2020年03月28日
インゲンの種まき2020/03/28
ヒョウタンの種まきと一緒のタイミングでインゲンの種まきも実施した。
プランター3本に、それぞれ1粒づつ3列に種まきをした。

インゲンの種は半分ぐらいは発芽しなかったり、発芽しても成長しなかったりするので、収穫できる本数は少なくなる。
プランター3本に、それぞれ1粒づつ3列に種まきをした。

インゲンの種は半分ぐらいは発芽しなかったり、発芽しても成長しなかったりするので、収穫できる本数は少なくなる。
2020年03月28日
クヌギの発芽2020/03/28
2019/11/09に種まきしたクヌギの種。
久しぶりに観察したら発芽していた。
その数3本。


横向き8個、とがった部分を上が8個、その反対を8個を植えてあったが、
今回は、横向き2本、上向き1本の3本が発芽である。
あと何日かすれば徐々に発芽してくるだろう。
久しぶりに観察したら発芽していた。
その数3本。


横向き8個、とがった部分を上が8個、その反対を8個を植えてあったが、
今回は、横向き2本、上向き1本の3本が発芽である。
あと何日かすれば徐々に発芽してくるだろう。
2020年03月28日
2020年ヒョウタンの種まき2020/03/28
予定どおり2020年のヒョウタンの種まきを実施した。
ポットの数は30個
内訳は、大ヒョウタン6ポット、千成ヒョウタン12ポット、百成ヒョウタン12ポットである。
正確には千成24ポットである。



百成は千成である。千成の大きくなる種を百成と呼んでいる。
今年は、それぞれのポットに5粒づつ種まきした。
各年代の種を1粒または2粒を各3年代の種を蒔いた。
全てが発芽するかは分からないが、良い状態の種を選んで蒔いた。
定植用の鉢の準備で、撹拌も実施した。
もう一度鶏糞を施して、定植前の作業は終了の予定である。
ポットの数は30個
内訳は、大ヒョウタン6ポット、千成ヒョウタン12ポット、百成ヒョウタン12ポットである。
正確には千成24ポットである。



百成は千成である。千成の大きくなる種を百成と呼んでいる。
今年は、それぞれのポットに5粒づつ種まきした。
各年代の種を1粒または2粒を各3年代の種を蒔いた。
全てが発芽するかは分からないが、良い状態の種を選んで蒔いた。
定植用の鉢の準備で、撹拌も実施した。
もう一度鶏糞を施して、定植前の作業は終了の予定である。
2020年03月28日
もう春、しかしソメイヨシノは2020/03/28
気温は9時過ぎには20℃を超えていた。

一晩中降った雨があがり気温がぐんぐん上がったためだ。
池の鳥たちはカモ類がメインとなっている。


ゴイサギのコロニーは1羽もいなくなった。
スギ花粉はすでに終了


西洋シャクナゲが綺麗であった。


ソメイヨシノは、場所によって開花していたりしていなかったりといった感じであった。


カエデは、新葉が伸長していた。

他の花たちも綺麗であった。


シャガも咲いていた。


富士山は昨日の雨のため、黒い山肌部分が多くなっていた。
山頂は雲で観えなかったが、同様だと思う。


池の中の主役は、カメに変わりそうだ。
ミシシッピアカミミガメが10匹以上ひなたぼっこをしていた。




一晩中降った雨があがり気温がぐんぐん上がったためだ。
池の鳥たちはカモ類がメインとなっている。


ゴイサギのコロニーは1羽もいなくなった。
スギ花粉はすでに終了


西洋シャクナゲが綺麗であった。


ソメイヨシノは、場所によって開花していたりしていなかったりといった感じであった。


カエデは、新葉が伸長していた。

他の花たちも綺麗であった。


シャガも咲いていた。


富士山は昨日の雨のため、黒い山肌部分が多くなっていた。
山頂は雲で観えなかったが、同様だと思う。


池の中の主役は、カメに変わりそうだ。
ミシシッピアカミミガメが10匹以上ひなたぼっこをしていた。


