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2024年04月23日

4月23日の記事

ヒョウタンを1本に間引きした。

いつもは5月に入ってからであるが、1週間ぐらい早い作業となった。

すでに本葉が出そろっているので本日の作業となった。
間引く株は、双葉の形が変なものと、茎が細いのを選んで間引いた。


間引き前はこんな具合であった。





間引き後はこうなる。




それぞれのポットはこんな感じである。



間引いた量はこれだけである。


  


Posted by Jasper at 06:21 Comments(0)

2024年04月21日

夏野菜栽培の環境整備2024/04/21

蓮華寺池公園では、昨日(4/20)から「ふじまつり」が開催されている。






この期間中は、駐車場は有料となり500円が必要となります。

自宅の周辺は、駐車場待ちの車で渋滞が起こってしまうので、近所の住人にとっては迷惑な話である。

そんな中、蓮華寺池公園に行ってきた。
いつもより多い市民でいっぱいであった。


フジの花が今が一番の見頃となっている。














そのほか、ツツジも白はピンク、赤と行った花が綺麗であった。






ふじまつりの期間中は、鯉のぼりが池の奥側に設置されている。








いつのまにかシャガの群生地も形成されていた。






自宅に戻ってからは、夏野菜の栽培の他お目の環境整備を行った。

西側の場所には、例年だと、ネットを支柱でセットして蔓が巻き付くようにしていたが、今年はネットを上部から垂らして、支柱を使わない管理方法に変更した。

南側の居間側には、ヒョウタンを中心に蔓ありインゲンを栽培して、南側の広縁側にはミニトマトを中心にオクラとヒョウタンも管理したいと思う。


東側では、カボチャとジャガイモを栽培して、ジャガイモ終了後は、サツマイモを栽培する予定である。







今年、育苗ケースに種蒔きして移植する方法を取ったが、それでも大豆、インゲン、蔓ありインゲンをプランターに直播きしてみた。





育苗ケースにも種蒔きしているので、奇形な苗が発芽した場合、移植用として管理をしたいと思う。

  


2024年04月20日

栽培環境の整備2024/04/20

連休を前にして、夏野菜の栽培環境の整備を行った。

今年は、2階のバルコニーでヒョウタンを栽培する事にした。

これは、ヒョウタンを栽培当初に行っていたグリーンカーテンの復活である。

夏の2階は、日除けのシートを施して、日を遮っていたが今年はヒョウタンの葉がその役目をしてくれる予定である。



1階には、ミニトマトの領域、ヒョウタンの領域、インゲン、ジャガイモ、カボチャの場所を確保して栽培をしたいと思う。

今まで西側と読んでいた場所には、夏野菜のナスやピーマンを栽培したいと思う。

カエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、無事すべての鉢に新葉が生えそろった。


ニラは、今年が収穫のピークとなる予定である。




  


2024年04月19日

ヒョウタンの間引き2024/04/19

3月30日に種蒔きしたヒョウタンは、無事発芽してそれぞれのポットに4本の発芽を確認した。

今日は、それを2本を間引いて、1ポット2本にした。




間引いた量はこれだけ。



連休中までにはこれを1本にして、栽培を継続していく予定である。
  


2024年04月16日

ミニトマトの定植2024/04/16

ミニトマトの4本を定植した。

ちょっとまだ小さいが、いつもこのくらいの大きさの時に定植しているので、それにならって実施した。



今日は曇りの天気なのでちょうど良いかもしれない。
  


Posted by Jasper at 07:17 Comments(0) 春夏野菜

2024年04月14日

種蒔きしした野菜たち2024/04/14

昨年の11月に種蒔きしたスナップエンドウは最後の収穫を実施した。
まだ,数輪の花が咲いているが、この後プランターはインゲンと大豆の発芽した苗を植える予定のため、本日で終了とした。



