2019年09月29日
いい季節の蓮華寺池公園2019/09/29
蓮華寺池公園にウオーキングに行ってきた。
金曜日から本日まで文化祭が開催されているようで、ところどころにテントが張られていた。
まわりの桜やツツジの木に俳句の短冊が掛けられていた。


久しぶりにカワウが羽を休めていた。

気温は24℃で気持ちいい。

金曜日から本日まで文化祭が開催されているようで、ところどころにテントが張られていた。
まわりの桜やツツジの木に俳句の短冊が掛けられていた。
久しぶりにカワウが羽を休めていた。
気温は24℃で気持ちいい。
2019年09月29日
サニーレタスの種まき2019/09/29
ヒョウタン栽培が終了したプランターにサニーレタスとレタス類がミックスされた種を蒔いた。

1か月程度で収穫予定である。間引いたものをベビーリーフとしてサラダとして食したい。

1か月程度で収穫予定である。間引いたものをベビーリーフとしてサラダとして食したい。
2019年09月28日
種だし作業2019/09/28
種だし作業を行った。


「種だし」と言っても種が出てくるわけではない。
大ヒョウタンは、大きく口を開けるので種が出てきてしまうので種だし作業と呼んでいるが、実際はヒョウタンの表皮の皮を擦って取る作業が主となる。


千成ヒョウタンは口が口径が小さいのでそもそも種が出てくることはない。
その後、ヒョウタンの内部にシリンジを使用して水を注入して、水に沈むようにする。


再度、水中に沈めてもう1週間様子を見る。


その後、ヒョウタン内の水を抜き、きれいな水を注入して、内部の臭い果実の部分を取り除いていく。
ここ2,3年はこの作業のきれいな水の再注入を省いてしまっている。
今年は数が少ないので、基本に戻って作業を進めたい。


「種だし」と言っても種が出てくるわけではない。
大ヒョウタンは、大きく口を開けるので種が出てきてしまうので種だし作業と呼んでいるが、実際はヒョウタンの表皮の皮を擦って取る作業が主となる。


千成ヒョウタンは口が口径が小さいのでそもそも種が出てくることはない。
その後、ヒョウタンの内部にシリンジを使用して水を注入して、水に沈むようにする。


再度、水中に沈めてもう1週間様子を見る。


その後、ヒョウタン内の水を抜き、きれいな水を注入して、内部の臭い果実の部分を取り除いていく。
ここ2,3年はこの作業のきれいな水の再注入を省いてしまっている。
今年は数が少ないので、基本に戻って作業を進めたい。
2019年09月28日
パキラの発芽2019/09/29
観葉植物のパキラは、成長が早い。
そのため、芽が出てどんどん茎が伸びてしまう。
9月初旬に伸びた茎を根元から剪定していた。
そのパキラが新芽が出てきた。
9月23日

9月25日

9月26日

9月28日

5日でこれだけ伸長する。
実に成長が早いと思う。
そのため、芽が出てどんどん茎が伸びてしまう。
9月初旬に伸びた茎を根元から剪定していた。
そのパキラが新芽が出てきた。
9月23日

9月25日

9月26日

9月28日

5日でこれだけ伸長する。
実に成長が早いと思う。
2019年09月28日
青虫絶頂期2019/09/29
ヒョウタンの葉についている青虫。
見える部分は捕殺しているが、それもいい加減である。
その結果、葉はこんな風に糞で真黒である。



グリーンカーテンも葉をほとんど食べられてしまっている。







終了をいつにしようか考える時期である。
今日明日にするか、それとも来週にするかである。
グリーンカーテンとしての役割は終わっているが、まだ水をやり続けているのはまだ収穫前の実が数個あるからである。
その実をしっかりとした硬さになるまで待っているためである。
あと1週間まって収穫とグリーンカーテンを終了としたい。
先週にセットした種だし作業。
本日の様子はこんな感じである。
水の表面に膜がはり、臭いにおいが漂ってくる。

