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2021年05月05日

ヒョウタンの成長2021/05/05

今日のヒョウタンの状態である。


この後12時頃から雨の予報である。
太陽は望めないので、庇のところに苗を避難させた。
  


2021年05月04日

ヒョウタンの成長2021/05/04

今日もいい天気である。
ヒョウタンの苗は昨日と同じ西側の駐車場で、陽に当てる作戦を続行中。


まだ芽が出てこないポットには、3つの芽が出たポットから1本を間引いて、植え付けを行った。
これで、必要数は確保できると思う。



インゲンとエダマメは、追加で蒔いた種からも芽が出てきた。




もうしばらくしたら、東側に移動して、栽培を継続したいと思う。

カエデ(オオイタヤメイゲツ)の盆栽は、きれいに葉が生えそろった。


  


2021年05月03日

ヒョウタンの日光浴2021/05/03

この連休中は、基本ステイホームである。

10日ほど遅れているヒョウタンの苗をできる限り陽に当てる作戦をとることにした。


南側は家の影になってしまっているので午前10時30分頃から陽が当たるようになる。
午後は4時過ぎには隣の家の陰になってしまって陽が当たらなくなってしまう。

駐車場の場所は、今の季節は午後5時ごろまで西日が当たるので、合計2時間30分余分に日に当てることが可能となる。

午前の1時間30分と、午後1時間の2時間30分で成長を促すものである。



1つのポットに3つの芽が出てきたもののうち1つを間引いて、芽が出ていないポットに移植を行った。
移植したポットは数日日陰で保管して根の伸長を促していく。
  


2021年05月01日

千成ヒョウタンの発芽2021/05/01

追加で蒔いた千成ヒョウタンが発芽した。



これで今年のヒョウタン苗は確保できそうである。

大ヒョウタンも発芽しているので、どのくらいの数を大ヒョウタンにするかこれから決めたいと思う。


それでも油断大敵である。
ナメクジに食べられてしまうことも考えられるので、観察が必要である。


ミョウガは今年も芽が出てきている。夏には収穫が出来そうである。



トマトは8本を栽培する予定である。  


2021年04月29日

ナメクジの食害2021/04/29

発芽したヒョウタンの芽はみるくてナメクジの餌となってしまう。


今年のヒョウタンも双葉がナメクジと思われる害虫に食害されているのを見つけた。

それでも被害が小さいうちに確認できたので、保管場所を変えて西側に移すことにした。


追加で蒔いた千成ヒョウタンの種はまだ発芽していない。


4月の天候は、10℃を下回る日が多数あって、発芽を遅らせていると思われる。


ミニトマトは、順調に生育している。


一部のミニトマトの脇芽かきを行った。


インゲンとエダマメも順調である。


やはり10日ほど発育が遅れていると思う。

昨年は5月16日にヒョウタンの苗を鉢に定植している。
一昨年(2018年)は5月19日に定植している。
今年は、5月20日ほどであろうか。

  


2021年04月17日

インゲン・大豆の発芽2021/04/17

4月3日に種蒔きした、インゲンとエダマメが発芽した。
インゲンは4月14日、エダマメは4月16日である。

写真は4月17日の状態である。



種蒔きしたからの1週間は、昼間の気温は上がるものの、よりには1桁台の気温となるので発芽が遅れていた。

同じ日に種蒔きしたヒョウタンはまだ発芽の気配がない。


通常でも10日程度かかるが、気温が低かったので2週間たってもその兆候がない。

ここで考えなければならないのが、種が古く発芽しないという最悪の状況である。

種を買い増ししてまき直すかは今日明日に判断をしたい。


トマトのポットは元気である。

1ポットに複数本のものは1本にして定植する予定である。


カエデの盆栽は新葉がきれいである。

  


2021年04月11日

今日もいい天気2021/04/11

蓮華寺池公園に行ってきた。



春の陽気で、今日もたくさんの市民が集っていた。

西洋シャクナゲがきれいであった。でも一部はすでに花が枯れてしまっている色もあった。




この時期と言えばフジの花である。









すでに満開といった感じである。
今年もふじ祭りは中止するようであるので、不幸中の幸いと行ったところであろう。


古墳広場からの富士山はうっすらと観ることができた。






蓮華寺池公園の鳥たちは、カモ類と少しのオオバンだけになった。




先週種蒔きした夏野菜とヒョウタンはまだ発芽していない。
種蒔きした後、急に気温がさがり、朝の気温が1桁台であったためもうしばらくじかんがかかりそうである。



ミニトマトの苗は大きくなってきている。



カエデは、きれいに新葉が生えそろった。
以前にも書いたが品種はオオイタヤメイゲツだ。





今年は紅葉するまで観察したいと思う。


  


