2024年10月13日
気持ち良い朝、蓮華寺池公園へ2024/10/13
3連休の中日の日曜日。蓮華寺池公園に行ってきた。
気温は26度をさしているが晴天で湿度も低く気持ちいい。
今日は2つのデジカメを持って、取り比べることにした。
富士フィルムのF900EXRとキヤノンのSX620HSである。
F900EXRの方が古く、SX620HSはF900EXRの不具合が出だしたので購入したデジカメである。
今はF900EXRを復活させようと思っている。
理由は、SX620HSのピントが甘く、拡大するとぼやけた画像となってしまう。
はじめはそうではなかったと思うが、何度も地面に落としたのが原因かもしれない。
コンパクトデジカメのネットで探すとほとんどのメーカーで4万円以上の物しか売っていない。
自分が所持している2つのデジカメはいずれも2万円以内で購入したものである。
次のやつもそれで良いと思っているが、売っていないのである。
それがF900EXRを復活させる理由である。
問題はリチウム電池の劣化で枚数があまり枚数がとれないことである。
前置きが長くなったが、画像を比較しながらアップしたいと思う。
SX620HSの画像





























F900EXRの画像




































これでは、比較画像がないので分かりづらいので比較画像をUPしてみる。
上がSX620HSで、下がF900EXRである。


もう一つ


花の画像では、


どうであろうか。
拡大すると違いが分かるのだが。
気温は26度をさしているが晴天で湿度も低く気持ちいい。
今日は2つのデジカメを持って、取り比べることにした。
富士フィルムのF900EXRとキヤノンのSX620HSである。
F900EXRの方が古く、SX620HSはF900EXRの不具合が出だしたので購入したデジカメである。
今はF900EXRを復活させようと思っている。
理由は、SX620HSのピントが甘く、拡大するとぼやけた画像となってしまう。
はじめはそうではなかったと思うが、何度も地面に落としたのが原因かもしれない。
コンパクトデジカメのネットで探すとほとんどのメーカーで4万円以上の物しか売っていない。
自分が所持している2つのデジカメはいずれも2万円以内で購入したものである。
次のやつもそれで良いと思っているが、売っていないのである。
それがF900EXRを復活させる理由である。
問題はリチウム電池の劣化で枚数があまり枚数がとれないことである。
前置きが長くなったが、画像を比較しながらアップしたいと思う。
SX620HSの画像





























F900EXRの画像




































これでは、比較画像がないので分かりづらいので比較画像をUPしてみる。
上がSX620HSで、下がF900EXRである。


もう一つ


花の画像では、


どうであろうか。
拡大すると違いが分かるのだが。
2024年09月01日
久しぶりの蓮華寺池公園へ2024/09/01
久しぶりに蓮華寺池公園に行ってきた。



台風10号は、昨日まで雨をもたらしていたが、本日は影響が無いくらいになっている。
蓮華寺池公園には、それなりの数の市民がウオーキングをしていた。
気温は30℃であるが湿度が高いので汗が噴き出してくる。

久しぶりに陸に上がっているカモを確認した。


古墳広場にいってきたが、富士山は雲の中で観ることが出来なかった。


高草山は緑が綺麗であった。

神津島方面には、タンカーと思われる船を確認した。

花壇に植えられている園芸種の花々が綺麗であった。






台風10号は、昨日まで雨をもたらしていたが、本日は影響が無いくらいになっている。
蓮華寺池公園には、それなりの数の市民がウオーキングをしていた。
気温は30℃であるが湿度が高いので汗が噴き出してくる。

久しぶりに陸に上がっているカモを確認した。


古墳広場にいってきたが、富士山は雲の中で観ることが出来なかった。


高草山は緑が綺麗であった。

神津島方面には、タンカーと思われる船を確認した。

花壇に植えられている園芸種の花々が綺麗であった。



2024年05月05日
日曜日のルーチンの蓮華寺池公園へ2024/05/05
日曜日のルーチンとなっている蓮華寺池公園に行ってきた。
本日で「ふじまつり」も終了であるが、天候に恵まれた「ふじまつり」であったと思う。


