2019年09月22日
秋めいた蓮華寺池公園2019/09/22
朝は20℃ぐらいの日が多くなった。
今朝はちょっと高い22℃
それでも湿度が低いので気持ちいい。
そんな中蓮華寺池公園に行ってきた。気温は27℃

池の中にはまだハスの花も咲いている。
古墳広場からは富士山が綺麗にうっすらと。



伊豆半島も肉眼では観ることができた。

富士山は9月10日で山じまいされた。
ついに今年は1回も登らなかった。
クヌギの実が採れる季節であるが、いつもの場所では実は落ちていなかった。
たぶん、他の人が拾ってしまったのだと思う。
それでもアベマキはまだ気に実が付いていなので、クヌギも実がまだついているはずである。
それで、帰路の途中でクヌギの幼木の様子を見に行ってきた。




下草刈りと一緒に刈り取られて縞ttあ幼木もあり、剪定された枝置き場になっているクヌギもあった。
今現在、定植したうち3割程度が残っているだけである。
それでも、観察は続けていきたいと思う。
今朝はちょっと高い22℃
それでも湿度が低いので気持ちいい。
そんな中蓮華寺池公園に行ってきた。気温は27℃

池の中にはまだハスの花も咲いている。
古墳広場からは富士山が綺麗にうっすらと。



伊豆半島も肉眼では観ることができた。

富士山は9月10日で山じまいされた。
ついに今年は1回も登らなかった。
クヌギの実が採れる季節であるが、いつもの場所では実は落ちていなかった。
たぶん、他の人が拾ってしまったのだと思う。
それでもアベマキはまだ気に実が付いていなので、クヌギも実がまだついているはずである。
それで、帰路の途中でクヌギの幼木の様子を見に行ってきた。




下草刈りと一緒に刈り取られて縞ttあ幼木もあり、剪定された枝置き場になっているクヌギもあった。
今現在、定植したうち3割程度が残っているだけである。
それでも、観察は続けていきたいと思う。
2019年09月22日
種だし作業2019/09/22
今年は1回ですべての種だし作業を実施するように予定していたが、いろいろ考えた結果、種だし作業を実施することにした。

穴を開けてあったヒョウタンにシリンジを使用して水を注入していく。
それをネットに入れて水に沈めるだけである。

単純な作業であるが、ヒョウタンの内部に水を入れる作業は意外と時間がかかる。
小さいヒョウタンは、口も小さいため空気が抜けていかない。

それでも今年は数が少ないので、30分程度で終了。


1週間そのままにして、その後はヒョウタン内に再度水を注入しもう一週間で様子を見る。
その後は乾燥作業に移行する。
10月中にはすべての作業が終了である。
気になるヒョウタンについている青虫の捕殺も並行して実施した。


数が多すぎて取りきれない。農薬も撒いたところにも青虫がいるような気がする。
大きくなった青虫のみ、捕殺に変更し、後は自然のままの状態で観察していくことにする。
本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
・種だし作業

穴を開けてあったヒョウタンにシリンジを使用して水を注入していく。
それをネットに入れて水に沈めるだけである。

単純な作業であるが、ヒョウタンの内部に水を入れる作業は意外と時間がかかる。
小さいヒョウタンは、口も小さいため空気が抜けていかない。

それでも今年は数が少ないので、30分程度で終了。


1週間そのままにして、その後はヒョウタン内に再度水を注入しもう一週間で様子を見る。
その後は乾燥作業に移行する。
10月中にはすべての作業が終了である。
気になるヒョウタンについている青虫の捕殺も並行して実施した。


数が多すぎて取りきれない。農薬も撒いたところにも青虫がいるような気がする。
大きくなった青虫のみ、捕殺に変更し、後は自然のままの状態で観察していくことにする。
本日の作業
・水遣り
・青虫の捕殺
・種だし作業