2018年07月07日
夏野菜2018/07/07
夏野菜の状況である。
先週種まきしたインゲン

芽は出てきた。しかし、日光に当たる時間が短いので、茎が非常に長くなっている。
ひょろひょろである。
たぶん収穫はできないと感じている。
そのほかの葉物野菜は


サニーレタスは間引きしながら食していく。
コリアンダーはいまだに発芽していない。もう2週間ほどたつので、このまま発芽しないと思われる。
そのほかには、ミョウガが収穫できるまでに成長していた。

今年は10個ほど。
たぶんとれる量はあと2から3つぐらいと思う。
来年は、地下茎を間引いて、隙間をあけて栽培をしたいと思う。
先週種まきしたインゲン

芽は出てきた。しかし、日光に当たる時間が短いので、茎が非常に長くなっている。
ひょろひょろである。
たぶん収穫はできないと感じている。
そのほかの葉物野菜は


サニーレタスは間引きしながら食していく。
コリアンダーはいまだに発芽していない。もう2週間ほどたつので、このまま発芽しないと思われる。
そのほかには、ミョウガが収穫できるまでに成長していた。

今年は10個ほど。
たぶんとれる量はあと2から3つぐらいと思う。
来年は、地下茎を間引いて、隙間をあけて栽培をしたいと思う。
2018年07月07日
実の確認作業2018/07/07
九州、四国、中国地方は大雨で大変なことになっている。
お見舞い申し上げます。
東海地方もどんよりとした雨が降ったりやんだりを繰り返す天気である。
本日も雨雲が発生したり薄日が差したりと言った天気である。
ヒョウタンの確認作業を実施した。
大ヒョウタンの実の確認を実施していなかったので、実っているを確認した。
結論から言うと4つの大ヒョウタンの実がついていた。
一番大きなの実がこのくらい。
大きさが分かりづらいが、25cmぐらいありそうである。

そのほかに3つ


大きさは15cmぐらいと言ったところである。
大きさは千成のちょっと大きい感じであるが、明らかに千成ヒョウタンとは違う。
それでも数年栽培しているので、実を見分けることはできる。
しかし、咲いた雄花は千成か大ヒョウタンかの見分けはできない。
雌花の周辺の大きな雄花の花粉で受粉作業を実施するので、もしかしたら千成ヒョウタンの雄花で受粉をしたかもしれない。
今年の大ヒョウタンの株は2株。
順調に行ってもそれぞれの株に2つづつの収穫であるので、このままいけば予定数が確保されることになる。
いままでの経験だと、1つの実に栄養を集中させるために、2つ目の受粉した実は自らが枯れて栄養を1つの実に集中させることで成長していった。ある程度成長がとまると次の雌花が咲き2つ目の実が成長していった。
今年は上記のようにちょっと違う。
推測では大きな1つが1つの株から、他の小さ目な3つがもう一つの株からではないかと考えている。
千成ヒョウタンの実の確認はもう少し経ってから実施とする。
太陽が出ていないのをいいことに作業を実施した。
まずは、伸びた蔓の摘芯


このように蔓がネットに巻きつくことなく成長するので、これらを摘芯と称して剪定した。
量はこのくらい

南側グリーンカーテンの状態は、


西側は先ほど使用した画像で、

そのほかの作業は、化学肥料の施しと土の量ましである。

本日の作業
・水撒き
・化学肥料の施し
・土の量まし
・蔓の摘芯
・枯れた葉の除去
お見舞い申し上げます。
東海地方もどんよりとした雨が降ったりやんだりを繰り返す天気である。
本日も雨雲が発生したり薄日が差したりと言った天気である。
ヒョウタンの確認作業を実施した。
大ヒョウタンの実の確認を実施していなかったので、実っているを確認した。
結論から言うと4つの大ヒョウタンの実がついていた。
一番大きなの実がこのくらい。
大きさが分かりづらいが、25cmぐらいありそうである。

