った雪は、既に溶けてしまっているので黒い地肌の富士山である。
伊豆半島もうっすらとであるが肉眼での確認できた。

神津島は確認出来ず。

オニバスは花が咲いていた。

ハスのピンクとは違って濃いピンクまたは紫色と言った感じである。

キンモクセイも香りを放っていた。

台風の被害であるが、3カ所の土砂崩れを確認した。
一カ所は通行止めとなっていた。



一カ所は土砂が取り除かれ通行が出来た。


もう一カ所は通行に問題ない場所である。

通行止めの箇所も歩行する部分の土砂は取り除かれていたので、解除も近いと尾思う。

蓮華寺池公園に行ってきた。
カワウも戻ってきていた。

台風15号の被害を確認を兼ねてである。
池のまわりの遊歩道にも土砂が押し寄せた場所があった。


池の中のハスの葉は、まだ緑を保っている。花も確認できた。

古墳広場からの富士山はうっすらと確認できた。





昨日降った雪は、既に溶けてしまっているので黒い地肌の富士山である。
伊豆半島もうっすらとであるが肉眼での確認できた。

神津島は確認出来ず。

オニバスは花が咲いていた。

ハスのピンクとは違って濃いピンクまたは紫色と言った感じである。

キンモクセイも香りを放っていた。

台風の被害であるが、3カ所の土砂崩れを確認した。
一カ所は通行止めとなっていた。



一カ所は土砂が取り除かれ通行が出来た。


もう一カ所は通行に問題ない場所である。

通行止めの箇所も歩行する部分の土砂は取り除かれていたので、解除も近いと尾思う。
2022年10月01日
ヒョウタンの乾燥作業2022/09/30
1週間遅れでヒョウタンの種だし作業を実施した。
一週間延びたのは、台風15号に被災したため、片付けに追われヒョウタンは後回しにしたためである。
水の中にはボウフラを確認。においも臭い。
一気に水を捨て、急いで水道水で流す。



ヒョウタンの表面を再度洗うが薄皮は綺麗にとれていた。

中の水を逆さにして振って出す。
これがまた重労働。中の水はあまり臭さは感じなかった。
このようにして陽に当てれば、丸一日で乾燥するはずである。





今年の総括は、もう少し後にしたいと思う。
一週間延びたのは、台風15号に被災したため、片付けに追われヒョウタンは後回しにしたためである。
水の中にはボウフラを確認。においも臭い。
一気に水を捨て、急いで水道水で流す。



ヒョウタンの表面を再度洗うが薄皮は綺麗にとれていた。

中の水を逆さにして振って出す。
これがまた重労働。中の水はあまり臭さは感じなかった。
このようにして陽に当てれば、丸一日で乾燥するはずである。





今年の総括は、もう少し後にしたいと思う。