あうとどあ日記

大ヒョウタンの雄花が咲いたようだ。２輪

６/10に気が付いた。


雌花が咲いていないので、受粉作業はできないが、雌花も成長をしている。




いずれも大ヒョウタンの雌花である。


根元に近いところから出た蔓を処理した。
ネットに届いた以降のものはそのままにしておくことにした。
昨年までにない試みである。

本日の作業
・蔓の誘導
・蔓の処理
・西側の水撒き
  

インゲンの収穫が始まった。





大きく成長したのもを収穫していくので一日当たりの収穫はまだ少ない。


それぞれの株にはたくさんの花が付いている。
全部収穫できると相当な量となる。
スーパーで売っている量と金額にすると5000円分と言った量だと思う。
早取りすることなく、食べごろまで成長を待って収穫していくことにする。


これがインゲンのプランターである。


これからは朝夕の水撒きが必要となってくる。








  

全てのヒョウタンの芽の摘芯が完了した。
すでに大ヒョウタンなど、ネットの下１／４に達した時点で摘芯をしたので、子蔓がでてきている鉢もある。
いずれの鉢もしっかりとネットい巻きついてくれたので一安心といった感じである。

西側のヒョウタン


南側のヒョウタンを南西方向から撮影


南側のヒョウタンを南東方向から撮影



葉も大きくなっている。
南側で一番大きな葉は大ヒョウタンの葉である。


西側の葉はすこし小さめである。



これからは、害虫予防が大切となってくる。
農薬散布は、来週ぐらいから開始する予定である。

本日の作業
・摘芯
・蔓の誘導
・化学肥料の施し








  

ヒョウタンの葉の大きさはこれくらいにまでなった。

大ヒョウタン

一番成長が早い。



千成ヒョウタン
西側の千成ヒョウタンの葉が一番大きい。


本日の蔓の状態は、
上から南側の大ヒョウタンの領域、南側の千成、西側の千成である。











  

定位置に配置してから1週間がたった。
この間天気も良かったので蔓の成長がすごかった。

鉢からネットまでは、６０ｃｍほど間があいているので蔓がネットにうまく届くように誘導のためにビニールテープを施した。


西側のヒョウタン



南側のヒョウタン



やはり一番成長が早いのは大ヒョウタンである。
一昨日にすでにネットに蔓が届いていたので、摘芯を行った。



6月３日の作業
・水撒き
・化学肥料の施し
・ビニールテープへ蔓の誘導