2020年07月11日
南側の居間のヒョウタンが異常事態2020/07/11
まだ7月の初旬で梅雨まっただ中と言うのに南側の居間側のヒョウタン4本に異変。

葉が枯れていることは数日前に分かっていたが、どうも水を吸い上げていないことがわかった。
また蔓は枯れている。


写真に写っているヒョウタンの実はほとんどが、枯れた蔓についたものなので、完全な形で収穫はできないだろう。

昨年もそうであったが、1か月遅れていたので8月まではグリーンカーテンの役割はしていた。
もう少し様子は見るが、南側の居間側のグリーンカーテンは終了とするしかない。
南側の広縁側のヒョウタンは2階まで蔓が伸びて雌花も咲いている。
受粉作業を実施た実はすくすくと成長している。
7/10

7/11

一日でこれだけ成長する。
西側のヒョウタンは、実の成長時期で、受粉作業は1週間程度実施していない。
しぼんだ実を発見した。
これは、他の実に栄養を集中させるため、ヒョウタン自身が栄養をカットする生理現象である。

大ヒョウタンでは頻繁にみられたが、千成ヒョウタンで起こったのは初めてである。
本日の作業
・水遣り作業
・枯葉の除去
・化学肥料の施し
・実の観察

葉が枯れていることは数日前に分かっていたが、どうも水を吸い上げていないことがわかった。
また蔓は枯れている。


写真に写っているヒョウタンの実はほとんどが、枯れた蔓についたものなので、完全な形で収穫はできないだろう。

昨年もそうであったが、1か月遅れていたので8月まではグリーンカーテンの役割はしていた。
もう少し様子は見るが、南側の居間側のグリーンカーテンは終了とするしかない。
南側の広縁側のヒョウタンは2階まで蔓が伸びて雌花も咲いている。
受粉作業を実施た実はすくすくと成長している。
7/10

7/11

一日でこれだけ成長する。
西側のヒョウタンは、実の成長時期で、受粉作業は1週間程度実施していない。
しぼんだ実を発見した。
これは、他の実に栄養を集中させるため、ヒョウタン自身が栄養をカットする生理現象である。

大ヒョウタンでは頻繁にみられたが、千成ヒョウタンで起こったのは初めてである。
本日の作業
・水遣り作業
・枯葉の除去
・化学肥料の施し
・実の観察