今日明日中に、一度取り出し、ヒョウタン内部に水を注入する作業を実施する。
そしてあと1週間待って、乾燥作業に入りたいと思う。
本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
・種だし作業の内部に水の注入
見える部分は捕殺しているが、それもいい加減である。
その結果、葉はこんな風に糞で真黒である。



グリーンカーテンも葉をほとんど食べられてしまっている。







終了をいつにしようか考える時期である。
今日明日にするか、それとも来週にするかである。
グリーンカーテンとしての役割は終わっているが、まだ水をやり続けているのはまだ収穫前の実が数個あるからである。
その実をしっかりとした硬さになるまで待っているためである。
あと1週間まって収穫とグリーンカーテンを終了としたい。
先週にセットした種だし作業。
本日の様子はこんな感じである。
水の表面に膜がはり、臭いにおいが漂ってくる。

今日明日中に、一度取り出し、ヒョウタン内部に水を注入する作業を実施する。
そしてあと1週間待って、乾燥作業に入りたいと思う。
本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
・種だし作業の内部に水の注入
2019年09月23日
青虫の脅威2019/09/23
今朝もヒョウタンを確認するとたくさんの青虫の糞が葉の上に落ちていた。

その上を観察すると1cm~2cmぐらいに成長した青虫が多数発見できる。
それでもすべてを捕殺することはできない。

気がついたら捕殺はするが、後は自然に任せて様子を見ることにする。
葉の裏側には、新しい卵が産み付けられている。

これが孵化して青虫となる。卵は1mm未満なのでしっかり確認しないと発見できない。
卵も自然に任せることにする。
すでにグリーンカーテンも終盤。
昨年度はこの時期に終了していた。
今年も時間の問題である。
しかし、雌花は相変わらずたくさん咲いている。見つける帯に摘果している。

実は幼虫に食べられて、表面が変色してしまってる。


あと4つほどが熟成して収穫できそうなので、収穫後終了としたい。


本日のグリーンカーテン


熟成しなかった実はこれだけ

本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺

その上を観察すると1cm~2cmぐらいに成長した青虫が多数発見できる。
それでもすべてを捕殺することはできない。

気がついたら捕殺はするが、後は自然に任せて様子を見ることにする。
葉の裏側には、新しい卵が産み付けられている。

これが孵化して青虫となる。卵は1mm未満なのでしっかり確認しないと発見できない。
卵も自然に任せることにする。
すでにグリーンカーテンも終盤。
昨年度はこの時期に終了していた。
今年も時間の問題である。
しかし、雌花は相変わらずたくさん咲いている。見つける帯に摘果している。

実は幼虫に食べられて、表面が変色してしまってる。


あと4つほどが熟成して収穫できそうなので、収穫後終了としたい。


本日のグリーンカーテン


熟成しなかった実はこれだけ

本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
2019年09月22日
秋めいた蓮華寺池公園2019/09/22
朝は20℃ぐらいの日が多くなった。
今朝はちょっと高い22℃
それでも湿度が低いので気持ちいい。
そんな中蓮華寺池公園に行ってきた。気温は27℃

池の中にはまだハスの花も咲いている。
古墳広場からは富士山が綺麗にうっすらと。



伊豆半島も肉眼では観ることができた。

富士山は9月10日で山じまいされた。
ついに今年は1回も登らなかった。
クヌギの実が採れる季節であるが、いつもの場所では実は落ちていなかった。
たぶん、他の人が拾ってしまったのだと思う。
それでもアベマキはまだ気に実が付いていなので、クヌギも実がまだついているはずである。
それで、帰路の途中でクヌギの幼木の様子を見に行ってきた。




下草刈りと一緒に刈り取られて縞ttあ幼木もあり、剪定された枝置き場になっているクヌギもあった。
今現在、定植したうち3割程度が残っているだけである。
それでも、観察は続けていきたいと思う。
今朝はちょっと高い22℃
それでも湿度が低いので気持ちいい。
そんな中蓮華寺池公園に行ってきた。気温は27℃

