2020年05月16日
ヒョウタンの定植2020/05/16
千成ヒョウタンの定植を行った。
肥料として窒素、リン酸、カリが10:10:10の化学肥料を施して
土に入れこんで最後の土づくりをした。

倍くらいの本数があるので、定植する苗を慎重に選んだ。
・茎の根元付近にキズがないか
・葉の形葉良いか
・茎が太いか
の3点を確認して定植用を選別した。

今日は雨なので、西側の雨がかからない場所の4鉢に定植を実施した。

午後、雨があがれば南側も定植作業を実施するが、明日に伸ばすかもしれない。
肥料として窒素、リン酸、カリが10:10:10の化学肥料を施して
土に入れこんで最後の土づくりをした。

倍くらいの本数があるので、定植する苗を慎重に選んだ。
・茎の根元付近にキズがないか
・葉の形葉良いか
・茎が太いか
の3点を確認して定植用を選別した。

今日は雨なので、西側の雨がかからない場所の4鉢に定植を実施した。

午後、雨があがれば南側も定植作業を実施するが、明日に伸ばすかもしれない。
2020年05月10日
アオノセンネンボク2020/05/10
アオノセンネンボク(青の千年木)の根が伸びてきたので、鉢に定植することにした。
写真を撮るのを忘れたが、3cmぐらいの根が出ていた。

一の鉢に2つのアオノセンネンボクを入れて栽培することにする。
芽が出ている方向を同じ向きにして、葉が干渉しあわないようにした。

1995年の購入して既に25年である。一番長く栽培している植物である。
写真を撮るのを忘れたが、3cmぐらいの根が出ていた。

一の鉢に2つのアオノセンネンボクを入れて栽培することにする。
芽が出ている方向を同じ向きにして、葉が干渉しあわないようにした。

1995年の購入して既に25年である。一番長く栽培している植物である。
2020年05月10日
ヒョウタン苗の観察2020/05/09
ヒョウタン苗の観察を行った。
昨年は、この時期に虫に食べられて苗が全滅してしまったため注意をしている。
幸いにして、青虫等はいなかったが、百成の苗で3本トと大ヒョウタンの苗1本が新芽部分が腐敗している。


理由は分からないが、虫の影響かもしれない。

それ以外は大丈夫そうだ。
昨年は、この時期に虫に食べられて苗が全滅してしまったため注意をしている。
幸いにして、青虫等はいなかったが、百成の苗で3本トと大ヒョウタンの苗1本が新芽部分が腐敗している。


理由は分からないが、虫の影響かもしれない。

それ以外は大丈夫そうだ。
2020年05月09日
長ナス、キュウリ(スーヨー)の苗購入2020/05/09
植物たちは、日が経過するにつれて成長していく。
一番成長が確認できるのが、エダマメ。
その次がネギとインゲンである。
ミョウガも成長している。

サンショウの葉にいるナミアゲハの幼虫も日々成長している。
新たに産み付けられた卵も複数確認できる。
今日は、夏野菜の苗を購入してきた。

長ナス2本とキュウリ(スーヨー)1本の合計3本である。
ヒョウタンを育てるように考えていた2鉢と1つのプランターを使用して植えつけた。


これでヒョウタン用の鉢は12鉢となったが、目的はグリーンカーテンであるので同じ蔓性のキュウリで代用することができると判断した。
配置は、
西側にヒョウタン3本、キュウリ1本、トマト4本、
南側の庇がある場所が、ヒョウタン4本、トマト3本、ナス2本、キュウリ1本
南側のリビング側が、6本
としたい。が、変更の可能性あり。
先週移植したキュウリは、葉が大きくなった。

サンショウの葉のナミアゲハの幼虫は、だいぶ大きくなった。
全部で10匹ぐらい確認できた。





あらたに卵も産み付けられているのでまだまだ増えそうだ。

カエデの盆栽は、苔を配置したら盆栽らしくなってきた。


コロナウイルスの影響で山にも行けない。自宅で着ることをやるしかない今日この頃である。
一番成長が確認できるのが、エダマメ。
その次がネギとインゲンである。
ミョウガも成長している。

