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2019年08月04日

日曜日のヒョウタン2019/08/04

本日は朝一番で農薬散布を行った。
2Lの量を調合して、3カ所のヒョウタンに散布した。時間にして20分程度である。

日曜日のヒョウタン2019/08/04

日曜日のヒョウタン2019/08/04

散布は葉の裏側を中心に吹きるつける。

観察する限り青虫は発見できなかったので、農薬散布が有効に作用していることにする。
それでも連円だと7月の中旬からウリキンウワバの幼虫被害が発生している。
これからが注意が必要である。
西側の1つの実は青虫にかじられてしまった。表面がそこだけ変色してしまっている。

受粉作業を実施した実であるが、一部は実は、ヒョウタン自らが栄養を絶って他の実に栄養を集中するため枯れてしまう。
日曜日のヒョウタン2019/08/04


陽が当たらなくなった16時ごろから枯葉の除去を実施した。
黄色くなった葉と、葉の縁が枯れている葉を中心に除去した。

日曜日のヒョウタン2019/08/04


葉を除去した後の西側の状態である。
日曜日のヒョウタン2019/08/04


2階のバルコニーから南側を撮影した画像である。
日曜日のヒョウタン2019/08/04
日曜日のヒョウタン2019/08/04


観察する限りこの個体が西側で一番形のいいヒョウタンである。
日曜日のヒョウタン2019/08/04
ただ心配なのは、南側のヒョウタンの表面を押さえてみると、まだどれも収穫できる状態にはなっていない。
普通千成ヒョウタンは受粉から40日が必要といわれている。
と言うことは、最後に受粉を実施した雌花が成長するには9月10日まで必要となる。
それまでヒョウタンがもってくれるであろうか。だいぶ心配である。



本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・枯葉の除去








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