西側と南の広縁側はそろそろ終了2023/08/05
4月の種蒔きから始まった今年のヒョウタン栽培。
西側と南の広縁側の栽培がそろそろ終了である。
本来は9月の後半まで栽培できればベストであるが、ここ数年は消化不良で8月の栽培終了が続いている。
西側は、葉のほとんどが黄色く変色またはうどん粉病のような斑点が出来ている。
南の広縁側は、ほぼ終了といった感じである。
ミニトマトとキュウリの1本だけは、まだまだ収穫出来そうである。
居間側のヒョウタンは、一番元気である。
まだ雌花、雌花が咲いていて、受粉作業をやろうと思えば出来そうである。
しかし、受粉させても、実が収穫出来るまで成長する時間が無いため、自然任せで栽培している。
これからの時期は、ウリキンウワバの幼虫の食害が一番注意が必要である。
ミニトマトは、まだまだ収穫真っ盛りの状態である。
もうしばらくは楽しめそうである。
サツマイモは、それぞれの鉢から蔓が伸長している。秋の収穫が期待できそうである。
ニラは、定着したようだ。
来年からの収穫が楽しみである。
本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・化学肥料の施し
・ミニトマトの収穫
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