2022年02月27日
花粉の状況を確認に2022/02/27
新聞の花粉量の情報は「やや多い」となっていた。
スマホのアプリでは「多い」になってた。
気温は全国的に高め。

蓮華寺池公園のスギの状況を確認に行ってきた。
予防薬を服用し、マスクをしての出発である。
池の水は、作業が終了したらしく、いつもの水量に戻っていた。
古墳広場からの富士山は全くダメ


神津島も観ることが出来なかった。

伊豆半島もダメ。肉眼ではやっとであった。

鳥たちは、カモ類、オオバン、サギ類が確認できた。


オナガカモは夫婦で一緒にいる個体が多かった。


カワウ、ゴイサギ、ユリカモメは見つけることが出来なかった。
スギの花粉はというと。
風が吹いていたが、花粉の飛散を肉眼で確認することは出来なかった。
こんな感じで真っ赤であった。






ウメの花は綺麗なピンクが広がっていた。


入り口付近に建てていた昔の建物の復刻版は、ほぼできあがったようだ。

自宅に戻って、パソコンに向かっているが、眼がちょっとむずむずするように感じる。
スマホのアプリでは「多い」になってた。
気温は全国的に高め。

蓮華寺池公園のスギの状況を確認に行ってきた。
予防薬を服用し、マスクをしての出発である。
池の水は、作業が終了したらしく、いつもの水量に戻っていた。
古墳広場からの富士山は全くダメ


神津島も観ることが出来なかった。

伊豆半島もダメ。肉眼ではやっとであった。

鳥たちは、カモ類、オオバン、サギ類が確認できた。


オナガカモは夫婦で一緒にいる個体が多かった。


カワウ、ゴイサギ、ユリカモメは見つけることが出来なかった。
スギの花粉はというと。
風が吹いていたが、花粉の飛散を肉眼で確認することは出来なかった。
こんな感じで真っ赤であった。






ウメの花は綺麗なピンクが広がっていた。


入り口付近に建てていた昔の建物の復刻版は、ほぼできあがったようだ。

自宅に戻って、パソコンに向かっているが、眼がちょっとむずむずするように感じる。