池の中にはまだハスの花も咲いている。
古墳広場からは富士山が綺麗にうっすらと。



伊豆半島も肉眼では観ることができた。

富士山は9月10日で山じまいされた。
ついに今年は1回も登らなかった。
クヌギの実が採れる季節であるが、いつもの場所では実は落ちていなかった。
たぶん、他の人が拾ってしまったのだと思う。
それでもアベマキはまだ気に実が付いていなので、クヌギも実がまだついているはずである。
それで、帰路の途中でクヌギの幼木の様子を見に行ってきた。




下草刈りと一緒に刈り取られて縞ttあ幼木もあり、剪定された枝置き場になっているクヌギもあった。
今現在、定植したうち3割程度が残っているだけである。
それでも、観察は続けていきたいと思う。
2019年09月22日
種だし作業2019/09/22
今年は1回ですべての種だし作業を実施するように予定していたが、いろいろ考えた結果、種だし作業を実施することにした。

穴を開けてあったヒョウタンにシリンジを使用して水を注入していく。
それをネットに入れて水に沈めるだけである。

単純な作業であるが、ヒョウタンの内部に水を入れる作業は意外と時間がかかる。
小さいヒョウタンは、口も小さいため空気が抜けていかない。

それでも今年は数が少ないので、30分程度で終了。


1週間そのままにして、その後はヒョウタン内に再度水を注入しもう一週間で様子を見る。
その後は乾燥作業に移行する。
10月中にはすべての作業が終了である。
気になるヒョウタンについている青虫の捕殺も並行して実施した。


数が多すぎて取りきれない。農薬も撒いたところにも青虫がいるような気がする。
大きくなった青虫のみ、捕殺に変更し、後は自然のままの状態で観察していくことにする。
本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
・種だし作業

穴を開けてあったヒョウタンにシリンジを使用して水を注入していく。
それをネットに入れて水に沈めるだけである。

単純な作業であるが、ヒョウタンの内部に水を入れる作業は意外と時間がかかる。
小さいヒョウタンは、口も小さいため空気が抜けていかない。

それでも今年は数が少ないので、30分程度で終了。


1週間そのままにして、その後はヒョウタン内に再度水を注入しもう一週間で様子を見る。
その後は乾燥作業に移行する。
10月中にはすべての作業が終了である。
気になるヒョウタンについている青虫の捕殺も並行して実施した。


数が多すぎて取りきれない。農薬も撒いたところにも青虫がいるような気がする。
大きくなった青虫のみ、捕殺に変更し、後は自然のままの状態で観察していくことにする。
本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
・種だし作業
2019年09月21日
まだまだグリーンカーテン健在2019/09/21
9月の中旬になったがまだまだ暑い日が続いている。
しかし昨夜からは過ごしやすい気温となってきた。
ヒョウタンのグリーンカーテンはまだまだ頑張ってくれている。


まだ蔓が伸びて新葉も出てきている。
もう農薬は散布しない予定であったが、青虫の糞が目立つようになったので、昨日は農薬散布を行った。

これで農薬散布は本当に最後である。
葉の裏側を中心にまいたため、青虫は葉の表を食べるようになった。

そのため簡単に見つけることができる。
見つけ次第捕殺していくことにする。
グリーンカーテンにはあと5つの実がついている。
そのうち2つはまだまだ未熟な実である。その実が成熟して収穫に結び付けばいいのであるがたぶん無理そうである。
それでも茎の根元が腐ってダメになるまで栽培は継続したいと思う。
本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
・蔓の誘導
・農薬の散布(2019/09/20)
しかし昨夜からは過ごしやすい気温となってきた。
ヒョウタンのグリーンカーテンはまだまだ頑張ってくれている。


