ミニトマトの定植とジャガイモ、小松菜の発芽2025/03/29
今週一週間は気温が高く、毎日20℃を超える日が続いた。
そのため、種を蒔いた野菜が発芽した。
10日前に蒔いたヒョウタンは本葉が見え始めた。発芽率は50%であった。
ジャガイモは、それぞれから芽が出てきて緑色が綺麗である。
小松菜は、小さな双葉がかわいい。
、
スナップエンドウは、2回目の収穫ができそうな実はあるが数が少ないので収穫するか迷っていしまう。
ニラは、使うときに収穫をして食している。
蔓ありインゲンは、もう少しで双葉が確認できそうである。
ミニトマトは、定植を実施した。
6鉢に定植し、2鉢は中玉トマトの小さな苗を複数移植を実施した。
ワケギは、先日のヒョウの影響で、葉がちぎれてしまった株も多数存在する。
ニンニクは、順調である。どのくらいの大きさに育っているかは分からないが、小さめのニンニクが収穫出来るはずである。
野菜では無いが、カエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、芽が膨らみだしたので、数日で新葉が観られそうである。
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