2022年10月22日
来年のための土作り2022/10/22
今日も良い天気。
一番最初に行った事は、自宅のプランターで育てていたクヌギの苗木を近所の里山に植え付けに行ってきた。

以前に植えたクヌギの最長具合も確認してきた。
元気に成長をしていた。



その後、高草山のサクラの葉を腐葉土にするために取りに行き、自宅に戻り土作りを実施した。
量は40Lのゴミ袋4袋分。

まずは、
ヒョウタンを植えた鉢とプランターの土をシートにあけ、苦土石灰と鶏糞を施す。
ミミズをすべて取り除く
鉢(プランター)に土、葉っぱ、土、葉っぱ、土というようにサンドイッチ状態で入れていく。
この作業を鉢とプランターの数だけ行った。


その後は、ネットの高さをスナップエンドウを植える高さに調整して、
植え付けを行ったニンニクを南側に配置した。

約2時間の作業で、本日の作業は終了とした。
鉢は、表面いっぱいの土をいれてあるが、日が経つにつれて、葉っぱが腐葉土化して嵩が下がっていく。
そうしたら、購入した培養土を足して来年のヒョウタンの植え付けまで寝かせ置く。
これで、今年のヒョウタンのための作業は終了である。
一番最初に行った事は、自宅のプランターで育てていたクヌギの苗木を近所の里山に植え付けに行ってきた。

以前に植えたクヌギの最長具合も確認してきた。
元気に成長をしていた。



その後、高草山のサクラの葉を腐葉土にするために取りに行き、自宅に戻り土作りを実施した。
量は40Lのゴミ袋4袋分。

まずは、
ヒョウタンを植えた鉢とプランターの土をシートにあけ、苦土石灰と鶏糞を施す。
ミミズをすべて取り除く
鉢(プランター)に土、葉っぱ、土、葉っぱ、土というようにサンドイッチ状態で入れていく。
この作業を鉢とプランターの数だけ行った。


その後は、ネットの高さをスナップエンドウを植える高さに調整して、
植え付けを行ったニンニクを南側に配置した。

約2時間の作業で、本日の作業は終了とした。
鉢は、表面いっぱいの土をいれてあるが、日が経つにつれて、葉っぱが腐葉土化して嵩が下がっていく。
そうしたら、購入した培養土を足して来年のヒョウタンの植え付けまで寝かせ置く。
これで、今年のヒョウタンのための作業は終了である。