サンショウの葉にいるナミアゲハの幼虫も日々成長している。
新たに産み付けられた卵も複数確認できる。
今日は、夏野菜の苗を購入してきた。

長ナス2本とキュウリ(スーヨー)1本の合計3本である。
ヒョウタンを育てるように考えていた2鉢と1つのプランターを使用して植えつけた。


これでヒョウタン用の鉢は12鉢となったが、目的はグリーンカーテンであるので同じ蔓性のキュウリで代用することができると判断した。
配置は、
西側にヒョウタン3本、キュウリ1本、トマト4本、
南側の庇がある場所が、ヒョウタン4本、トマト3本、ナス2本、キュウリ1本
南側のリビング側が、6本
としたい。が、変更の可能性あり。
先週移植したキュウリは、葉が大きくなった。

サンショウの葉のナミアゲハの幼虫は、だいぶ大きくなった。
全部で10匹ぐらい確認できた。





あらたに卵も産み付けられているのでまだまだ増えそうだ。

カエデの盆栽は、苔を配置したら盆栽らしくなってきた。


コロナウイルスの影響で山にも行けない。自宅で着ることをやるしかない今日この頃である。
2020年05月09日
まだ閉鎖中2020/05/09
蓮華寺池公園の駐車場はまだ閉鎖中である。

いままだあった立て看板以外に新たな立て看板が設置されていた。
それがこの看板。

テレビの解説で、ウォーキングやジョギングでもソーシャルディスタンスが必要と連呼していたためだと思われる。
地面には、0mと5mと10mの位置にラインが引かれていて、その距離を保つように補助的役目をしてくれている。

高速道路にある50m、100mの車間距離を保つようにひかれているのと同じである。
歩いている人やジョギングしているも意識している人はいなかったと思う。
今日は曇っていて、古墳広場からの眺望もダメ。
富士山もだめであるが、伊豆半島は肉眼でうっすらと観えていた。


曇っていても花はきれいであった。

動物たちは、カワウとカモだけであった。

カメも今日は姿を見なかった。

気温は17度。風はないので寒くはなかった。

蓮華寺池公園の後は、先週移植したクヌギの様子をみに。
元気な苗と枯れてしまった苗が見つかった。
移植した日に雨があまり降らなかったので、土が乾いたままの場所が多かった。
全部を確認したわけではないが、半分ぐらいが生き残っていると思われる。


以前に移植した苗は立派に成長している。

時間をおいてしばらく観察していきたいと思う。

いままだあった立て看板以外に新たな立て看板が設置されていた。
それがこの看板。

テレビの解説で、ウォーキングやジョギングでもソーシャルディスタンスが必要と連呼していたためだと思われる。
地面には、0mと5mと10mの位置にラインが引かれていて、その距離を保つように補助的役目をしてくれている。

高速道路にある50m、100mの車間距離を保つようにひかれているのと同じである。
歩いている人やジョギングしているも意識している人はいなかったと思う。
今日は曇っていて、古墳広場からの眺望もダメ。
富士山もだめであるが、伊豆半島は肉眼でうっすらと観えていた。


曇っていても花はきれいであった。

動物たちは、カワウとカモだけであった。

カメも今日は姿を見なかった。

気温は17度。風はないので寒くはなかった。

蓮華寺池公園の後は、先週移植したクヌギの様子をみに。
元気な苗と枯れてしまった苗が見つかった。
移植した日に雨があまり降らなかったので、土が乾いたままの場所が多かった。
全部を確認したわけではないが、半分ぐらいが生き残っていると思われる。


以前に移植した苗は立派に成長している。

時間をおいてしばらく観察していきたいと思う。
2020年05月06日
連休最終日2020/05/06
連休最終日の蓮華寺池公園に行ってきた。
雨が降った5月3日以外は毎日蓮華寺池公園に行ったことになる。

一次雨が降った影響か、一番人出は少なかった。
気温は19度。風がないので過ごしやすい気候である。

曇りで景色は当然ダメ。



雲っているが、今日も綺麗な花を見つけた。



朝のハクビシンの死骸があったが、蓮華寺池公園にはモグラの死骸があった。
昆虫が死骸をむさぼっていた。

自宅に戻って植物の観察。
エダマメは大きく成長している。

サンショウのナミアゲハの幼虫は昨日の倍ぐらいの大きさに成長している。

ヒョウタンの苗は、多くの苗で本葉が1枚ないしは2枚出てきている。

この2枚の葉がある程度大きくなったら定植することにする。
一昨年(2018年)は5月19日に定植している。
今年の暦でいえば5月16日あたりが作業日となる予定。
それまでの敵は虫と乾燥である。
日々観察をして障害を未然に防いで行きたい。
雨が降った5月3日以外は毎日蓮華寺池公園に行ったことになる。