ほとんどのふじの花は終了しているが、この株だけはまだふじの花が咲いていた。

古墳広場まで足を伸ばし富士山の確認。

霞の中、うっすらと観ることが出来た。

伊豆半島も同様で肉眼で観ることができた。


古墳広場へ行く途中のカエデは、葉の緑が綺麗であった。
この木は、自分がカエデの紅葉の標準木と定めた木である。


池の鳥はこのアオサギだけで、あれほどいたカモ類は1羽も確認出来なかった。

気温も上昇し24℃を指していた。

池にはスイレンの花が咲いていたが、ハスはやっと葉がちらほらと確認出来る程度である。



自然の花たちは、小さな花たちが綺麗であった。


自宅に戻って、定植した夏野菜とヒョウタンの観察等を行った。


ミニトマト、キュウリとナスには、施した棒に幹を誘導した。

ナスは、虫に葉を食べられてしまった。

蔓ありインゲンは、ネットに蔓が届いた。

2階のヒョウタンには、化学肥料を施した。
裏のミョウガ畑は、順調に新葉が出てきている。

本日で「ふじまつり」も終了であるが、天候に恵まれた「ふじまつり」であったと思う。


ほとんどのふじの花は終了しているが、この株だけはまだふじの花が咲いていた。

古墳広場まで足を伸ばし富士山の確認。

霞の中、うっすらと観ることが出来た。

伊豆半島も同様で肉眼で観ることができた。


古墳広場へ行く途中のカエデは、葉の緑が綺麗であった。
この木は、自分がカエデの紅葉の標準木と定めた木である。


池の鳥はこのアオサギだけで、あれほどいたカモ類は1羽も確認出来なかった。

気温も上昇し24℃を指していた。

池にはスイレンの花が咲いていたが、ハスはやっと葉がちらほらと確認出来る程度である。



自然の花たちは、小さな花たちが綺麗であった。


自宅に戻って、定植した夏野菜とヒョウタンの観察等を行った。


ミニトマト、キュウリとナスには、施した棒に幹を誘導した。

ナスは、虫に葉を食べられてしまった。

蔓ありインゲンは、ネットに蔓が届いた。

2階のヒョウタンには、化学肥料を施した。
裏のミョウガ畑は、順調に新葉が出てきている。

2024年04月29日
清水山まで2024/04/29
2年ぶりに蓮華寺池公園経由で清水山まで行ってきた。

途中のトレイルは、茶畑の耕作を止めてしまって伸びきった茶の木の場所が増えていた。


綺麗に管理されているお茶畑も多数ある。


富士山が観られた場所も、茶の木と伸びた竹が邪魔して観ることが出来なくなっていた。


水道タンクの場所からの富士山も綺麗に観ることが出来た。

ヤマレコの記録はこちら

途中のトレイルは、茶畑の耕作を止めてしまって伸びきった茶の木の場所が増えていた。


綺麗に管理されているお茶畑も多数ある。


富士山が観られた場所も、茶の木と伸びた竹が邪魔して観ることが出来なくなっていた。


水道タンクの場所からの富士山も綺麗に観ることが出来た。

ヤマレコの記録はこちら
2024年04月28日
ふじまつりの蓮華寺池公園へ2024/04/28
今日はすごく良い天気になった。
気温は既に24℃を指していた。

いろいろな催し物をやるらしく本日の午前中は「藤枝太鼓」の演奏があるらしい。


既に多くの市民でいっぱいであった。


古墳広場からの富士山は、うっすらと観ることが出来た。



伊豆半島も同様に肉眼では観ていてる。

ふじの花であるが、場所によっては既に茶色に変色して散ってしまっているノが多かった。

旧藤枝西高校前(現在の駐車場)前の藤棚のふじの花は、まだしっかりとしたふじの花を見ることが出来た。
自然な花としては、この花が綺麗に咲いていた。


