2018年05月03日
大ヒョウタンの1本立ち2018/05/03
1鉢に2本の苗の状態であったが、本日、1本に間引きを実施した。
葉の形の悪い方をハサミで切って取り除いた。
取り除く前はこんな感じであった。

葉の形が悪かったり、感覚で良く成長しそうな方を残した状態がこんな感じである。

千成ヒョウタンは、成長が遅く、一鉢の2本の苗の状態のままである。
千成ヒョウタンは、4粒づつ蒔いたはずであるが、一鉢に2本または1本しか発芽しなかった。
1鉢の中に、いろいろな年の種をまぜて蒔いたが、どの年度の種が発芽して、発芽しないのはどの年の種なのか確かめることにした。
方法は、定植前の大きな鉢にそれぞれ5粒づつ種まきして、発芽を確認することにした。
発芽を確認した後は、処分する予定である。

右から26年度産、真ん中は29年度産の水で種だし作業で取り出した種、左側は29年度の自然乾燥で取り出した種である。
発芽しない年の種は処分する。
葉の形の悪い方をハサミで切って取り除いた。
取り除く前はこんな感じであった。

葉の形が悪かったり、感覚で良く成長しそうな方を残した状態がこんな感じである。

千成ヒョウタンは、成長が遅く、一鉢の2本の苗の状態のままである。
千成ヒョウタンは、4粒づつ蒔いたはずであるが、一鉢に2本または1本しか発芽しなかった。
1鉢の中に、いろいろな年の種をまぜて蒔いたが、どの年度の種が発芽して、発芽しないのはどの年の種なのか確かめることにした。
方法は、定植前の大きな鉢にそれぞれ5粒づつ種まきして、発芽を確認することにした。
発芽を確認した後は、処分する予定である。

右から26年度産、真ん中は29年度産の水で種だし作業で取り出した種、左側は29年度の自然乾燥で取り出した種である。
発芽しない年の種は処分する。