2021年11月28日
蓮華寺池公園と岡出山公園へ2021/11/28
今朝は冷えた。0℃を指していた。
蓮華寺池公園の温度計は4℃を指していた。

気温は低いが、風がないのであまり寒くない。
古墳広場からは富士山、伊豆半島、神津島を綺麗に観ることが出来た。







スギ花粉の状況はこんな感じであった。

カエデの紅葉標準木は紅葉が進んでいた。あと3日程度で真っ盛りとなると思う。


クヌギの木も黄葉していた。

鳥たちは、いつもの場所にカワウ。


ゴイサギもいつもの場所に。


オオバン、カモはとろろどころにたくさん観ることが出来る。

今日はユリカモメは数羽だけ確認した。

その後に岡出山公園へ。

天神様前のイチョウの木は紅葉真っ盛りであった。

クヌギはまだ葉がついていた。

移植したクヌギを確認しながら帰路へ

蓮華寺池公園の温度計は4℃を指していた。

気温は低いが、風がないのであまり寒くない。
古墳広場からは富士山、伊豆半島、神津島を綺麗に観ることが出来た。







スギ花粉の状況はこんな感じであった。

カエデの紅葉標準木は紅葉が進んでいた。あと3日程度で真っ盛りとなると思う。


クヌギの木も黄葉していた。

鳥たちは、いつもの場所にカワウ。


ゴイサギもいつもの場所に。


オオバン、カモはとろろどころにたくさん観ることが出来る。

今日はユリカモメは数羽だけ確認した。

その後に岡出山公園へ。

天神様前のイチョウの木は紅葉真っ盛りであった。

クヌギはまだ葉がついていた。

移植したクヌギを確認しながら帰路へ

2021年11月23日
令和3年のヒョウタン栽培の総括2021/11/23
今年のヒョウタン栽培は
4月3日:種蒔き
4月24日:発芽
4月18日:追種蒔き
5月1日:追種蒔き分発芽
5月6日:間引き
5月19日:定植
6月16日:受粉作業開始
8月18日:収穫開始
8月28日栽培終了
9月4日:種だし作業
9月20日:乾燥終了
となった。栽培本数は15本、裁判期間は148日となった。
昨年と同様に、栽培菌が短くなってしまった。
その原因は、栽培した種なのか、長年栽培しているの連作障害なのか、近くで栽培したミニトマトのせいなのか、今年も分からずじまいである。
実が受粉したのに、収穫に至らなかった実は20個程度となっている。
これらがしっかりと成長すれば良かったのであるが、もうちょっとのところでダメになってしまった。
来年は、そのことを検証しながら栽培したいと思う。
以前のように9月の中旬ぐらいまでグリーンカーテンを長持ちさえたいと思う。
これで今年の総括として、2021年の栽培をすべて終了としたい。
4月3日:種蒔き
4月24日:発芽
4月18日:追種蒔き
5月1日:追種蒔き分発芽
5月6日:間引き
5月19日:定植
6月16日:受粉作業開始
8月18日:収穫開始
8月28日栽培終了
9月4日:種だし作業
9月20日:乾燥終了
となった。栽培本数は15本、裁判期間は148日となった。
昨年と同様に、栽培菌が短くなってしまった。
その原因は、栽培した種なのか、長年栽培しているの連作障害なのか、近くで栽培したミニトマトのせいなのか、今年も分からずじまいである。
実が受粉したのに、収穫に至らなかった実は20個程度となっている。
これらがしっかりと成長すれば良かったのであるが、もうちょっとのところでダメになってしまった。
来年は、そのことを検証しながら栽培したいと思う。
以前のように9月の中旬ぐらいまでグリーンカーテンを長持ちさえたいと思う。
これで今年の総括として、2021年の栽培をすべて終了としたい。
2021年11月23日
勤労感謝の日、蓮華寺池公園へ2021/11/23
勤労感謝の日、蓮華寺池公園に行ってきた。
昨日の雨が上がって、綺麗に晴れわたっていた。

古墳広場からの富士山は綺麗に観ることが出来た。




伊豆半島も今日は綺麗。

近場の高草山も緑が映えていた。


風が強いので、池には波が立っていた。

そんな中でも鳥たちは、元気であった。
カモ、カワウ、オオバン、ゴイサギ、コサギにユリカモメが今日のメンバーである。







カエデの標準木は、日曜日よりも赤が増えたような。


昨日の雨が上がって、綺麗に晴れわたっていた。

古墳広場からの富士山は綺麗に観ることが出来た。




伊豆半島も今日は綺麗。

近場の高草山も緑が映えていた。


風が強いので、池には波が立っていた。

そんな中でも鳥たちは、元気であった。
カモ、カワウ、オオバン、ゴイサギ、コサギにユリカモメが今日のメンバーである。







カエデの標準木は、日曜日よりも赤が増えたような。


2021年11月21日
2021年11月21日
蓮華寺池公園に2021/11/21
今日は午後から雨が降るらしい。
その前に蓮華寺池公園へ行ってきた。
いつもと同じくらいの人出であった。
古墳広場からは、富士山は観ることが出来なかった。