自宅に戻って、栽培している夏野菜たちの観察を行った。
種を追加で蒔いたインゲン、大豆であるが発芽していた。


育苗ポットのインゲンも発芽している。

インゲンは、発芽してもその3割程度が葉に奇形をきたし、そのままにしておいても実はならないので、バックアップ用の苗を用意しておいて、植え替える必要がある。

カボチャは葉が余り大きくなっていない。

盆栽として管理しているオオイタヤメイゲツは、新葉が綺麗に生えそろった。



今が一番良い時期である。
ミニトマトの1つは成長したので、添え木をあてがって幹を誘導した。

裏のミョウガ畑のニンニクは、収穫しても良いかもしれない。

ホームセンターでキュウリの苗2ほんと長ナスの苗1本を購入した。


キュウリは北進という品種である。これは昨年一昨年も育てた品種である。

キュウリは、10号鉢で栽培する事にした。
場所は西側としているが、今は南側で管理して、蔓が伸びた段階で西側に移すことにする。
ナスは、南側の居間側の大きめのプランターで栽培とする。今年はそのプランターは半分の領域にナス、もう半分にヒョウタンを栽培してみたい。
気温は既に24℃を指していた。

いろいろな催し物をやるらしく本日の午前中は「藤枝太鼓」の演奏があるらしい。


既に多くの市民でいっぱいであった。


古墳広場からの富士山は、うっすらと観ることが出来た。



伊豆半島も同様に肉眼では観ていてる。

ふじの花であるが、場所によっては既に茶色に変色して散ってしまっているノが多かった。

旧藤枝西高校前(現在の駐車場)前の藤棚のふじの花は、まだしっかりとしたふじの花を見ることが出来た。
自然な花としては、この花が綺麗に咲いていた。


自宅に戻って、栽培している夏野菜たちの観察を行った。
種を追加で蒔いたインゲン、大豆であるが発芽していた。


育苗ポットのインゲンも発芽している。

インゲンは、発芽してもその3割程度が葉に奇形をきたし、そのままにしておいても実はならないので、バックアップ用の苗を用意しておいて、植え替える必要がある。

カボチャは葉が余り大きくなっていない。

盆栽として管理しているオオイタヤメイゲツは、新葉が綺麗に生えそろった。



今が一番良い時期である。
ミニトマトの1つは成長したので、添え木をあてがって幹を誘導した。

裏のミョウガ畑のニンニクは、収穫しても良いかもしれない。

ホームセンターでキュウリの苗2ほんと長ナスの苗1本を購入した。


キュウリは北進という品種である。これは昨年一昨年も育てた品種である。

キュウリは、10号鉢で栽培する事にした。
場所は西側としているが、今は南側で管理して、蔓が伸びた段階で西側に移すことにする。
ナスは、南側の居間側の大きめのプランターで栽培とする。今年はそのプランターは半分の領域にナス、もう半分にヒョウタンを栽培してみたい。
2024年03月31日
令和5年度最後の蓮華寺池公園へ2024/03/31
今日も暖かい。気温計は22℃を指していた。

黄砂も大量に飛散するらしい。そんな中、蓮華寺池公園に行ってきた。



天気は晴れであるが、空気中に飛散物が多いのか、霞んで見える。

そのため、富士山や伊豆半島を観ることは出来なかった。


ソメイヨシノの開花は、場所によって差があるが、開花が早い場所でも2分程度の開花であった。

スギ花粉の状況は、既に終了と言って良い。しかし、鼻水が止まらないのは、ヒノキ花粉の影響なのだろうか。
自分はヒノキ花粉は大丈夫のはずであるが、検査したのが、20年程度前なので、ヒノキ花粉にも反応するようになったのかもしれない。


