2018年05月06日
クヌギの観察2018/05/06
蓮華寺池公園を1周回った後、クヌギの苗を定植した場所の確認に行ってきた。
4月22日に行ったところも再度確認した。これからこれをA地点とする。


A以外の場所はBとCがあるが、今日はB地点を確認してみた。
B地点は、通路から小高い丘に登ったところになる。陽当たりは最高の場所である。



ちなみに今日は確認しなかったが、C地点は通路からほんのちょっとだけ藪に入った場所である。
この場所は、一番日当たりが悪い場所である。
4月22日に行ったところも再度確認した。これからこれをA地点とする。


A以外の場所はBとCがあるが、今日はB地点を確認してみた。
B地点は、通路から小高い丘に登ったところになる。陽当たりは最高の場所である。



ちなみに今日は確認しなかったが、C地点は通路からほんのちょっとだけ藪に入った場所である。
この場所は、一番日当たりが悪い場所である。
2018年05月05日
2018年05月05日
2018年05月04日
今年初の2000m級へ2018/05/04

今年は、近場の高草山、満観峰、花沢山しか登っていなかったが、今日は梅ケ島の山伏に登ってきた。
毎年GWには山伏に登っていて、今年で4年目となる。
山伏は、毎年1回ないしは複数回登っているので8年連続で合計十数回登っていることになる。
西日影沢からがほとんどで、大谷嶺からが1回だけある。
本日は、いつもの西日影沢から山頂を目指した。
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2018年05月04日
苗の管理場所変更2018/05/04

ヒョウタン苗の管理場所を、今までの南側から西側に変更した。
理由としては、
・水遣りが楽になること
・ナメクジ、カタツムリの食害予防
・成長を遅らせる
以上3点である。
南側は、10時ごろから15時ごろまで陽があたる。
西側は、13時ごろから17時ごろまでとなる。
この1時間の差が影響してくる。
5月末ぐらいに定植するように調整したい。
ちなみに昨年は5月21日に定植している。
2018年05月03日
2018年05月03日
大ヒョウタンの1本立ち2018/05/03
1鉢に2本の苗の状態であったが、本日、1本に間引きを実施した。
葉の形の悪い方をハサミで切って取り除いた。
取り除く前はこんな感じであった。

葉の形が悪かったり、感覚で良く成長しそうな方を残した状態がこんな感じである。

千成ヒョウタンは、成長が遅く、一鉢の2本の苗の状態のままである。
千成ヒョウタンは、4粒づつ蒔いたはずであるが、一鉢に2本または1本しか発芽しなかった。
1鉢の中に、いろいろな年の種をまぜて蒔いたが、どの年度の種が発芽して、発芽しないのはどの年の種なのか確かめることにした。
方法は、定植前の大きな鉢にそれぞれ5粒づつ種まきして、発芽を確認することにした。
発芽を確認した後は、処分する予定である。

右から26年度産、真ん中は29年度産の水で種だし作業で取り出した種、左側は29年度の自然乾燥で取り出した種である。
発芽しない年の種は処分する。
葉の形の悪い方をハサミで切って取り除いた。
取り除く前はこんな感じであった。

葉の形が悪かったり、感覚で良く成長しそうな方を残した状態がこんな感じである。

千成ヒョウタンは、成長が遅く、一鉢の2本の苗の状態のままである。
千成ヒョウタンは、4粒づつ蒔いたはずであるが、一鉢に2本または1本しか発芽しなかった。
1鉢の中に、いろいろな年の種をまぜて蒔いたが、どの年度の種が発芽して、発芽しないのはどの年の種なのか確かめることにした。
方法は、定植前の大きな鉢にそれぞれ5粒づつ種まきして、発芽を確認することにした。
発芽を確認した後は、処分する予定である。

右から26年度産、真ん中は29年度産の水で種だし作業で取り出した種、左側は29年度の自然乾燥で取り出した種である。
発芽しない年の種は処分する。