2024年02月18日
花粉の飛散まっただ中、蓮華寺池公園へ2024/02/18
本日の花粉飛散予報は「多い」である。

気温も10℃を超えている。日差しはないが暖かな朝である。


蓮華寺池公園は、いつものように大勢の市民で賑わっていた。
池の野鳥たちにも変化があった。


見かけなくなった鳥として、カワウ、ユリカモメ、ゴイサギである。
ゴイサギのコロニーはこんな感じで空っぽ。


たくさんいる鳥は、カモの類い。


カモは、必ずペアで行動をしている。



オオバンも数は少ないが確認する事は出来た。

蓮華寺池公園の次は、天神様浦のクヌギの状態の確認に行ってきた。
神社の裏側は、ササが群生してしまっていて、クヌギを確認する事が出来なかった。
ササを刈り込むしかない。
別の場所にクヌギは確認出来た。

一度枯れてしまって、脇芽が成長したイチョウの木は、元の機のサイズまで生長している。



気温も10℃を超えている。日差しはないが暖かな朝である。


蓮華寺池公園は、いつものように大勢の市民で賑わっていた。
池の野鳥たちにも変化があった。


見かけなくなった鳥として、カワウ、ユリカモメ、ゴイサギである。
ゴイサギのコロニーはこんな感じで空っぽ。


たくさんいる鳥は、カモの類い。


カモは、必ずペアで行動をしている。



オオバンも数は少ないが確認する事は出来た。

蓮華寺池公園の次は、天神様浦のクヌギの状態の確認に行ってきた。
神社の裏側は、ササが群生してしまっていて、クヌギを確認する事が出来なかった。
ササを刈り込むしかない。
別の場所にクヌギは確認出来た。

一度枯れてしまって、脇芽が成長したイチョウの木は、元の機のサイズまで生長している。