古墳広場に行く途中には、西洋シャクナゲが綺麗に咲いていた。


他の花も綺麗に群生していた。


鳥たちは、オオバンとカモ類だけになってた、


黄砂も大量に飛散するらしい。そんな中、蓮華寺池公園に行ってきた。



天気は晴れであるが、空気中に飛散物が多いのか、霞んで見える。

そのため、富士山や伊豆半島を観ることは出来なかった。


ソメイヨシノの開花は、場所によって差があるが、開花が早い場所でも2分程度の開花であった。

スギ花粉の状況は、既に終了と言って良い。しかし、鼻水が止まらないのは、ヒノキ花粉の影響なのだろうか。
自分はヒノキ花粉は大丈夫のはずであるが、検査したのが、20年程度前なので、ヒノキ花粉にも反応するようになったのかもしれない。


古墳広場に行く途中には、西洋シャクナゲが綺麗に咲いていた。


他の花も綺麗に群生していた。


鳥たちは、オオバンとカモ類だけになってた、

2024年03月24日
雨上がりの蓮華寺池公園2024/03/24
日曜日のルーチンである蓮華寺池公園に行ってきた。

風も無いため、池の水は真っ平らである。


今日は、催し物があるらしく準備に追われていた。

昨日の雨は上がっているが、天気は曇りで午後にはまた雨が降り始めるので、ちょっと残念である。
古墳広場からの富士山は観ることが出来た。



伊豆半島も肉眼で観ることが出来た。

花も綺麗に咲いている。
管理された花壇の花は色とりどりで綺麗である。


その他の事前に咲いている花も綺麗であった。





スギ花粉の状況は、まだまだ赤くなっているが、既に地面に落ちている物も目立っていた。


鳥たちは、オオバン、カモ、ゴイサギである。その他の鳥たちは見当たらなかった。




もう春といった感じであるが、自宅に戻って、鼻水が止まらなくなった。
まだまだスギ花粉の飛散しているらしい。3月いっぱいは予防が欠かせないと思う。

風も無いため、池の水は真っ平らである。


今日は、催し物があるらしく準備に追われていた。

昨日の雨は上がっているが、天気は曇りで午後にはまた雨が降り始めるので、ちょっと残念である。
古墳広場からの富士山は観ることが出来た。



伊豆半島も肉眼で観ることが出来た。

花も綺麗に咲いている。
管理された花壇の花は色とりどりで綺麗である。


その他の事前に咲いている花も綺麗であった。





スギ花粉の状況は、まだまだ赤くなっているが、既に地面に落ちている物も目立っていた。


鳥たちは、オオバン、カモ、ゴイサギである。その他の鳥たちは見当たらなかった。




もう春といった感じであるが、自宅に戻って、鼻水が止まらなくなった。
まだまだスギ花粉の飛散しているらしい。3月いっぱいは予防が欠かせないと思う。
2024年03月03日
「非常に多い」スギ花粉予報の中、蓮華寺池公園へ2024/03/03
2月18日以来の蓮華寺池公園である。





スギ花粉は「非常に多い」という予報である。
風邪も少しあり飛んでいる感覚がある。
マスクを付けての歩行であるが、花がむずむず状態であった。
古墳広場からの富士山は雪をまとった姿をみせてくれた。



伊豆半島も肉眼でははっきりと。神津島は逆光で光って確認が出来なかった。


スギの木は幾分赤みが減っているように思える。それだけ花粉が飛散をしたいうことである。



池の中の鳥たちは、カモ、オオバン、コサギ、ゴイサギだけであった。




カワウとユリカモメは1羽も確認出来なかった。
広場では、催し物展があるらしい。準備中であった。






スギ花粉は「非常に多い」という予報である。
風邪も少しあり飛んでいる感覚がある。
マスクを付けての歩行であるが、花がむずむず状態であった。
古墳広場からの富士山は雪をまとった姿をみせてくれた。



