2020年05月05日
トマトの定植2020/05/05
実生のトマトの苗を定植した。
今年は、7つの鉢にトマトを植えることにする。そのすべてが処分したトマトの種が自然発芽した苗である。
そのため、どのサイズのトマトか分からない。
それでも、自宅ではミニトマトの購入が90%以上なのでミニトマトが有力である。



昨年は、購入したミニトマトの苗と、その脇芽を土に挿したものを栽培した。
きっかけはスーパーで売っているトマトが高いと感じるからである。
インゲンもそうであるが、種を買って収穫した量をスーパーの売価と比較すると、種の値段の10倍以上の収穫ができる。
と言うことで今年は自然に発芽したトマトの苗を集めて栽培することにする。
背が高くなるので、ヒョウタン用に施したネットを支えとして栽培したい。
庇がある、西側と南側の広縁側が候補である。
今年の夏野菜類は、サニーレタス、シュンギク、インゲン、エダマメ、ミョウガ、トマト、キュウリとネギである。




サンショウの木のナミアゲハの卵は孵化していた。
ざっと数えてみたら5匹であった。

新たに産み付けられた卵も確認できたので、もう少し増えると思う。

さて、今日も蓮華寺池公園にウォーキングに行ってきた。
市民の数は少な目であった。
例年ではすでに散っているフジの花もまだまだ見頃


雲っているが気温は21度であった。

古墳広場からの富士山も雲と霞の中で観ることができなかった。


周辺も雲が多めで見渡せなかった。

池にいる鳥の種類にも変化がある。
冬に多くいたオオバンやユリカモメは全くいなくなった。
カモ類とカワウがいるだけであった。
コロニーのゴイサギも今日はいなかった。
池の中のミシシッピアカミミガメはひなたぼっこ中であった。


今年は、7つの鉢にトマトを植えることにする。そのすべてが処分したトマトの種が自然発芽した苗である。
そのため、どのサイズのトマトか分からない。
それでも、自宅ではミニトマトの購入が90%以上なのでミニトマトが有力である。



昨年は、購入したミニトマトの苗と、その脇芽を土に挿したものを栽培した。
きっかけはスーパーで売っているトマトが高いと感じるからである。
インゲンもそうであるが、種を買って収穫した量をスーパーの売価と比較すると、種の値段の10倍以上の収穫ができる。
と言うことで今年は自然に発芽したトマトの苗を集めて栽培することにする。
背が高くなるので、ヒョウタン用に施したネットを支えとして栽培したい。
庇がある、西側と南側の広縁側が候補である。
今年の夏野菜類は、サニーレタス、シュンギク、インゲン、エダマメ、ミョウガ、トマト、キュウリとネギである。




サンショウの木のナミアゲハの卵は孵化していた。
ざっと数えてみたら5匹であった。

新たに産み付けられた卵も確認できたので、もう少し増えると思う。

さて、今日も蓮華寺池公園にウォーキングに行ってきた。
市民の数は少な目であった。
例年ではすでに散っているフジの花もまだまだ見頃


雲っているが気温は21度であった。

古墳広場からの富士山も雲と霞の中で観ることができなかった。


周辺も雲が多めで見渡せなかった。

池にいる鳥の種類にも変化がある。
冬に多くいたオオバンやユリカモメは全くいなくなった。
カモ類とカワウがいるだけであった。
コロニーのゴイサギも今日はいなかった。
池の中のミシシッピアカミミガメはひなたぼっこ中であった。