気温は15℃で心地よい。

池の中には鳥たちが元気であった。
カワウの数とユリカモメの数が増えていた。



ゴイサギもいつものコロニーで昼寝中であった。



自分が定めた紅葉の標準木のカエデは、一部が色づいている。
それでもまだ緑色の方が多い。
ピークは12月に入ってからであろう。




年明けに気になるスギの状況も確認した.大きく成長しているのが分かるが、まだ色は緑である。


今日はオーガニックマーケットが開催されていた。

その前に蓮華寺池公園へ行ってきた。
いつもと同じくらいの人出であった。
古墳広場からは、富士山は観ることが出来なかった。

気温は15℃で心地よい。

池の中には鳥たちが元気であった。
カワウの数とユリカモメの数が増えていた。



ゴイサギもいつものコロニーで昼寝中であった。



自分が定めた紅葉の標準木のカエデは、一部が色づいている。
それでもまだ緑色の方が多い。
ピークは12月に入ってからであろう。




年明けに気になるスギの状況も確認した.大きく成長しているのが分かるが、まだ色は緑である。


今日はオーガニックマーケットが開催されていた。

2021年11月14日
2021年11月14日
蓮華寺池公園へ2021/11/14
日曜日のルーチンとなっている蓮華寺池公園に行ってきた。
今日は、人出は少なめ。

前回と違う点は、池の中のハスの葉はすべて刈り取られていた。



あとは、ユリカモメを2羽確認した。

いつもの杭の上にはカワウ。

ゴイサギはコロニーのほかに刈り取られたササの類いの上に多数が休んでいた。




池の中の鳥たちは、餌付けをしている場所に集まっている。


ツツジの枝でかたどられた「れんげじ」の文字は緑が綺麗ではっきりと見ることが出来た。

今日は、人出は少なめ。

前回と違う点は、池の中のハスの葉はすべて刈り取られていた。



あとは、ユリカモメを2羽確認した。

いつもの杭の上にはカワウ。

ゴイサギはコロニーのほかに刈り取られたササの類いの上に多数が休んでいた。




池の中の鳥たちは、餌付けをしている場所に集まっている。


ツツジの枝でかたどられた「れんげじ」の文字は緑が綺麗ではっきりと見ることが出来た。

2021年11月13日
エンドウマメの成長2021/11/13
朝は一桁台に冷え込む日が多くなった。
エンドウマメはだいぶ大きくなったが、これ以上成長せずに冬を越したいと思っている。
ネットで確認した育て方には、敷き藁等をしてプランター内で冬を越すようにかかれていた。
間違っても蔓をネットに這わしてはダメらしい。
そうすると、枯れてしまう確率が高いそうである。
ここはネットの育て方通りにしたいと思う。


水遣りの関係で、水道から遠いところにワケギを配置して、近いところにエンドウマメを配置したいと思う。
エンドウマメはだいぶ大きくなったが、これ以上成長せずに冬を越したいと思っている。
ネットで確認した育て方には、敷き藁等をしてプランター内で冬を越すようにかかれていた。
間違っても蔓をネットに這わしてはダメらしい。
そうすると、枯れてしまう確率が高いそうである。
ここはネットの育て方通りにしたいと思う。


水遣りの関係で、水道から遠いところにワケギを配置して、近いところにエンドウマメを配置したいと思う。
2021年11月07日
エンドウマメの成長2021/11/07
エンドウマメはだいぶ成長した。
3粒以上蒔いた場所の苗は、間引く必要があるので間引いた。
写真は間引く前の写真である。


もう少し成長した状態で冬を越すのがエンドウマメの栽培方法らしい。
3粒以上蒔いた場所の苗は、間引く必要があるので間引いた。
写真は間引く前の写真である。


もう少し成長した状態で冬を越すのがエンドウマメの栽培方法らしい。
2021年11月07日
ニホンカモシカに遭遇2021/11/06
久しぶりにニホンカモシカに遭遇した。
それも花沢山でである。
以前にもこの山域で遭遇したことがあるが、今回は小さめの個体であった。
2019年3月15日にもニホンカモシカには遭遇したことがある。そのときの写真がこちら。



2021年11月6日のニホンカモシカはこちら。



今年の新聞の記事で、花沢山、満観峰付近で熊を確認したと新聞記事になったが、自分はたぶんニホンカモシカの親子を熊と見間違えたのではないかと思っている。
シカとカモシカの違いは、
カモシカは人間を怖がらない。そのため逃げない。
シカは人間を発見すると急いで逃げていってしまう。
また、カモシカはウシの仲間らしい。
こんな違いがある。
それも花沢山でである。
以前にもこの山域で遭遇したことがあるが、今回は小さめの個体であった。
2019年3月15日にもニホンカモシカには遭遇したことがある。そのときの写真がこちら。



2021年11月6日のニホンカモシカはこちら。



今年の新聞の記事で、花沢山、満観峰付近で熊を確認したと新聞記事になったが、自分はたぶんニホンカモシカの親子を熊と見間違えたのではないかと思っている。
シカとカモシカの違いは、
カモシカは人間を怖がらない。そのため逃げない。
シカは人間を発見すると急いで逃げていってしまう。
また、カモシカはウシの仲間らしい。
こんな違いがある。