一次雨が降った影響か、一番人出は少なかった。
気温は19度。風がないので過ごしやすい気候である。

曇りで景色は当然ダメ。



雲っているが、今日も綺麗な花を見つけた。



朝のハクビシンの死骸があったが、蓮華寺池公園にはモグラの死骸があった。
昆虫が死骸をむさぼっていた。

自宅に戻って植物の観察。
エダマメは大きく成長している。

サンショウのナミアゲハの幼虫は昨日の倍ぐらいの大きさに成長している。

ヒョウタンの苗は、多くの苗で本葉が1枚ないしは2枚出てきている。

この2枚の葉がある程度大きくなったら定植することにする。
一昨年(2018年)は5月19日に定植している。
今年の暦でいえば5月16日あたりが作業日となる予定。
それまでの敵は虫と乾燥である。
日々観察をして障害を未然に防いで行きたい。
2020年05月06日
ハクビシンの死骸2020/05/06
朝、現在の県道381号線(旧国道1号線)の201kmポスト付近にハクビシンが死んでいた。
自宅から70mぐらいのところである。
たぶん、道路を横断中に走行中の自動車にはねられたのだと思う。


自分がいつも行く瀬戸川河川敷付近には、キジやタヌキを発見することは多数ある。
本日もキジはケーンケーンと鳴いて自己主張をしていた。
必ず明るくなっている時で、小高い見渡せるところで鳴いているため見つけるのは簡単である。
今日も簡単に見つかった。
タヌキは、暗いときに出てくることが多い。
以前はタヌキ同士が鬼ごっこのようなことをやっているところに出くわしたことがある。
こちらの突進してきた焦ったことがある。
今年の3月ぐらいのことであるが、キツネのような動物を発見したことがある。
タヌキとは違う、尾が長く、ふかふかしていて柴犬のような感じであった。
暗く20mぐらい離れていたが、街灯の近くに逃げて行ったときにキツネに似ている思った。
確認はできなかったが、それまではキツネであると信じていた。
今回、クビシンの死骸をみると、その時の動物はハクビシンだったかもしれない。
色がちょっと違うが、暗闇でのことであるので定かでない。
いずれにしても、人がたくさん生活している場所で野生の動物が多数生息していることは驚きである。
自宅から70mぐらいのところである。
たぶん、道路を横断中に走行中の自動車にはねられたのだと思う。


自分がいつも行く瀬戸川河川敷付近には、キジやタヌキを発見することは多数ある。
本日もキジはケーンケーンと鳴いて自己主張をしていた。
必ず明るくなっている時で、小高い見渡せるところで鳴いているため見つけるのは簡単である。
今日も簡単に見つかった。
タヌキは、暗いときに出てくることが多い。
以前はタヌキ同士が鬼ごっこのようなことをやっているところに出くわしたことがある。
こちらの突進してきた焦ったことがある。
今年の3月ぐらいのことであるが、キツネのような動物を発見したことがある。
タヌキとは違う、尾が長く、ふかふかしていて柴犬のような感じであった。
暗く20mぐらい離れていたが、街灯の近くに逃げて行ったときにキツネに似ている思った。
確認はできなかったが、それまではキツネであると信じていた。
今回、クビシンの死骸をみると、その時の動物はハクビシンだったかもしれない。
色がちょっと違うが、暗闇でのことであるので定かでない。
いずれにしても、人がたくさん生活している場所で野生の動物が多数生息していることは驚きである。
2020年05月05日
トマトの定植2020/05/05
実生のトマトの苗を定植した。
今年は、7つの鉢にトマトを植えることにする。そのすべてが処分したトマトの種が自然発芽した苗である。
そのため、どのサイズのトマトか分からない。
それでも、自宅ではミニトマトの購入が90%以上なのでミニトマトが有力である。



昨年は、購入したミニトマトの苗と、その脇芽を土に挿したものを栽培した。
きっかけはスーパーで売っているトマトが高いと感じるからである。
インゲンもそうであるが、種を買って収穫した量をスーパーの売価と比較すると、種の値段の10倍以上の収穫ができる。
と言うことで今年は自然に発芽したトマトの苗を集めて栽培することにする。
背が高くなるので、ヒョウタン用に施したネットを支えとして栽培したい。
庇がある、西側と南側の広縁側が候補である。
今年の夏野菜類は、サニーレタス、シュンギク、インゲン、エダマメ、ミョウガ、トマト、キュウリとネギである。