まだ蔓が伸びて新葉も出てきている。
もう農薬は散布しない予定であったが、青虫の糞が目立つようになったので、昨日は農薬散布を行った。

これで農薬散布は本当に最後である。
葉の裏側を中心にまいたため、青虫は葉の表を食べるようになった。

そのため簡単に見つけることができる。
見つけ次第捕殺していくことにする。
グリーンカーテンにはあと5つの実がついている。
そのうち2つはまだまだ未熟な実である。その実が成熟して収穫に結び付けばいいのであるがたぶん無理そうである。
それでも茎の根元が腐ってダメになるまで栽培は継続したいと思う。
本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
・蔓の誘導
・農薬の散布(2019/09/20)
2019年09月16日
グリーンカーテンの整備と穴あけ作業2019/09/16
9月の中旬になったがまだまだ暑い日が続いている。
南側のグリーンカーテンに当たる陽もだいぶ短い時間となっている。
それでも4本の千成ヒョウタンはまだ頑張ってくれている。
南側は、通りから人に見られることはないため、枯葉や枯れ蔓もそのまま放置してあったが、それでも撤去することにした。
それと同時に、枯れ蔓についている実も一緒に撤去した。
青虫がいるが、確実に捕殺できているようである。

今年はウリキンウワバの幼虫ではなく別の青虫である。

最近は俣雌花が咲きだしているが、それらも収穫できるまで成長することはないため摘果している。

それでも葉の陰に隠れていてだいぶ大きくなってしまった実があった。

その中には、しっかりとしたものもあるが、3つほどはそのまま処分する必要がある実であった。
好みは、ミリを承知で、摘果せずにそのまま成長させたいと思う。

西側は、グリーンカーテンはやめたものの、1本についていた実をしっかりとした育てるために、本日まで水遣りをしていたが、実の蔓が枯れたので、収穫と撤去を行った、

枯葉、枯れ蔓撤去後のグリーンカーテンはこんな感じとなった。


それと、午後には実の収穫と収穫したあった実の穴あけ作業を実施した。

数はこれだけ。

末手が完成品になるわけはないが、とりあえずこの数の穴あけ作業を実施した。
2.5mm径のドリルから0.5mm刻みで大きくしていく。
小さい実から大きな実の順番で穴あけをしていく。
そして最後はこれでけ穴あけを実施した。

本日の作業
・水遣り
・枯れ蔓、枯葉の除去
・青虫の捕殺
・実の収穫
・雌花の摘果
・穴あけ作業
南側のグリーンカーテンに当たる陽もだいぶ短い時間となっている。
それでも4本の千成ヒョウタンはまだ頑張ってくれている。
南側は、通りから人に見られることはないため、枯葉や枯れ蔓もそのまま放置してあったが、それでも撤去することにした。
それと同時に、枯れ蔓についている実も一緒に撤去した。
青虫がいるが、確実に捕殺できているようである。

今年はウリキンウワバの幼虫ではなく別の青虫である。

最近は俣雌花が咲きだしているが、それらも収穫できるまで成長することはないため摘果している。

それでも葉の陰に隠れていてだいぶ大きくなってしまった実があった。

その中には、しっかりとしたものもあるが、3つほどはそのまま処分する必要がある実であった。
好みは、ミリを承知で、摘果せずにそのまま成長させたいと思う。

西側は、グリーンカーテンはやめたものの、1本についていた実をしっかりとした育てるために、本日まで水遣りをしていたが、実の蔓が枯れたので、収穫と撤去を行った、

枯葉、枯れ蔓撤去後のグリーンカーテンはこんな感じとなった。


それと、午後には実の収穫と収穫したあった実の穴あけ作業を実施した。

数はこれだけ。

末手が完成品になるわけはないが、とりあえずこの数の穴あけ作業を実施した。
2.5mm径のドリルから0.5mm刻みで大きくしていく。
小さい実から大きな実の順番で穴あけをしていく。
そして最後はこれでけ穴あけを実施した。

本日の作業
・水遣り
・枯れ蔓、枯葉の除去
・青虫の捕殺
・実の収穫
・雌花の摘果
・穴あけ作業