2020年02月09日
アオノセンネンボク(青の千年木)2020/02/09
リュウゼツラン科のコルディリネ(Cordyline)属アオノセンネンボク(青の千年木)
1995年、沖縄に行ったときに土産物屋で購入してきた。
我が家にきて25年間栽培していることになる。
葉は毎年枯れていき、上に上に新しい葉をつけていく。
25年も経つと、幹の部分が長くなっていた。
木を切って根が生えてくるように水の中にで栽培することにした。
本日作業を実施した。
と言っても、剪定ばさみで適切な大きさに切っただけである。
それをペットボトルの中で栽培するだけである。
もともと、アオノセンネンボクは、お土産物屋では切り口に蝋のようなものを塗られて売られていて、
栽培するときは蝋を削って水につけるとなっていた。
今回はそのようにしただけである。

これから経過を記録していきたい。
1995年、沖縄に行ったときに土産物屋で購入してきた。
我が家にきて25年間栽培していることになる。
葉は毎年枯れていき、上に上に新しい葉をつけていく。
25年も経つと、幹の部分が長くなっていた。
木を切って根が生えてくるように水の中にで栽培することにした。
本日作業を実施した。
と言っても、剪定ばさみで適切な大きさに切っただけである。
それをペットボトルの中で栽培するだけである。
もともと、アオノセンネンボクは、お土産物屋では切り口に蝋のようなものを塗られて売られていて、
栽培するときは蝋を削って水につけるとなっていた。
今回はそのようにしただけである。

これから経過を記録していきたい。