サンショウの木のナミアゲハの卵は孵化していた。
ざっと数えてみたら5匹であった。

新たに産み付けられた卵も確認できたので、もう少し増えると思う。

さて、今日も蓮華寺池公園にウォーキングに行ってきた。
市民の数は少な目であった。
例年ではすでに散っているフジの花もまだまだ見頃


雲っているが気温は21度であった。

古墳広場からの富士山も雲と霞の中で観ることができなかった。


周辺も雲が多めで見渡せなかった。

池にいる鳥の種類にも変化がある。
冬に多くいたオオバンやユリカモメは全くいなくなった。
カモ類とカワウがいるだけであった。
コロニーのゴイサギも今日はいなかった。
池の中のミシシッピアカミミガメはひなたぼっこ中であった。


今年は、7つの鉢にトマトを植えることにする。そのすべてが処分したトマトの種が自然発芽した苗である。
そのため、どのサイズのトマトか分からない。
それでも、自宅ではミニトマトの購入が90%以上なのでミニトマトが有力である。



昨年は、購入したミニトマトの苗と、その脇芽を土に挿したものを栽培した。
きっかけはスーパーで売っているトマトが高いと感じるからである。
インゲンもそうであるが、種を買って収穫した量をスーパーの売価と比較すると、種の値段の10倍以上の収穫ができる。
と言うことで今年は自然に発芽したトマトの苗を集めて栽培することにする。
背が高くなるので、ヒョウタン用に施したネットを支えとして栽培したい。
庇がある、西側と南側の広縁側が候補である。
今年の夏野菜類は、サニーレタス、シュンギク、インゲン、エダマメ、ミョウガ、トマト、キュウリとネギである。




サンショウの木のナミアゲハの卵は孵化していた。
ざっと数えてみたら5匹であった。

新たに産み付けられた卵も確認できたので、もう少し増えると思う。

さて、今日も蓮華寺池公園にウォーキングに行ってきた。
市民の数は少な目であった。
例年ではすでに散っているフジの花もまだまだ見頃


雲っているが気温は21度であった。

古墳広場からの富士山も雲と霞の中で観ることができなかった。


周辺も雲が多めで見渡せなかった。

池にいる鳥の種類にも変化がある。
冬に多くいたオオバンやユリカモメは全くいなくなった。
カモ類とカワウがいるだけであった。
コロニーのゴイサギも今日はいなかった。
池の中のミシシッピアカミミガメはひなたぼっこ中であった。


2020年05月04日
アオノセンネンボク(青の千年木)に新芽2020/05/04
水につけて発根と発芽を期待していたアオノセンネンボク。
根の方はだいぶ前に生えてきていたが、芽が出てきた。
この伸び方だとだいぶ前に発芽していたと思うが、久しぶりに確認をした。



後は、鉢に植え直しをする時期をいつにするか考えたい。
このアオノセンネンボクは1995年に沖縄の国際通りの土産物屋で売っていた直径7cm×15cmの木を買ってきたものである。
両端に塗ってあった蝋をカッターで削り落とし、水につけて栽培を開始したものである。
既に25年我が家で緑を楽しませてくれていることになる。
根の方はだいぶ前に生えてきていたが、芽が出てきた。
この伸び方だとだいぶ前に発芽していたと思うが、久しぶりに確認をした。



後は、鉢に植え直しをする時期をいつにするか考えたい。
このアオノセンネンボクは1995年に沖縄の国際通りの土産物屋で売っていた直径7cm×15cmの木を買ってきたものである。
両端に塗ってあった蝋をカッターで削り落とし、水につけて栽培を開始したものである。
既に25年我が家で緑を楽しませてくれていることになる。
Posted by Jasper at
07:43
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2020年05月04日
カエデに苔の施し2020/05/04
本日未明から雨が降っている。
近所の道路上に苔が生していて、雨が降るときれいな緑色になる。
その苔を取ってきて、カエデの鉢に施した。
これで多少の乾燥防止になると思う。





それと、苔があることにより盆栽としての深みが生まれると思う。
近所の道路上に苔が生していて、雨が降るときれいな緑色になる。
その苔を取ってきて、カエデの鉢に施した。
これで多少の乾燥防止になると思う。





それと、苔があることにより盆栽としての深みが生まれると思う。