2019年09月16日
グリーンカーテンの整備と穴あけ作業2019/09/16
9月の中旬になったがまだまだ暑い日が続いている。
南側のグリーンカーテンに当たる陽もだいぶ短い時間となっている。
それでも4本の千成ヒョウタンはまだ頑張ってくれている。
南側は、通りから人に見られることはないため、枯葉や枯れ蔓もそのまま放置してあったが、それでも撤去することにした。
それと同時に、枯れ蔓についている実も一緒に撤去した。
青虫がいるが、確実に捕殺できているようである。

今年はウリキンウワバの幼虫ではなく別の青虫である。

最近は俣雌花が咲きだしているが、それらも収穫できるまで成長することはないため摘果している。

それでも葉の陰に隠れていてだいぶ大きくなってしまった実があった。

その中には、しっかりとしたものもあるが、3つほどはそのまま処分する必要がある実であった。
好みは、ミリを承知で、摘果せずにそのまま成長させたいと思う。

西側は、グリーンカーテンはやめたものの、1本についていた実をしっかりとした育てるために、本日まで水遣りをしていたが、実の蔓が枯れたので、収穫と撤去を行った、

枯葉、枯れ蔓撤去後のグリーンカーテンはこんな感じとなった。


それと、午後には実の収穫と収穫したあった実の穴あけ作業を実施した。

数はこれだけ。

末手が完成品になるわけはないが、とりあえずこの数の穴あけ作業を実施した。
2.5mm径のドリルから0.5mm刻みで大きくしていく。
小さい実から大きな実の順番で穴あけをしていく。
そして最後はこれでけ穴あけを実施した。

本日の作業
・水遣り
・枯れ蔓、枯葉の除去
・青虫の捕殺
・実の収穫
・雌花の摘果
・穴あけ作業
南側のグリーンカーテンに当たる陽もだいぶ短い時間となっている。
それでも4本の千成ヒョウタンはまだ頑張ってくれている。
南側は、通りから人に見られることはないため、枯葉や枯れ蔓もそのまま放置してあったが、それでも撤去することにした。
それと同時に、枯れ蔓についている実も一緒に撤去した。
青虫がいるが、確実に捕殺できているようである。

今年はウリキンウワバの幼虫ではなく別の青虫である。

最近は俣雌花が咲きだしているが、それらも収穫できるまで成長することはないため摘果している。

それでも葉の陰に隠れていてだいぶ大きくなってしまった実があった。

その中には、しっかりとしたものもあるが、3つほどはそのまま処分する必要がある実であった。
好みは、ミリを承知で、摘果せずにそのまま成長させたいと思う。

西側は、グリーンカーテンはやめたものの、1本についていた実をしっかりとした育てるために、本日まで水遣りをしていたが、実の蔓が枯れたので、収穫と撤去を行った、

枯葉、枯れ蔓撤去後のグリーンカーテンはこんな感じとなった。


それと、午後には実の収穫と収穫したあった実の穴あけ作業を実施した。

数はこれだけ。

末手が完成品になるわけはないが、とりあえずこの数の穴あけ作業を実施した。
2.5mm径のドリルから0.5mm刻みで大きくしていく。
小さい実から大きな実の順番で穴あけをしていく。
そして最後はこれでけ穴あけを実施した。

本日の作業
・水遣り
・枯れ蔓、枯葉の除去
・青虫の捕殺
・実の収穫
・雌花の摘果
・穴あけ作業