撤去後はこんな感じとなった。



スナップエンドウはたくさん収穫出来た。下世話な話であるが、スーパーで購入していらた3000円分ぐらいだろう。



スナップエンドウで使用していたプランターは、腐葉土、鶏糞、化学肥料と苦土石灰を施し、インゲン、大豆の苗を移植して育てる予定である。


ミニトマトは、定植出来るサイズの成長した。


今週のどこかで定植して管理を始めたいと思う。


ペットボトルで育てていたニンニクとプランターのラッキョウも収穫した。
ラッキョウは、エシャロットのサイズのため、味噌でそのまま食することにしたい。


裏のミョウガ畑には、ミョウガの新芽が出てきたので、収穫してカツオ醤油で食する予定である。

栽培予定の種は順調である。



種苗ケースで管理していた種は発芽している。




ヒョウタンのポットも順調に発芽している。
4粒ずつ蒔いたが、ほとんどが4粒発芽している。



野菜では内が、カエデのの仲間のオオイタヤメイゲツは、無事新葉が出てきた。
鉢によっては、まだ途中のものもあるが、このまま成長してくれると思う。












  


2024年04月14日

フジの花を確認に蓮華寺池公園へ2024/04/14

今日も気温が暑くなるらしい。すでの8時半で21℃であった。




蓮華寺池公園に行ってきた。





いつもたくさんいるカモも今日はこの1羽だけ。みんなどこにいってしまったのだろうか。





今日は、クラッシックカーの催し物があるらしいが、時間が早いのでまだ1台だけであった。




ソメイヨシノはほとんどが散ってしまっていて、八重桜の花が綺麗であった。






開花宣言がされたフジの花は、まだ2分咲きと行った感じであったが、場所によっては、8分ぐらいのものもあった。













この株が一番であった。



いつもゴイサギのコロニーであった場所は、山吹の黄色が綺麗であった。








  


2024年04月11日

ヒョウタンの発芽2024/04/10

3月30日に種蒔きした千成ヒョウタンが発芽した。
種蒔きから11日である。





ほぼ例年通りである。

これからの作業として、複数発芽したポットは間引いて行く作業が発生する。

まだ全部が発芽したわけではないので、もうしばらく様子見と水遣りである。

それ以外の発芽の状況です。
ミニトマトはこれだけ成長した。



保温した、種苗ケースで管理した種も順調に発芽した。


  


2024年04月07日

山菜採りと蓮華寺池公園2024/04/07

4月に入ったので、そろそろ山菜が芽吹く時季である。

ワラビも出ているかもしれないので、山菜採りに行ってきた。

途中、キジのペアが出迎えてくれた。





ここから入って、


こんな茶畑の脇を通って登って行く。






結果は余り出ていなかったが、それでもワラビとコゴミと取ることが出来た。


自宅に戻って灰汁をとって食したいと思う。


途中の道路沿いには、この花の群生地があった。例によって名前が分からない。



その後は蓮華寺池公園へ。
ソメイヨシノが満開であった。
多くの市民が散策していた。











気温は19℃を指していたので、半袖の方も多数いた。



毎年早くなるフジの花の開花であるが、今年ももうこんなに大きくなっていた。



フジの開花宣言は、この標準木に花が5房に5輪咲いた時が開花らしい。




ふじ祭りの時にはすでに散ってしまうのがここ数年である。

鳥たちは、オオバンとカモだけであった。

ペアで行動している。



  


2024年04月06日

春野菜の種蒔き2024/04/06

インゲンと大豆の種蒔きを行った。


インゲンは、「つるなし」と「つるあり」の2つを購入してみた。



昨年までは、プランターに直まきをしていたが、今年は一緒に育苗ケースを購入したので、1粒ずつ種蒔きを行った。

72粒蒔くことができるが、蔓あり18粒、蔓なし24粒、大豆18粒とした。


左から蔓ありインゲン、大豆、蔓なしインゲンである。

管理は昼間は外で、夜間は室内で実施する。


先週蒔いたオクラとカボチャとミニトマトに種は発芽した。




ミニトマトに黄色のミニトマトはまだである。

ヒョウタンの発芽はまだである。心配なので土をほじって種を確認すると、根の部分が出ていたのでちょっと安心である。

スナップエンドウは、花が咲かなくなった。





今なっている実を収穫したら終了としたい。その後は、インゲン、大豆の奈央を移植する予定である。


ジャガイモは葉の成長がすごい。


裏のミョウガ畑には、ミョウガの芽が出てきた。しばらくは、ミョウガタケとして収穫して,おひたしで食することにする。

しかし、まだ、ワケギとニンニクが植っている。


もうしばらくしたら収穫したい。