そのほかに3つ


大きさは15cmぐらいと言ったところである。
大きさは千成のちょっと大きい感じであるが、明らかに千成ヒョウタンとは違う。
それでも数年栽培しているので、実を見分けることはできる。
しかし、咲いた雄花は千成か大ヒョウタンかの見分けはできない。
雌花の周辺の大きな雄花の花粉で受粉作業を実施するので、もしかしたら千成ヒョウタンの雄花で受粉をしたかもしれない。
今年の大ヒョウタンの株は2株。
順調に行ってもそれぞれの株に2つづつの収穫であるので、このままいけば予定数が確保されることになる。
いままでの経験だと、1つの実に栄養を集中させるために、2つ目の受粉した実は自らが枯れて栄養を1つの実に集中させることで成長していった。ある程度成長がとまると次の雌花が咲き2つ目の実が成長していった。
今年は上記のようにちょっと違う。
推測では大きな1つが1つの株から、他の小さ目な3つがもう一つの株からではないかと考えている。
千成ヒョウタンの実の確認はもう少し経ってから実施とする。
太陽が出ていないのをいいことに作業を実施した。
まずは、伸びた蔓の摘芯


このように蔓がネットに巻きつくことなく成長するので、これらを摘芯と称して剪定した。
量はこのくらい

南側グリーンカーテンの状態は、


西側は先ほど使用した画像で、

そのほかの作業は、化学肥料の施しと土の量ましである。

本日の作業
・水撒き
・化学肥料の施し
・土の量まし
・蔓の摘芯
・枯れた葉の除去
2018年07月06日
本日の受粉作業2018/07/06
本日は朝から雨
雨は2つ後の日曜日まで降るらしい・
本日の受粉作業。
南側の千成ヒョウタンで3つ。
南側の大ヒョウタンも植えてある領域で1つ
合計4つである。
西側は雌花が咲いていなかった。
本日の作業
・人工授粉作業
雨は2つ後の日曜日まで降るらしい・
本日の受粉作業。
南側の千成ヒョウタンで3つ。
南側の大ヒョウタンも植えてある領域で1つ
合計4つである。
西側は雌花が咲いていなかった。
本日の作業
・人工授粉作業
Posted by Jasper at
20:15
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2018年07月06日
2018年07月03日
本日の受粉作業2018/07/03
毎日受粉作業を実施している。
本日の受粉作業は西側千成ヒョウタンの1つだけである。
やはり南側の雌花の開花が少ない。
これからは南側が主となる予定であるが、ウリキンウワバの幼虫発生が心配である。
本日の作業
・水撒き
・受粉作業
本日の受粉作業は西側千成ヒョウタンの1つだけである。
やはり南側の雌花の開花が少ない。
これからは南側が主となる予定であるが、ウリキンウワバの幼虫発生が心配である。
本日の作業
・水撒き
・受粉作業
2018年07月01日
インゲン、ベビーリーフの種まき2018/07/01
気温が30℃を超えるこの頃。
本日、クマゼミの鳴き声を聞いた。
夏本番である。
インゲンは収穫を終了したため、株をすべて処分した。
その空いたプランター6つには、インゲンを4つ、ベビーリーフを2つに種まきをした。
インゲンはこの4つのプランターに種まき

ベビーリーフは、寒冷紗を施してある左側に写っている2つのプランターに

夏野菜を南側から撮影するとこんな感じで栽培している。

夏野菜ではないが、サンショウの木にアゲハの幼虫を発見した。
種類は、たうんナミアゲハである。サンショウに葉を餌に脱皮を繰り返し成長していく。



そのほとんどは成虫になるまえにアシナガバチなどの昆虫の餌となってしまう。
過去には、それでも数匹は羽化したことも確認している。
本日、クマゼミの鳴き声を聞いた。
夏本番である。
インゲンは収穫を終了したため、株をすべて処分した。
その空いたプランター6つには、インゲンを4つ、ベビーリーフを2つに種まきをした。
インゲンはこの4つのプランターに種まき

ベビーリーフは、寒冷紗を施してある左側に写っている2つのプランターに

夏野菜を南側から撮影するとこんな感じで栽培している。

夏野菜ではないが、サンショウの木にアゲハの幼虫を発見した。
種類は、たうんナミアゲハである。サンショウに葉を餌に脱皮を繰り返し成長していく。



そのほとんどは成虫になるまえにアシナガバチなどの昆虫の餌となってしまう。
過去には、それでも数匹は羽化したことも確認している。