伊豆半島も肉眼でははっきりと。神津島は逆光で光って確認が出来なかった。


スギの木は幾分赤みが減っているように思える。それだけ花粉が飛散をしたいうことである。



池の中の鳥たちは、カモ、オオバン、コサギ、ゴイサギだけであった。




カワウとユリカモメは1羽も確認出来なかった。
広場では、催し物展があるらしい。準備中であった。

2024年02月11日
花粉可心配な蓮華寺池公園2024/02/11
鼻がむずむずして、眼がしょぼしょぼしてきている。
スギ花粉のしわざである。
それでも本日は飛散量は少ないとの予報であるので、蓮華寺池公園に行ってきた。
気温は7℃。風もなく太陽が出ているので暖かい。

鳥たちは、いつものカモ類とオオバン、少しのユリカモメである。



カワウは確認出来なかった。

花粉の状況はこんな感じで真っ赤っか。



富士山は雪をかぶって綺麗であった。




高草山、伊豆半島も観ることができた。


神津島は光ってしまって確認出来ず。


梅の花は、今が満開といった感じであった。



サクラの花も咲いていた。品種は分からない。

スギ花粉のしわざである。
それでも本日は飛散量は少ないとの予報であるので、蓮華寺池公園に行ってきた。
気温は7℃。風もなく太陽が出ているので暖かい。

鳥たちは、いつものカモ類とオオバン、少しのユリカモメである。



カワウは確認出来なかった。

花粉の状況はこんな感じで真っ赤っか。



富士山は雪をかぶって綺麗であった。




高草山、伊豆半島も観ることができた。


神津島は光ってしまって確認出来ず。


梅の花は、今が満開といった感じであった。



サクラの花も咲いていた。品種は分からない。

2024年01月07日
蓮華寺池と花が咲いてしまったエンドウ2024/01/07
いつものルーチンである蓮華寺池公園に行ってきた。
今日は風が強めで水面は波が立っていた。

池の奥の気温系は壊れてひょうじされていなかった。

しばらく工事をしていたレストハウス横の斜面の工事は昨年のうちに終了し、通行が可能となってた。
久しぶりにそのルートを利用して登ってみた。


いつもの古墳広場からの富士山は綺麗であった。




伊豆半島もしっかり確認できたが、神津島は太陽がまぶしくて確認出来なかった。

いつもは撮影しない虚空蔵山を撮影してみた。

同じく、潮山も撮影してみた。

梅の花は、だいぶ咲いていた。


今年のスギ花粉の量が気になるが、蕾はこんなに膨らんでいた。


いけの中の鳥たちはいつも通り。
カモにカワウ、オオバン、ゴイサギにコサギである。








自宅に戻って、野菜達の確認。
困ったことに、この異常ともいえる気温のため、スナップエンドウに花が咲いてしまった。



どうすれば良いのか、ネットで確認するしかない。
本来であれば、3月後半から5月の間に花が咲くのが普通である。
3ヶ月も早く咲いてしまった。
今日は風が強めで水面は波が立っていた。

池の奥の気温系は壊れてひょうじされていなかった。

しばらく工事をしていたレストハウス横の斜面の工事は昨年のうちに終了し、通行が可能となってた。
久しぶりにそのルートを利用して登ってみた。


いつもの古墳広場からの富士山は綺麗であった。




伊豆半島もしっかり確認できたが、神津島は太陽がまぶしくて確認出来なかった。

いつもは撮影しない虚空蔵山を撮影してみた。

同じく、潮山も撮影してみた。

梅の花は、だいぶ咲いていた。


今年のスギ花粉の量が気になるが、蕾はこんなに膨らんでいた。


いけの中の鳥たちはいつも通り。
カモにカワウ、オオバン、ゴイサギにコサギである。








自宅に戻って、野菜達の確認。
困ったことに、この異常ともいえる気温のため、スナップエンドウに花が咲いてしまった。



どうすれば良いのか、ネットで確認するしかない。
本来であれば、3月後半から5月の間に花が咲くのが普通である。
3ヶ月も早く咲いてしまった。