2021年04月04日

ネットの設置2021/04/04

気温は高め。



4月に入り暖かな日が続き、本日は午後から雨が降る予報なので、曇っていて過ごしよい。
そんな中、ヒョウタン用のネットを本日設置を完了した。

例年だと5月連休で実施をしていたが、本日が条件がそろっていてちょうど良かった。

今年も、西側1箇所と、南側に2箇所の3つを設置した。


慣れたもので50分程度で設置まで完了である。



本日は久しぶりに蓮華寺池公園に行ってきた。
サクラは花びらがかき吹雪のようできれいであった。


それでも品種によってはまだまだ満開であって、ピンク色がきれいであった。


池の中にはハスの新葉が池の中から顔をを出し始めていた。




フジの花はすでに満開の品種もあった。
昨年は開花が遅く連休中までフジの花を楽しめたが、今年は無理そうである。






鳥たちは様変わりしていた。カモ類とオオバンが少しだけであった。


コロニーであった場所には黄色い花が咲いていてきれいであった。


富士山や伊豆半島は霞んでいていて観ることができなかった。





紅葉の標準木のカエデは緑がきれいで



クヌギの仲間のアベマキにははなが咲いていた。




  


2021年04月03日

種蒔き実施2021/04/03

2021年のヒョウタン栽培の第一歩。

種蒔きを実施した。
すでに用意してあるポットに種を蒔いていく。

自宅にストックしてある種はこれだけある。

大ヒョウタン、百成ヒョウタン、千成ヒョウタンである。



毎年、いろいろな年に採取した種を1粒から2粒づつを1つのポットに5粒にして蒔いていく。


今年も平成26年採取の種と平成29年、平成30年の種を12ポットに蒔いた。


後12のポットには、大ヒョウタンを5つ、百成ヒョウタンを7つを蒔いた。
この24のポットで12鉢から15鉢のヒョウタンを栽培したいと思う。


当初からの目的であるが、グリーンカーテンが目的で、身の収穫は二の次である。

発芽までで2週間ぐらいかかると思う。




ワケギを植えてあるプランターが2つあるが、こちらの1つは種取り用として球根を採取したいと思う。

あと、サニーレタスをすべて収穫して、そこに夏野菜の種蒔きも一緒に実施した。


蒔いた種は、エダマメとインゲンマメの種である。




エダマメ2プランター、インゲン4プランターである。


秋に蒔いてあったニンニクを収穫した。


ホームセンターではキュウリの苗を2つ購入したので、鉢に移植した。
今年の夏野菜は、ミニトマトとキュウリの2種類を育てたい。




盆栽に仕立てたカエデは新葉が出ていた。




まさしく春である。


残念なことにサンショウの木は枯れてしまったようだ。いつも一番早く新葉がでるが、今年は全くである。
幹の部分を持って左右に揺さぶると鉢の中がぐらぐらとする。l
根っこが死んでいる証拠である。



  


2021年03月14日

もう春2021/03/14

昨日は一昨日からの雨が午前中まで降り続いていた。

仕事もありどこにも行けなかった。

本日は朝からいい天気であり、花粉も下火のため蓮華寺池公園に行ってきた。
気温は朝から高め。


ヤマサクラの花が満開であった。






スギの木も緑色が濃くなっていた。





花粉を吐き出した蕾のような部分は、たくさん地面に落ちていた。








鳥たちは、カモとオオバンだけになっていた。



ゴイサギのコロニーも一羽もいなかった。白い花が咲いてきれいであった。



古墳広場からは雪をかぶった富士山がきれいであった。






山頂付近は風が強そうであった。



伊豆半島もくっきりと見えている。



しかし、神津島は観ることができなかった。



いつも、紅葉の標準木としているカエデには新葉が出ていた。



帰路は、クヌギの状態を確認をして帰って来た。



以前に神社裏に移植したクヌギはササと一緒に刈り取られていた。
残念であるが仕方がない。



別の場所のクヌギは新芽を膨らませていた。


もうすぐに新葉が出てくるだろう。


帰宅後は、種蒔きの準備である。

ポットに土を詰めた。ヒョウタン用である。



鉢とプランターには、最後の腐葉土と鶏糞を施した。


裏庭のミョウガ畑に植えた葉の花には花が咲いていた。




後は3月末の種蒔きを待つばかりである。