2021年10月03日
土作り2021/10/03
今年のヒョウタン栽培は8月中に終了した。
空いた鉢に腐葉土を施した。

この腐葉土は、高草山登山に行ったときに農道に落ちていたサクラの葉を中心とした腐葉土である。
昨年もこの腐葉土を取ってきて鉢に施した。
本日は、ヒョウタン用の鉢とミニトマトを栽培した鉢の土作りを実施した。

ヒョウタン用のプランターも1つだけ施したが、残りのプランターはまた時間があるときに実施をしたい。
あとは、10月中旬ごろに種蒔きを実施する予定のスナップエンドウ用にプランター2つも腐葉土を施した。
方法は、鉢の中身をすべて、広げたシートに空けて、ミミズを取り除き、土、腐葉土、土、鶏糞、土、腐葉土、土と順番にサンドウイッチして行く方法である。

これで、来年まで観察していく予定である。
話はかわるが、、、
朝のジョギングの時、コンビニ袋が道に落ちていたので、ゴミ拾いをしてそれを利用して銀杏を拾うことにした。
袋の中には、使った箸も入っていて、手を汚さずに拾うことが出来るため一石二鳥である。
でこれだけ拾ってきた。

まだたくさん落ちていたが、今年食べる量だけ取ってきた。
今月いっぱいは取ることが出来るので、追加が必要であればまた取りに行く予定である。
空いた鉢に腐葉土を施した。
この腐葉土は、高草山登山に行ったときに農道に落ちていたサクラの葉を中心とした腐葉土である。
昨年もこの腐葉土を取ってきて鉢に施した。
本日は、ヒョウタン用の鉢とミニトマトを栽培した鉢の土作りを実施した。
ヒョウタン用のプランターも1つだけ施したが、残りのプランターはまた時間があるときに実施をしたい。
あとは、10月中旬ごろに種蒔きを実施する予定のスナップエンドウ用にプランター2つも腐葉土を施した。
方法は、鉢の中身をすべて、広げたシートに空けて、ミミズを取り除き、土、腐葉土、土、鶏糞、土、腐葉土、土と順番にサンドウイッチして行く方法である。
これで、来年まで観察していく予定である。
話はかわるが、、、
朝のジョギングの時、コンビニ袋が道に落ちていたので、ゴミ拾いをしてそれを利用して銀杏を拾うことにした。
袋の中には、使った箸も入っていて、手を汚さずに拾うことが出来るため一石二鳥である。
でこれだけ拾ってきた。
まだたくさん落ちていたが、今年食べる量だけ取ってきた。
今月いっぱいは取ることが出来るので、追加が必要であればまた取りに行く予定である。